■2013年セントウルS分析〜期待値が高いのは夏の牝馬〜
■2013年セントウルS分析
始めに余談から入りますが、1年で仕事が最も忙しい夏の期間が終わり、ようやく平日更新にも手が出せそうです。
7、8月はほとんど更新できず、楽しみされていた方には期待を裏切ってしまい申し訳ありませんでした。
週末の予想は相変わらず時間がとれないのですが、できるだけ見解を書けるように努力していきます。
それと、ちぐはぐな更新でもユニークアクセスが安定している事を非常に嬉しく思います。
アクセスしていただき本当にありがとうございます。
いよいよ秋競馬ですね。
1年で最も楽しい時期がくるので、一緒に楽しめたら良いなと思います。
今後ともよろしくお願いします。
では、分析へ。
・・・・・
今年のセントウルSはほぼ2強。
ロードカナロアとハクサンムーンはたしかに強力です。
今回のデータ分析では、
その2頭に割って入る可能性のある馬を探していきます。
▼期待値が高いのは夏の牝馬
結論から言ってしまうと、
「夏に出走していた牝馬」が
ここでは期待値が高くなります。
「夏は牝馬」という格言があるように、
夏の牝馬は調子がいいですよね。
上がり馬も出てきますし、これまで別距離だった馬が
路線変更で急に台頭して来ることもよくあります。
しかし、セントウルSでは
そういった牝馬が抜けた人気にはなりません。
なぜか?
それはここを秋のスタートとしてくる
春までの実績馬が人気を持っていくからです。
つまり夏は休養していた馬たち。
そういった実績馬VS上がり馬という構図になるのですが、
ここでは夏に使っていた方が走ります。
夏休んでいた馬が夏で調子を整えてきた馬と、
休み明けから急にやり合うのは
想像しても厳しいですよね。
昨年のカレンちゃんを始め、
サンカルロやファイングレインなどの実績馬が凡走しています。
では、過去5年の3着内馬15頭を見ていくと、
【2012年】
1着6人気
エピセアローム
前走:北九州記念3着
【2011年】
1着2人気
エーシンヴァーゴウ
前走:北九州記念3着
【2010年】
3着5人気
メリッサ
前走:北九州記念1着
【2009年】
1着5人気
アルティマトゥーレ
前走:アイビスSD3着
3着11人気
コスモベル
前走:北九州記念6着
【2008年】
1着3人気
カノヤザクラ
前走:アイビスSD1着
と、毎年「夏に出走していた牝馬」が好走しています。
今年もここが人気の盲点になりそうですね。
▼今年の該当馬は・・・
シュプリームギフト
前走:キーンランドC3着
ビウイッチアス
前走:UHB賞3着
ローガンサファイア
前走:北九州記念4着
シュプリームギフトとローガンサファイアは
前走重賞組なので、特に狙いやすいでしょう。
■2013年新潟記念予想
今日はさらっと。
勝負は函館かなと思います。
かなりタフな馬場になっているので、ロベルトなどの重い血統に決めうちをしていきたいです。
新潟記念はデータ通りのエクスペディションから。
相手は昨日新潟芝全レースで連対したニジンスキーをもつトレイルブレイザー。
2頭ともここは実績上位だ。
◎9エクスペディション
○13トレイルブレイザー
▲7カルトブレッサ
☆10ニューダイナスティー
△3ダコール
△8ファタモルガーナ
おさえ1、4、11、14
馬連流し
9ー7、10、13
3点1000円
◎ー○ーおさえまで
8点各200円
合計4600円
■2013年新潟記念分析〜特殊コースにつきもののリピーター〜
■2013年新潟記念分析
夏開催の新潟を締め括るために
なんとか1つ分析を更新しておきます。
▼特殊コースにつきもののリピーター
今回の分析は、新潟記念における数頭のリピーターを載せていきます。
・サンライズベガ
2009年6人気2着
2010年4人気3着
2011年9人気2着
・ナリタクリスタル
2010年と2011年
共に5人気で連覇
・トウショウシロッコ
2008年14人気3着
2010年10人気2着
とここ5年で3頭のリピーターが存在します。
左回りの2000Mということで、
一見特に癖らしい癖のないコースに聞こえるので、
なぜリピーターが生まれるのか不思議かもしれません。
しかし、新潟2000Mというのは
他のコースの2000Mと比べて、
実は大きな特徴があったのです。
その「特徴」が世間にはまだ認知されていないので、
リピーターが皆人気薄だというわけなんですね。
で、その特徴とは
「コーナーが2回しかない2000M」
ということです。
他のコースで2000Mは
さすがに3回以上のコーナーがあります。
しかし新潟は「日本最大のスケールを誇る外回りコース」
と言われているように、直線が長過ぎるので
コーナーは2回しかありません。
この特殊な作りこそが、
リピーターを生んでいる要因なんですね。
また、上記3頭のリピーター以外にも
タッチミーノットはこの条件に該当と
言っても過言ではないでしょう。
・タッチミーノット
2011年1人気4着
2012年9人気2着
という僅差で敗れ、
翌年に人気落ちで好走しています。
しかsも2011年は3着にクビ差という
非常にわずかな差でした。
▼今年の該当馬は・・・
では今年はリピーターがいるのか?
1頭だけ、エクスペディションが該当します。
2012年2人気4着でした。
しかもこのレースは1~6着までが
クビ、クビ、ハナ、クビ、ハナと大混戦でした。
今年のエクスペディションは
おそらく相対評価で4人気くらいには
落ちる事が予想されます。
上位はおそらく
ダコール
トレイルブレイザー
カルドブレッサ
ニューダイナスティ
・・・あたりくらいまでが
3人気になりそう。
今年は人気落ちのリピーター馬
エクスペディションに期待したいレースですね。