バイアス&データ分析予想と回顧分析ブログ -14ページ目

■2013年アイビスSD分析3〜ここでこその血統〜


■2013年アイビスSD分析3

昨日の血統分析の
+αとして見てもらえればなと思います。

▼ここでこその血統

結論から書いてしまうと、
ここでかなり有利に働く血統は
「マッチェム系」

またはマンノウォー系と書くと
わかりやすいかもしれませんね。

この血の特徴は
芝でもダートでもパワーで
じわじわ好走する事ができることです。
特に短距離が得意。

逃げればしつこく粘るし
差せば切れないがじわじわくる
そういった泥臭さが
このアイビスSDでは生きてくるのです。

ちなみにこのレースを連覇している
カルストンライトオにも
この血がしっかりと流れていました。

過去5年間を見てみると・・・

【2012年】
該当出走数2頭

3着4人気
エーシンヴァーゴウ
母母父


【2011年】
該当出走数3頭

1着1人気
エーシンヴァーゴウ
母母父


【2010年】
該当出走数2頭

3着16人気
マルブツイースター


【2009年】
該当出走数2頭

2着6人気
アポロドルチェ
父オフィサー


【2008年】
該当出走数2頭

3着6人気
アポロドルチェ
父オフィサー

と、毎年しっかりと好走しています。

しかもマッチェム系の血を持つ
出頭馬は毎年2~3頭と
非常に少ない
ので、
すべて買ってもいいくらいですね。

他の舞台では
あまり活躍する血統ではないし
目立つ血統でもないので、
それゆえ人気にもなりにくいです。

ここでこそ狙うチャンスでしょう。


▼今年の該当馬は・・・
カラフルデイズ
母母父マッチェム系

リトルゲルダ
父マッチェム系

今年も2頭と少ないですね。

■今日の更新について

■今日の更新について

ブログ更新は復活しましたが、
今週の予想は明日1本勝負とします。

また、僕の地元である
新潟競馬場が開幕週なのですが、
本日は様子として購入しません。


おそらく夕方~夜にかけては
アイビスSDの分析3が
更新できるかと思うので、
時間があればご覧ください。

明日のアイビスSDは久しぶりに
ガツンと勝負します。

■2013年アイビスSD分析2〜ダート血統完全有利なレース質〜

■アイビスSD分析2

▼ダート血統完全有利なレース質
過去5年間で好走した15頭の
父・母父すべての血統を載せます。
分かる範囲で調べてみました。

その父・母父で現役のときには
どのような成績をおさめていたのか。
代表的な産駒には
どのようなタイプがいて
どんな成績を残しているのか。

このアイビスSDのレース質を
現した結果になっているので
見てみましょう。


【2012年】
1着パドトロワ
父スェプトオーヴァーボード
自身:アメリカダートG1である
メトロポリタンハンデキャップなどG1を2勝

母父フジキセキ
産駒:ダートG1を7勝カネヒキリ


2着エーシンダックマン
父サクラバクシンオー
自身:スプリンターズS連覇

母父スピニングワールド
自身:アメリカなどのG1を5勝


3着エーシンヴァーゴウ
父ファルブラヴ
自身:JC1着
産駒:ワンカラット、アイムユアーズなど
重い芝巧者が多数

母父サンダーガルチ
自身:アメリカニ冠馬
ケンタッキーダービー1着
ベルモントS1着


【2011年】
1着エーシンヴァーゴウ
父ファルブラヴ
自身:JC1着
産駒:ワンカラット、アイムユアーズなど
重い芝巧者が多数

母父サンダーガルチ
自身:アメリカニ冠馬
ケンタッキーダービー1着
ベルモントS1着


2着エーブダッチマン
父アフリート
産駒:JBCスプリント1着バンブーエール
JBCスプリント1着スターリングローズ

母父ノーザンテースト
母父代表産駒:快速馬サクラバクシンオー
オークス1着エアグルーヴ


3着アポロフェニックス
父アフリート
産駒:JBCスプリント1着バンブーエール
JBCスプリント1着スターリングローズ

母父カーリアン
産駒:JC1着ブエナビスタ


【2010年】
1着ケイティラブ
父スキャン
自身:アメリカダートG1を2勝

母父ムーンマッドネス
自身:イギリスクラシック
セントレジャー1着(約3000M)


2着ジェイケイセラヴィ
父スクワートルスクワート
自身:米ブリーダーズカップスプリント1着

母父コマンダーインチーフ
産駒:エリザベス女王杯1着リトルアマポーラ


3着マルブツイースター
父サクラバクシンオー
自身:スプリンターズS連覇

母父ウォーニング
産駒:アイビスSD連覇カルストンライトオ


【2009年】
1着カノヤザクラ
父サクラバクシンオー
自身:スプリンターズS連覇

母父ウッドマン
母父産駒:宝塚記念1着エイシンデピュティ


2着アポロドルチェ
父オフィサー
自身:アメリカダートG1制覇

母父Summer Squall
自身:アメリカダートG1を2勝


3着アルティマトゥーレ
父フジキセキ
産駒:ダートG1を7勝カネヒキリ

母父トニービン
母父産駒:ダートG1を6勝アドマイヤドン


【2008年】
1着カノヤザクラ
父サクラバクシンオー
自身:スプリンターズS連覇

母父ウッドマン
母父産駒:宝塚記念1着エイシンデピュティ


2着シンボリグラン
父Grand Lodge
自身:イギリス短距離G1を2勝

母父リナミックス
自身:フランスG1を1勝


3着アポロドルチェ
父オフィサー
自身:アメリカダートG1制覇

母父Summer Squall
自身:アメリカダートG1を2勝


と、かなり偏った傾向に
なっているのがわかったでしょうか。

まとめると
・下地となるスピード
の他にも、
・ダッシュ力となる屈指のダート血統
・長距離をもこなせるスタミナ
が必要になります。


とくに
ダッシュ力となる屈指のダート血統
がこここでは大活躍していますね。

今年もまずはダート血統に注目して
間違いないでしょう。