無料相談ではしないこと。 | 万葉コモン行政書士事務所

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人と人とのつながりを大切にする事務所です。

こんにちは。

 

奈良市の社労士 行政書士の村林です。

 

普段わりと何でも聞かれたらホイホイお応えはしています。

 

そんな状況をわかってか、

 

どれだけ聞くかもわからないし、教えてもらいたいしといって

 

みなさま顧問になってくださるわけです。

 

逆に顧問契約をしてくださいと言われても、

少し様子を見ましょうとお答えすることもあります。

 

私から顧問にしてなんて売り込むことは一切ありません。

 

けれど初めて昨日、それは今の状況ではお答えできません。

 

というのがありました。

 

聞かれてパッと答えられることだったらすぐにお答えしますし、無料相談で対応します。

 

ですが聞くだけでも込み入っていて、それを解決するには個別具体的に

こういうケースはどうですか?といって関係各所に聞かねばならないようなこと

 

 

そういうことはやはり無料相談ではできません。

 

そのお客様が以前何か頼んでくださっているなら別ですが

 

全くお会いしたこともない方でどれだけ今後おつきあいがあるのかも想定できない場合で

なおかつかなり込み入っている場合

 

こういうケースは無料相談ではお引き受けしていません。

 

 

当たり前ちゃ当たり前だと思います。

 

だって、そういう相談からくる問題解決で生きてるんだもの。