魔王の憂鬱 -9ページ目

魔王の憂鬱

情報通信っぽいことを、分かりやすく述べているつもりです。

●私の元にきたメール


千葉の石油、製鉄所の火災の影響で、

今後降る雨には化学薬品が含まれるので、

レインコート、傘は必ず使用して雨が体にあたらないよう

徹底してください。

なるべく沢山の知り合いに教えてあげて下さい。



↑以上。改行はしたけど、原文ママ



●ボランティアに関して


一般の方からのボランティアの希望が多くあるようですが、

事故発生72時間は自衛隊など、

プロによる人命救助を専念的に行う時間とし、

復旧作業の始まる1週間後あたりから

募集状況を見て、活動していただきたく思います。


↑このような内容の記事を見ました。




千葉に限らず、余震・津波・放射能など、

予断は許されない状況です。


支援表明をしていただいている国も30カ国以上あり、

M9.0と修正された世界最大級の地震にあたって

何か行えないかと考え、実行することはすばらしいことだと思います。


ただ、無理・無茶はしないでくださいね。

各自、できることを自分なりに考え、実行できればと思います。



時間が経過するにつれ、テレビにて被災者の数が増加しているのに心が痛みます。

決して他人事ではありません。

一人でも多くの方の救助が行われることを願います。



追記:現在困っている方へ

伝言板や情報サイトなどをまとめておられる方のページです。

転記の許可を取る時間などないので、参考文献としてリンクさせて

いただく形をとります。


参考文献:大陸浪人のススメ

http://blog.goo.ne.jp/dongyingwenren/e/07dab7482e2a4660db3cbf3aae50be8a

今月はあまり更新できないかもしれませんが、

とりあえず、先週分の調査結果だけでも載せておきます。


ボリューム名は、

「最大6文字までの英数字」でした。


6文字ってのは正しかったけど、英数字だったのね。

それではまた。

メインフレームの話の続きです。

メインフレームでは、アウトプット、つまり出力対象として

コンピュータの他にプリンター(帳票出力など)やテープ(記録)

を指定する事ができます。


昔の記録媒体はテープだったんですよ。

今でも使われることがありまして、

主にバックアップの用途として用いられます。


もちろん、プリンターやテープは用途により複数ありますので、

オペレーターの人が、使うプリンターやテープを

プログラムの設定にあわせて準備する必要がありました。


当然、人の手が介入する事になります。

これはプログラムの実行スピードと比べると格段に遅く、

オペレーターの負担も大きかったようです。


プログラムと言うより、この「作業待ち」で時間を多く取っていたようですね。


そこで!

プログラムで使う機器などを記述し、

オペレーターがわざわざ準備する手間をなくそうと

メインフレームにて使われた言語があります。

それは、JCL(Job Control Language)というものです。


この言語の詳細は次回以降でお話します。

が、この言語の解説書が少ない少ない・・;


マニュアル自体はPDFでダウンロードできますので、

一つにつき数百ページありますが、頑張って読みたい方はどうぞ。



最後に、ファイルの格納について"さわり"だけお話します。


まずは、今のコンピュータでのお話。

お手持ちのPCでは、例えば・・「Cドライブ」や「Dドライブ」という

記憶領域があるじゃないですか。


このドライブ、A~Zまでの26通りあり、

その中にファイルやフォルダなどを格納していきます。

このとき、各フォルダによる階層構造をとっています。

(階層型、覚えていますか?)



さて、メインフレームに戻りますが、

ドライブのことを「ボリューム」という呼び方をします。

このボリューム、基本的には、1ファイルしか格納できません。

つまり、1ファイルからなる階層構造をとります。


疑問が生じたかもしれませんが、

圧倒的にドライブ・・ではなく、ボリュームの数が足りないのでは?

と思ってしまいますよね?

たった26ファイルしか記録できないのかって思いませんか?


はい。そういう疑問をもてれば大したものです。


メインフレームでは、

ボリューム名にA~Zの一文字ではなく、

6文字(・・確か!)で指定することができるのです。


(↑ちょっと文字数に自信がないので、参考書を調べておきます。

6~8文字だったような気もするな;)


これで理論上は1万を超えるボリュームが使えるという訳です。




少しずつ解釈していきましょう。

次回以降では、

・JCL

・ファイルとデータセット

・ボリューム名の補足(↑のやつですね)

を取り上げて、話を続けていこうと思います。



参考文献:

IBM Publications ホーム(マニュアル検索)

http://www-05.ibm.com/e-business/linkweb/puc/jsp/index.jsp?country=J1&language=JPN