7月20日は参議院選挙の投票日です。
最近は現政権への批判が増え、新興政党が人気のようです。自民、公明だけでなく、維新や立憲なども批判されています。こうした批判が起こる背景は、国内のリベラリズムに対する批判かと思います。
自分も、「国内の状況」は大分前からおかしかったと考えていますが、大衆にもその認識が広まってきたように思います。しかし、こうして大衆に不満が広がるまでに、随分時間がかかりました。
今の世の中が「おかしいのではないか?」という人が増えたのは、割と好意的な変化のように見えますが、「喉元に匕首」みたいな状況にならないと、変わらないというのも、困りものかと個人的には思います。
そして、こうした変化が急激に起こっているためか、SNS上では「自分の推薦する政党こそが正しい」という論調ばかりになり、各政党支持者同士で 喧嘩のようになってきています。議論が活発、という見方もできるのかも知れませんけども。
これも個人的な見解ですが、選挙は「推し活」とか「信仰告白」でもないので、あまり思い入れが強すぎるのもどうかと思っています。
自分がこの選挙の全体像で、重要だと考えていることは、第1に、問題があれば民意が動いて、政権も変わりうる、と政治家に思わせること。これは政治家に緊張感を持って、政治をやってもらうには必要なことだと思います。当然今回当選しても、いったことをやらない政治家は次の選挙で落選させねばなりません。ですので、各政治家に思い入れが強すぎ、「何処までもあなたを信じます」、みたいなことになると、それはそれでおかしなことになりかねません。
第2に新興勢力の議席が伸びることによって、今ある日本の問題点が はっきりするのではないかということです。旧来の自公政権での論点は「夫婦別姓」というような、意味不明の論点でしたが、今回新興勢力が勢いを増しているおかげで、「移民政策」のおかしさがやっと大衆に認知されるようになってきたと思います。こういう点が非常に重要だと思います。
マスコミは現政権のいう「夫婦別姓」などの、不要な議論を大衆に押し付けようとしてきました。これは洗脳なんだと思います。マスコミがこうした意見で、世の中をマスキングしてしまうと、中々民意が出来上がりません。
しかし新興勢力の掲げる公約によって、次々と問題点の可視化が進むのは良いことだと思います。
今話題になっている新興勢力は、「参政党」とか「日本保守党」でしょうかね。今回の選挙でこの辺の議席が増えるのでしょうか。
正直この2つの政党も、おかしなところは沢山あると思っています。ただ今そんな話をしても仕方ないのかな、というのが実感です。その辺の話は選挙が終わってから書こうかと考えています。(追記:当初、冒頭で投票日を8月20日として書いてました、7月20日が投票日の間違いです、すいません。修正しました(^_^;))
