需要を見誤る。 | 万葉コモン行政書士事務所

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こんにちは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

今日のお弁当です。

 

昨日作り置きしたものがあったので、楽でした。

 

昨日はわりとずっと台所にたっていました。

 

朝からスイートポテトも作って、なんやかんや作り置いて、カボチャパンも焼きました。

 

水分量ミスったので、でっかいの一個を焼くことにしました。

 

中にはかぼちゃ餡が入っています。

 

作り方はおそらくアンパンマンを作るときと同じだと思います。

 

 

かぼちゃパンは焼く前の色がきれい。

 

 

秋になって栗や芋がおいしい季節で、食も進みますね~

 

メロンパン食パンコッペパン

 

お仕事ですが、まぁだいたいいつものお仕事をしています。

 

いつものお仕事(手続き業務)、誰でもできるものをやるなんてって

 

今年の最初くらいまでは嫌いだったんですけど

(すごい高飛車ですわ💦)

 

考え方を代えて、自分で出来ない人が多いから頼まれてやってるんだから

 

それだけですごく価値があることなんだよ、

 

もし私がお手伝いしなかったら余計こんがらかってややこしくなるだけなんだよって、

 

思うようになりました。

 

実際、こんがらかった後持ってこられることが多くなって

 

それだったら初めからやっときゃよかったって思ったのが一番なんですけど。

 

そしたらたいして手間にもならないし、なんでもともとやらなかったのかなって逆に思い始めました。

 

世の中の需要をはき違えていたんだと思います。

 

これまでかなり多くのチャンスがあったのにね。

 

今日もおとーさんがせっせと働いておられるので、私めもせっせと働こうと思います。