エリア51・・・その2 |  ヒマジンノ国

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長谷磨憲くんち


実際アメリカがF-117やB-2爆撃機を開発していた時、その試作機と思えるものを見た人も多く、当時それは新型のUFOだと思われてきた。しかし、1980年代、アメリカがF-117ナイトホークやB-2爆撃機を公開したとき、それは結局アメリカの新兵器であったことが判明する。


そしてこの新兵器の開発にもエリア51が関わっていた。


長谷磨憲くんち

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またこのB-2爆撃機がかつてのナチスのホルテン兄弟が開発していたとされる、初期のステルス戦闘機を思い起こさせる形状であったことも興味深い。


確かに現代の兵器の多くがナチスの兵器の模倣か、その発達した形であることは有名である。ステルス戦闘機、誘導ミサイル、大陸間弾道弾、ジェット戦闘機・・・どれも第二次世界大戦中ナチスが開発していた兵器であり、戦後、戦勝国がフォン・ブラウンをはじめとするそのナチスの科学者をつれて帰った話もまた、有名である。


だがその連れ帰った科学者は当初からいわれていた数よりずっと多かったことが最近では知られている。そして当時30年から50年は先を行っていたというナチスの科学技術をアメリカを初めとする戦勝国が引継ぎ、発達させてきた。


そのなかでもナチスには未だにその存在が幻といわれている兵器もある。そのひとつが「ハウニヴ」といわれる浮遊砲台で、その形状は「アダムスキー型UFO」とそっくりなのは確かだ。ただしこの兵器は存在そのものが疑われてはいるが・・・。


長谷磨憲くんち

その他にもこの本の中に出てくるCIAとエリア51との共同で開発された、A-12、アメリカ空軍でいうブラックバードは、初期のステルス偵察機であり、成層圏をマッハ3で飛んだ。この戦闘機も独特の形状から機体の裏面が陽光で光るため、その超高速ゆえ、UFOと間違えられることもあったという。


つまり過去にUFOと間違われていたものに関しても、アメリカの新兵器のであったということが多々あったのである。

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だからといってUFOの存在が否定されたわけではないのだが・・・。こうした過去のアメリカの兵器開発の歴史を見ると、UFOに関するこの本のいうところを裏付ける部分が多いのも事実のように思える。


大体、ナチスからの引用された兵器開発が多い以上、UFO神話と謎は深まるばかりである。


・・・ということでUFOに関する噂話はこれぐらいにしておこう。信じるか信じないかはあなた次第・・・。

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こうしたUFOの話を除けばこの本はアメリカの軍産複合体の自分勝手な行動を赤裸々に書いたもの、ともいえるだろう。


震災で事故にあった福島原発が「おもちゃ」に思えるほどのひどい核実験に始まり、エリア51、アメリカ空軍とその関係者、CIA、ロッキード・マーティン社、ノースロップ・グラマン社、EG&G・・・などの複雑な関係・・・。


それは膨大な軍事予算を生み、アメリカ国民の大事な税金を使って勝手な実験と開発を続けている。


こんなことをしていれば確かにアメリカは戦争をしたがる訳である。


しかもここに書かれたことは単に氷山の一角にすぎず、また信じられないような最新の技術の開発と遠大な計画が今現在も続いているという。


とても恐ろしい話である。


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最後に書評として書くなら・・・色々気になる点も多いが、著者もわざと嘘をつくような人物にも思えない。ちょっと間延びのする長い本だが、結構面白い本だったことは確かだ。


真実は小説よりも奇なり・・・を地で行ってる気がした。