最近はドイツものより、イタリアの音楽が好きです。イタリア音楽といえばアーリーミュージックとかオペラ・・・ということですかね。
ヴェルディのオペラがほとんど未開拓なので今後がんばって聴いてみたいと思っています。
_________________________
イタリアオペラって甘ったるいんです。本当に甘美という言葉が良く合います。
_________________________
最近聴いたものはプッチーニの「トゥーランドット」とマスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」です。
しかし・・・プッチーニは最高です!!今一番好きです。「トゥーランドット」も素晴らしくって、陶酔できる場所が音楽のそこここに・・・。
プッチーニの音楽を聴きながらお酒が入っていたら、もう・・・この世に生まれてきて良かった、って思える。
人生って素晴らしいって思う。・・・本当だよ、最高!!
買ってきたのはカラヤン盤です。
マスカーニの作品は唯一彼が成功させたオペラだといわれています。「カヴァレリア・ルスティカーニ」は現実的な筋が劇の主題にすえられるヴェズリモオペラです。
正直台本は大した事ないですが、音楽が土臭い事この上ない。こんな音楽も久しぶりです。
うーん、これこそイタリアの味わいだな・・・。
イタリアオペラの大家、トゥリオ・セラフィンの確かな手腕も光ります。全体として、まあまあの面白さかな。
ただ、やっぱりプッチーニに比べると差がありますよね。
プッチーニはもっとインターナショナルだし、第一音楽の見せ所が多いです。マスカーニとプッチーニはほぼ同世代の作曲家ですが、マスカーニを含む同時代の作曲家はプッチーニの成功に嫉妬していたそうです。
でも仕方ないですね。実力が違います。


