レディー・ガガの「ARTPOP」を聴きました。で・・・最近のガガ様に対する僕の所感です。 やや批判的です。ファンの方々、申し訳ない。
______________________________
「アートポップ」は、ガガ様の、去年の暮れに発売されたアルバムです。去年の暮れにタワーレコードをうろうろしていいた時、この曲がかかっており、カッコいいなあ・・・と、僕は思ったのでした。
それで、このアルバムを買って、家で聴いていたんですが、レコード屋で聴いたときほど感銘は受けませんでした。・・・なにせ、前作の「ボーン・ディス・ウェイ」ぐらいからどの曲にも彼女一流のこだわりが増え、曲の内部が細々としたようにように思えるからです。とにかく、少し分かりにくくなったような気がします。
こだわりが増えたのは良いんですが、ちょっと凝りすぎかな・・・ってな感じです。悪くないし、カッコいいとは思いますけど。しかし、僕にとってみると、ポップスに求めるものとは違うかな・・・という印象です。
先にも書きましたけど、似たような傾向のアルバムなら、この「アートポップ」の少し前に発売されたケイティー・ペリーの「プリズム」のほうが楽しかったし、ビルボードなんかでもまだ上にいるようです。しかし、何というか・・・レディー・ガガにはすごく芸術家的な匂いを感じます。もしかしたら芸術的にはすごい高いアルバム・・・とか、そういうことなのかもしれませんけど・・・。だとしたら、中々批評を書くのも難しいもんですけど・・・。
ただ、前回のアルバムと併せて少しガガ様に飽き気味の僕なのでした。
後もう一枚。おまけなんですが、他に、がんばってお色気のあるアルバムを探してきました。
カレン・スーザの「Essentials」。
いきなり傾向がばっさり変わってすいませんが・・・。
カレン・スーザはアルゼンチンのジャズ歌手とのこと。とはいっても僕はジャズのことはほとんど何も分かりませんので・・・。
試聴したとき一曲目の冒頭がすごく良いと思ったんですが・・・すぐに脱力してしまいます。その後はお色気たっぷりで歌いだします。聴いていると、洗練された、濃厚な夜の雰囲気がありますね。
でも基礎知識がない僕には、これがどの程度良いものなのかは全く分かりません。色に例えるなら・・・透明感のある赤と黒・・・。アーモンドのようなしっとりとした声・・・。雰囲気は最高かな。聴いていると、男性の僕には、マザー・コンプレックスがにょきにょき生えてくる気がします。
時間は止まり・・・少しだけ愛を分けてもらっているような気になりました。こういうのも、たまには良いかな・・・ということで・・・。今晩はもう寝ます。
