ロード・オブ・ザ・リングス3 |  ヒマジンノ国

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長谷磨憲くんち


<王の帰還>


映画、ロード・オブ・ザ・リングの完結編。映画史上に輝く長編作品だが、結末まで緊張感を欠くことなく、壮大な大団円を迎える。2003年の作品。


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物語はゴンドールをめぐるアラゴルン、ガンダルフらの活躍と、モルドールで密かに自身の役目を果たそうとするフロドとサムの行く末が描かれた。


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この映像作品ではやはり前半のミナス・ティリスをめぐる、ペレンノール野での戦いが素晴らしかった。確かに原作を読んでいても面白い部分なのだが、映像になったときちゃんと迫力が出るのかは疑問だった。


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だがこの映画は期待以上の素晴らしさだった。


特に映画館で観た映像の迫力は素晴らしかった。それは原作の迫力を損なうことなく、確実に映像で物語を綴った希有な例だろう。


セオデン王が自分の軍団を引き連れてミナス・ティリスの援軍に現れるときなどもとても感動的で忘れがたい。


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<あらすじ>


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人間達とその仲間達はおそろしいサルマンとの戦いに勝利し、一つ目の試練を乗り切り、何とか希望をつなぎとめることに成功すことができた。このことによってサルマンは滅び、後に残るのはサウロンだけであったが、魔王サウロンも当然黙ってはいなかった。


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サウロンは自身の敗北を認める気など毛頭なく、新たに集めた彼の軍団は目前のゴンドールの都、ミナス・ティリスを陥落させるべく、ナズグルの王アングマールを筆頭にその進軍を開始させたのである。


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ここに自由世界と暗黒のモルドールの軍団が激突、世界の雌雄を分ける決戦が開始された。ペレンノールの野を埋め尽くすモルドールの大軍。その恐ろしい姿に執政、デネソールは狂気に犯されゴンドールは混乱する。しかし復活した、かのガンダルフがまたこの窮地を救い、ミナス・ティリスは再び戦いの気力を取り戻す。


それでもなお、必死の攻防戦はモルドールの有利に進み、ミナス・ティリスの陥落は時間の問題かと思われた。


そしてガンダルフもまた復讐を誓うアングマールの魔王と対峙し、その恐るべき力を身を持って知り、たじろがざるを得ないほどである。


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ミナス・ティリス深く侵入するモルドールの軍勢。遂に人間達は存亡の危機へ追い詰められていていく・・・。


しかしそこへセオデン王率いるローハンの騎馬隊が同じ人間族を守るために援軍に駆けつける。こうして人間族と邪悪な軍勢によるこの世の存亡をかけた合戦の最後の戦いが開始され、世界はその行く末を見つめるのだった。


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結局、指輪保持者は必死の思いで自分の役目をやり遂げ、指輪を破壊するのだが、これは先行きが分かっていた者にとっても長い長い映像体験である。


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だから映画を観ていて映像化不可能といわれ続けてきた意味が良く分かる。誰がこのような労力と、映像への知識を払うことができるというのだろう。


だがピーター・ジャクソンはそれをやり遂げた。それはまさに偉業というべきだと思う。まさにこの「ロード・オブ・ザ・リングス」という映画は、どこまでも原作を映像化しようという監督の意思が感じられる名作といえるだろう。