昨日は祖母のお見舞いのあと
假屋舞ちゃんに会いに行ってきました☆
一緒に写真とりわすれたので
まいちゃんのところから写真いただきました♪
舞ちゃんは
小学生の時に膠原病になり
中学の時に全身性エリテマトーデス（SLE)の
疑いがあると言われ、
高校を卒業する頃にはSLEの診断が出ました。
現在SLEが再発して
入院中。
皮膚から全身の臓器に至るまで、
いつどこに症状が出るか分からない難病で
以前は皮膚と発熱だったのだけど
今回は臓器にも出たみたい。
投稿で、だいぶ元気になってそうだなー！
会いにいきたいなー！って思っていたら
舞ちゃんから連絡をいただいて
会いに行ってきました。
そしたら、きらっきらの笑顔で迎えてくれた
おっきな一人部屋で
いい香りがして、
きらきらした美しいものたちに囲まれていて
舞ちゃんの部屋に遊びにきた気分でした。
（写真：まいちゃんのブログより）
舞ちゃんは
四柱推命に舞ちゃんのエッセンスがたくさん
つまった子宮推命を伝えています。
子宮推命をしている舞ちゃんが
今回再発したSLEの
難病指定が
なんと４９
天才的だよね！！！！
子宮推命をうみだした舞ちゃんが49って♪
わたしは25才で横行結腸がんステージ3Aが
発覚して手術、抗がん剤、卵子凍結、自然療法と
いろいろ試して現在再発なく5年がすぎました。
舞ちゃんがね
《腎臓がほぼ働いてなかったんだよね》
《もうアロマとかいってられないよね
！！！》
！！！》って。
これね、自然療法を否定してるわけでもなんでもないんだけど
命の危険が迫ったら
なんでもやるしかないよね。
どうしても自然療法で治したかったら
それでいいんだけど
死ぬ！！！ってなった時
医療はものすごく味方になる。
血だらけで、献血しないと命落とすのにアロマ
心臓とまりかけなのに漢方ってさ・・・・
死ぬ
実際舞ちゃんは
入院してすぐに
むくみまくっていた。
ぎっりぎりで
入院できて
ほんとよかったよーーー
わたしはガンで腸が
ほぼくっついちゃうくらい狭くなっていて
食べることできなくて
手術で２0センチほど腸とリンパを切ってます。
みえるかな？右上い赤い矢印が書いてあるところが
ガンで狭くなってたところ。
この時手術してなかったら
死んでると思ってる。
抗がん剤は、はじめ点滴と錠剤だったけど
点滴がきつすぎて胃液しか出ないのに
吐きまくってこれは死ぬ！！！と感じて
錠剤だけの抗がん剤にかえた。
ホメオパシーも併用してたんだけど
ホメオパシーの先生に
抗がん剤否定された時に
大泣きして抗がん剤拒否する勇気もない！
って言ったら《薬は金だ！！！！》って
言ってくれた。笑笑
選んだ道が
自分にとってベストで
すべてが味方。
抗がん剤や、ステロイドや、
西洋医学って
一部の人からは
否定されがちで
よく病気の人に対して
アレをやったから死んだとか
アレをやらなかったから死んだとか言ったり
する人いるけどさ
死にそうになったことある？？？
って聞きたくなっちゃう。
まあ、抗がん剤だけではよくならないし、
舞ちゃんも薬だけでよくなっているわけではない。
がんのことを書いたブログ
薬を受け入れて、
自分のことを受け入れると
薬の効きってよくなる。
わたし個人としては
絶対なおる！！！
病気とたたかう！！！
って意気込むよりも
病気のわたしもオッケーって
共存しているイメージの方が
元気でいられているよ
実際は再発はないけど
病気前より確実に疲れやすいし
無理をすると吐き気や下痢になるし
熱がでる。
病気になってから
何度も何度も、なんでこんなに
弱くなってしまったんだろうって
責めたけど
じぶんの命を守ってくれてるんだなって
今は身体の力を尊敬しています。
まだ気持ちと身体がずれることあるけどね
入院してからの舞ちゃんのブログが
きれっきれでおもしろい！！！
これからの舞ちゃんが
楽しみでしょうがない
こんなに素敵に写真とってくれた
子宮推命がうまれたきっかけでもある子宮委員長はるちゃんと
舞ちゃんと♪