メンタルコーチ 赤坂葉子です
先日 出張明けの朝のこと
ホテルのレストランに席をとった
せっかくのホテル滞在を楽しもう
たまには優雅に一人の食事を
な~んていつになく優雅な気持ち
うふふ
あれやこれやビュッフェのお料理を楽しんでいた
少し経って、隣の席に女性2人連れが座った
30代くらいの女性とそのお母さんらしき人の会話
娘 「子供を置いてゆっくりホテルで食事って幸せ」
母 「そうだね~たまにはこういう日もないとね
子育てしてるとゆっくり自分のことなんて楽しめないもんね~」
娘 「子供たちを預かってもらってお母さんと食事って
ほんと、ありがたいわ~」
私は、
わかるわかる、私にはずいぶん前のことだけど
なんて心をほっこりさせながら聴いていた
ら・・
「どうぞ、こちらの席に・・」
レストランの方に案内されて
先の母娘と同じような年代の母娘が席に着いた
違うのは、2人連れではなく、4人
4歳くらいの男の子と、ベビーカーの赤ちゃんが一緒
子供たちのママは大きな声で怒っている
ママ 「こっちの席に座りなさい!あなたがそこに座ると
ベビーカーはここに入れないんだから困るでしょ!
わからないの!?」
男の子 「いやだいやだ! ここがいい!!
ここじゃないといやだもん!!! ぎゃーー」
ママ 「言うことを聞けないんなら帰るよ! さ、帰ろ帰ろ!」
と、大声は続く、エンドレス
レストランの空気は一気に違う色になってしまった
ぎゃん泣きする男の子を放置して
ママもおばあちゃんも、なんと
ビュッフェのお料理を取りに行っちゃった
ベビーカーの赤ちゃんまで大泣き
見かねた先の母娘の方の娘さんが
子供たちに近寄って見ている
泣き止まない
ママたちを呼んでくるわと
子供たちを見るのをお母さんに交代して
娘さんはお料理コーナーの方に・・
なんだかな~
気の毒になってしまった
せっかく我が子を預かってもらっての食事が
これでは災難
そして戻ってきたママはまた大声で
子供たちを叱っている
私はすっごくお節介したくなってしまった
子供たちに駆け寄って
『こっちの椅子に座ってあげるとね、
ママがとっても助かるんだって~
さすがお兄ちゃんだね、かっこいいね』
と、言いたくて、言いたくて
が、我慢した
それをしたところで、彼はまた
同じような調子でママに叱られる日々だろうし
可哀そうだな~と思った
男の子ってね
ママを助けるのが大好き
ママが助かる、
ママうれしい、
ママ楽しい♬
って伝えてあげると、
ヒーローみたいに頑張ってくれる
男の子を励ましたりやる気にさせるのは
実はカンタンで、
このシーンでも、
「こっちの椅子に座ってくれると
ママは助かっちゃうな、さすがお兄ちゃん」
って言ってあげたらそれでおさまる
ほんとだよ
昨日書いた女の子編ね、
女の子は
『あなたがかわいい、あなたが大事』
で健全に育つっての、あったでしょ
男の子は
『ママがうれしい、ママが助かる』
で張り切ってくれる、男らしく育ってくれる
主語の違いです
女の子は
『あなたが』
男の子は
『ママが』
それにしても、気の毒だったな~ もぉ
それでは寝まする
おやすみなさい











