シャナイア・トゥエインはカナダ出身のカントリーシンガー。
カントリーシンガーとはいうものの、ポップミュージックな感触もあり、もっとインターナショナルな感覚に満ちている。
瞳はグリーンで、スタイルは抜群、とにかく大変な美貌に恵まれている。
「超」の付く美人と言えそうです。
ミュージックビデオはそうした彼女の爽やかな美しさをフィーチャーしたものばかりで、一見の価値がある。
アルバムが世界中で売れており、グラミー賞も獲得している。
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僕自身持っているCDは「The Woman In Me」「Come On Over」「UP!」の三枚。
あと、DVDによるプラチナムコレクションというビデオクリップ集。
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日ごろ良く聴くのは「Come On Over」。
これは愛聴盤で、天気の良い日に聴きたくなる。
天気の良い日に聴くと素晴らしく、涼しげな青空が部屋いっぱいに広がる。
彼女の声は芯がありセクシーでさえあるが、歌い口はさっぱりしており、極めて爽やか、嫌味がない。
彼女の曲はどうしてもテンポが遅いので日本人向きではないかもしれないが、このCDではゆっくりしたテンポの中に感覚的な喜びがあり、その中にはトロピカルな感触もある。
「From This Moment」を聴くと、夕暮れの南国、パープルな空にピンク色に輝く夕焼けを思い出す。
夕日にヤシの木々が輝く中、愛の誓いが歌われる。
この「Come On Over」は、本当にみずみずしく爽やかな曲が目白押しだ。
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「UP!」のアルバムはそうしたシャナイアの爽やかな歌い口に、グルーヴィーな感触が加わって、楽しくも涼しげ。
二枚組みで両方とも同じ曲が収録されているが、ブルーの盤面の二枚目はオリエンタルな味付けになっていおり、同じ曲でも違ったテイストが楽しめる。
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最後のDVDは、コンサートの模様をとらえたものが二曲、ミュージックビデオが19曲も入っており贅沢。
ビデオクリップはどれも美しいが、好みでいえば僕自身は「The Woman In Me」のシャナイアにとても魅かれる。
エジプトのピラミッドと熱い砂漠を背景にして、よりシャナイアのみずみずしい美しさが映える。
イスラムのプリンセスにでもなったようなシャナイア・トゥエインは、まさにディーバと呼ぶにふさわしい美しさで、まさに至福の時間が流れていく。
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テンポが遅く苦手な人も多いかもしれない。
でも、好みのビデオクリップを見れば、理解できる人も多そう。
アルバムもすぐには分からなくても、繰り返し聴いてみて欲しいと思う。



