あー、ノートも参考書も会社に置いてきてしまった;
今日は、(お酒の入っている)私の記憶を頼りに、
メインフレームのお話をいたしましょう。
今日も概論です。
時を遡る事1960年代の話。
当時のコンピュータと言えば、特定の機能・用途にしか
使うことのできないものでした。
ほら、昔って、ボタンが2つしかなくて、ピコピコ電子音のする
携帯ゲームとかあったじゃないですか。
ゲームソフト1本だけに対応するゲーム機。
そんなイメージを持っていただければ結構です。
かつ、一つのフロアを占拠しかねないほどの大きさを有しており、
値段も数千万したりします。規模により、桁が±1されますが。
そのため、当時は研究所や企業などが所有しておりました。
そんなコンピュータに、プログラムを組みかえることで
様々な用途に使用できるコンピュータが登場したのです。
この、「様々な用途」というのが、「"汎用"コンピュータ」と呼ばれる所以です。
この頃は、汎用的なことでさえ、画期的だったんですね。
ゲームソフトを入れ替えるだけで様々なゲームのできる、
ハードゲームというイメージを持つと分かりやすいかもです。
メインフレームでは、主に、大量のデータを編集したり、ソートしたり、
出力したりしています。
処理はオンライン処理とバッチ処理の2種類があります。
オンライン処理は、人間が画面を見ながら操作する処理です。
さらに手続き型と会話型に分かれるのですが・・今回は、まぁいいや。
バッチ処理というのは、特定の時間を設定しておいて、
自動的に実行してくれる処理のことです。
・・と言われておりますが、実はそうではありません。
バッチ処理も、すぐ実行するように設定すれば、処理の流れは
オンライン処理と変わらないのですね。
何が違うのかと言うと、バッチ処理では、大量のデータを
処理するという特徴があります。
日時処理ですとか、月次処理ですとか、
バックアップを取ったり、一括処理をしたり、
大量のデータに対して処理する場合にバッチ処理が使われています。
メインフレームでは、大量のデータを取り扱うのですが、
企業では今でも使われているくらいに、その信頼性は高いそうです。
1つのメインフレームに対して、複数のPCを接続できます。
本来は1対1で通信を行っているのですが、
メインフレームは、各PCに対して、極短い時間毎にローテーションして
接続を切り替えることにより、各PCにとっては、あたかも自分のPCが
ずっと通信を行っているかのように処理をすることができます。
出力先がPCであれば、対応するPC画面にてデータが出力され、
出力先がプリンターであれば、対応するプリンターにデータが出力されます。
・・とまぁ、大まかな部分で思いついたことを記述してみました。
分かりやすくというか、簡単な言葉で表すのも難しいですね;
文章にまとまりがないのも、お酒のせいだということで。
次回は、DBやファイルの話でもできたらいいなと思いますが、
今回の内容の補足をするかもです。