ケイティー・ペリーの「PRISM」。
・・・すいません、また、きつめのお姉さま方のアルバムを聴いたので、感想を書いていきます。こればっかりは趣味です。
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まずはケイティー・ペリーのアルバムです。最近聴いた中では、これが一番良かったです。レディー・ガガの「ARTPOP」も聴きましたが、今回僕はケイティーに軍配を上げます。
ケイティーは、またもや女性とは思えないような力強い熱唱ですが、前回ほど力こぶが入らず、壮大に、滑らかに歌い上げているのが良かったです。
しかし、前回のティーンエイジ・ドリームのようにアルバム全て良い、というより、個人的には「捨て曲」があるようにも思えました。退屈な曲もちらほら・・・というところでしょうか。
トラック、1番目の「ROAR」は分かりやすい良い曲です。それでも、2番目の「LEGENDARY LOVERS」から僕は、さらに引きつけられます。東南アジア風の熱帯を思わせる音楽(多分本当のイメージはインドでしょう)、そこにあるのは・・・愛のスピリチュアルな香り・・・。
コーラスにあわせて「Take me down to the river・・・」と歌うケイティ・ぺリーの滑舌の良さは、サビのこぶしを後押しし、魅力的に愛のマントラを歌い上げます。本当に最高です。
3番目の「BIRTHDAY」は前回のアルバムを思わせるようなケイティーの迫力があります。
しかし、それ以上に、次の「WARKING AIR」は、今回のアルバムの中で僕が一番好きな曲です。激しい情熱をたずさえ、さらに心をくすぐるようなコーラスを引き連れ、先頭を切って、メロディアスに歌うケイティー・ペリー。
全てを忘れて歌う彼女の瞳は、はるか彼方を見ています。それは最高にヒロイックで、ああ、心と声とを自分も共にしたい・・・僕には、そう思わせます。・・・とにかく、かっちょいい。
他には「UNCONDITONALLY」も中々良い曲です。彼女は真っ青な青空を泳ぐように歌います。後は「INTERNATIONAL SMILE」が好みです。
全体に柔らかい日の光や、美しい緑を感じさせる、大らかなアルバムになっています。
余談ですが、最近ある洋書のカヴァーにケイティー・ペリーの美しいジャケットがのっていて買おうかどうか迷ってしまいました。インタビューでものっていれば買おう、と思ったんですが・・・特に何ものってなく諦めました。まあ・・・男性誌でしたけど・・・。しかし最近の彼女の健康的な美しさは出色でしょう。今、世界中で一番魅力的な女性かも・・・と思っている、今日この頃です。
次は、ルーマニア生まれの歌手、アレクサンドラ・スタンの「SAXOBEAT」。
メロディーも歌声もやたらセクシーなアレクサンドラ・スタンの、濃い味わいのアルバムです。
健康的で大らかなケイティーと違い、きつめの、つぶしたような声で、ぐいぐいと迫るセクシー・ビート。彼女は同じアルバムの中で、リミックスやらクラブ・ヴァージョンやらで、同じメロディーをやたら繰り返しますが、だんだんくせになってきます。
歌唱力はまあまあ・・・。曲はどれもそう大差なんですが、熱っぽくて、そんなに悪くないです。しかしまあ、見た目はどう見てもwhore・・・ですか?
ややアンダー・グラウンドな感じで、刺激的なことは確かです。僕は好きで、最近は結構聴いとります。



