詞
ベランダ/魅已琥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
暗がりのベランダで
月の灯りだけが
孤独を照らす
空中に浮かぶ
小さな粒の 星(おんぷ)が
奏でるなら
優しい音色
冷えた風が
頬を撫でると
落ちた涙も乾くよ
誰を想う心?
疲れてたんだ
笑えなくて
疲れてたんだ
解らなくて
疲れてたんだ
疲れてたんだ
だから
静かに眠りに堕ちた
光る液晶が知らせる
君からのメッセージは
午前2:50分でした。
嘘なら幾らでも
笑ってつけた
偽物は消える
心の中に浮かぶ
デタラメな言葉を
唄うなら
哀しい音色
止まない雨が
頬を伝うと
本当の涙になるよ
誰を求める心?
怖かったんだ
忘れられて
怖かったんだ
追いつけなくて
怖かったんだ
怖かったんだ
だから
静かに眠りについた
瞑想、記憶、喪失
あの日と同じ
惑溺、回想、虚無
壊れた感情論で
孤独な世界
光る液晶が知らせる
君からのメッセージは
午前4:50分でした。
疲れてたんだ
笑えなくて
疲れてたんだ
解らなくて
疲れてたんだ
疲れてたんだ
だから
堕ちる様に綴じた
光る液晶が知らせる
止まった時刻は
午前2:50分でした。
僕が無くしたのは
午前2:50分でした。
しー
組曲/姫
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あの日と同じ風
過去にしたはずの貴女が
浮
か
ぶ
時計の針は深夜2時
今日も浅い眠りと孤独
消せないメールと
棄てなかった指輪
泣いていた記憶の最後は
どれも綺麗だね
見つめ合った想いが
俺を壊した
紡ぎ 結わえ 時の儚さ
気づく頃は通わぬ心よ
3年後の約束はもう…
弱い自分を嘆く声は
貴女が隠した涙と同じ
音色を落として
記憶の中で追いかけた
歪んだ映像は正午2時
決別の時刻は憂苦
渡せなかった手紙と
届かなかった言葉
笑っていた記憶の最後は
どれも嘘だったね
呼び合った名前が
俺を縛った
紡ぎ 結わえ 時の儚さ
気づく頃は通わぬ心よ
3年目の写真はない…
ちっぽけなプライドは
大切な存在を傷つけ
無色に染めて
悪夢の中で問いかけた
ねぇ神様
もしも叶うなら
この罪を犯した指で
奏でる旋律を
彼女へ送りたい…
過去を悔い償う序曲
想いを叫ぶ音は
濁声でも
聞いて
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心安らぐ 貴女の瞳に
俺は ずっと守られてました。
考えのない行動も
悪気のない言動も
自分勝手な我が儘も
包み込んでくれた優しさを
哀しませた日々を
「ごめんね」と「ありがとう」
幸せでした…
---------------------------
ねぇ神様
もしも叶うなら
彼女の幸せを願いたい
どうか ずっと 笑っていて…
あの日と同じ風
過去にいるはずの君
浮
か
べ
綴った
この組曲は[memory]
シィー
scar/魅已
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
傷つけて 疵ついて
疵ついて 傷つけて
庇って 庇われて 構って
塞いで 塞がって 繋いで
名前を呼べば救われる?
言葉を並べても
伝わらないから 擾乱
繰返 繰返 繰返
アナタ分かってないわ
カワルキもナイノね
口先ダケの彼らト同じ
何度も 何度も... 高く
何度も 何度も... 弱く
カワロウとシテルのハ
私だけで
ねえこの傷だらけな羽で
明日 何処までいける
勢いよく振りかざしたの
大きく開いた傷口から
零れる紅涙が止まらない
泣いたり 笑ったり
笑ったり 泣いたり
安定しない気持ちが
蝕む精神
爛れて 爛れた
爛れた 爛れて
奪って 奪われて 匿って
与えて 与えない ルール
手をのばせば救われる?
叙情詩を綴っても
残らないから 混乱
繰返 繰返 繰返
ワタシ分からないよ
カワルキもナイノに
口先ダケで指切りする
何度も 何度も... 高く
何度も 何度も... 脆く
カワロウとシテルのハ
私だけで
ねえこの傷だらけの羽で
明日 何処までいける
堕ちてく感覚が まひ
だから今も平常置なの
乾いた紅涙が拭えない
愛しい 苦しい
苦しい 愛しい
安定しない情緒が
蝕む理性
何度も 何度も... 高く
何度も 何度も... 弱く
カワロウとシテルのハ
私だけで
そんな私の心を知って
右手は動くの
左手首と左手首と左手首を
もっと もっと汚せば
私カワレルかしら?
庇って 庇われて 構って
塞いで 塞がって 繋いで
名前を呼べば救われた?
ねえこの傷だらけの羽で
明日 何処までいける…
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
傷つけて 疵ついて
疵ついて 傷つけて
庇って 庇われて 構って
塞いで 塞がって 繋いで
名前を呼べば救われる?
言葉を並べても
伝わらないから 擾乱
繰返 繰返 繰返
アナタ分かってないわ
カワルキもナイノね
口先ダケの彼らト同じ
何度も 何度も... 高く
何度も 何度も... 弱く
カワロウとシテルのハ
私だけで
ねえこの傷だらけな羽で
明日 何処までいける
勢いよく振りかざしたの
大きく開いた傷口から
零れる紅涙が止まらない
泣いたり 笑ったり
笑ったり 泣いたり
安定しない気持ちが
蝕む精神
爛れて 爛れた
爛れた 爛れて
奪って 奪われて 匿って
与えて 与えない ルール
手をのばせば救われる?
叙情詩を綴っても
残らないから 混乱
繰返 繰返 繰返
ワタシ分からないよ
カワルキもナイノに
口先ダケで指切りする
何度も 何度も... 高く
何度も 何度も... 脆く
カワロウとシテルのハ
私だけで
ねえこの傷だらけの羽で
明日 何処までいける
堕ちてく感覚が まひ
だから今も平常置なの
乾いた紅涙が拭えない
愛しい 苦しい
苦しい 愛しい
安定しない情緒が
蝕む理性
何度も 何度も... 高く
何度も 何度も... 弱く
カワロウとシテルのハ
私だけで
そんな私の心を知って
右手は動くの
左手首と左手首と左手首を
もっと もっと汚せば
私カワレルかしら?
庇って 庇われて 構って
塞いで 塞がって 繋いで
名前を呼べば救われた?
ねえこの傷だらけの羽で
明日 何処までいける…