昨日は永福町でS先生主宰による薬膳教室でした
S先生のレッスンは、調理だけでなく毎回中医学の講義もしっかり行なわれるので、気合を入れて勉強モードで参加します
テーマは「初夏から梅雨の薬膳」。
汗をかくことの多い今の季節、身体の潤いが奪われてしまうので「生津作用」のある食材や、身体から余分な熱や水分を取り除く「清熱利湿」の食材、気の流れを良くする「理気作用」のある食材。そして、消化器系の働きをサポートする「健脾作用」のある食材を中心にしたメニュー構成で勉強をしました
「夏野菜のサラダ」
トマト、キュウリ、オクラ、アスパラ、サニーレタスをアンチョビ風味のドレッシングでいただきました。
夏野菜には、清熱利湿や生津作用があります。
「ピーマンの肉詰・茄子ソースがけ」
この肉詰には豚挽き肉の他、蓮根や椎茸、玉葱、茄子の皮(ポリフェノールが豊富
)のみじん切りが入っていて、実に味わい深いお味でした
茄子の実の方はソースに使われ、茄子を丸々いただいた次第です。残った分をお土産にいただき、夕食に家人と母に出したところ大絶賛
これは、改めて復習しないと家人に怒られそうです
「筍と空豆のリゾット」
炊いたお米を、スープと筍が入った鍋の中に加えて仕上げ、別に作っておいた空豆のソースと和えながらいただくというメニュー。
これは他の食材でも応用できそうです
優しいお味でホットします。特に猫空は飲ん兵衛なので~
肝臓に良いしじみはうれしいメニューでした
デザート「かるかん」イチゴソースとともに
山芋がベースになっているこのデザートは鹿児島県の名産として有名ですが、S先生のかるかんは、生地に蓮の実やブルーベリー、棗が入っている具沢山のデザートです
今月もしっかり勉強し、美味しくいただき、大満足の内容でした
S先生、来月もどうぞよろしくお願いいたします





