斎藤貴夫というジャーナリストの「日本が壊れていく」という本を読みました。安倍政権下で行われている政策の、裏側に対する取材と、批判とが書いてあります。最近自分でもあまり明るい話題を書かないので、ブログを書くこと自体、ちょっと疲れていますが、この本を読んで、またさらに疲れました。新自由主義と、右翼思想の結合がありそうな気がしました。
この手のジャーナリストは闘志むき出しで、反骨精神旺盛なようです。多分権力にも立ちむかって行くのでしょう。
しかし自分なんかが思うのは、あんまり争うと、結局どっちが権威側か分からなくなるので、そういう部分は好きではないです。
最低限の抵抗などはいるのかもしれません。ですが、物事を勝ち負けで考えすぎてしまうと、変になります。
今後は「どう生きてゆくのか」、という問いはどうやっても出てくるでしょう。争いを好む人々はお互いでいがみ合いを続けると思います。
ただ、自分はあんまりそうはなりたくはありません。間違いは間違いとして認識した上で、争いのない生き方ができうれば最善ですが、難しいでしょうか。
その辺りのことを今後も考えていきたいと思っています。
