おはようございます。
奈良市の社労士 行政書士の村林です。
社労士になってからこっち、初めての手続きは必ず窓口に行って聞くようにして来ました。
どの役所もとても親切に教えてくださるので
いつも気持ちよく帰って来ていましたが
今月初め、かなりけちょけちょなことがあって
窓口恐怖症になっていました。
ですが、昨日窓口に行くと、またとても親切な方がいらして
気持ちよく受理印を押していただくことができました。
やっぱり受理印をもらうってとても嬉しいです。
頑張りましたシールをもらったような気分です。
会社である以上制度が必要で、
国が決めた制度を適用する必要があります。
でもその制度は難しくて、国は色々わかりやすくしてくださっていますが
それでも字を見るだけで嫌になる経営者の方もたくさんおられます。
その時に使っていただきたいのが私たち社労士です。
社労士は経営者の方の視点に立って考えます。
給与計算がちゃんとできていなくてもおこりません。
こうしたらいいんだよって教えます。
ちゃんと守れていないルールがあったら、これはこう使うんだよって教えます。
わからないことを放っておくのが一番ダメなことです。
わからない、難しい
その部分は任せちゃったらいいんです。
お気軽にお問い合わせをください。