魂までほぐれるロミロミと
ヒーリングのサロン
Lomilomi healing Naiaの
ブログにお越しいただき
ありがとうございます
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今日も先日、
”出雲大社からお送りする
スペシャルヒーリング”
で受け取った
チャネリングの中で
印象に残ったことについて
お話ししますね(^^♪
今回のスペシャルヒーリングには
大切な方を近くで亡くされた方も
ご参加くださっていました。
その方に向けて降りて来た
言葉が、
大切な方を亡くされた全ての方にも
当てはまり少し心が
柔らかくなるのではないか
と思いましたので
シェアさせてください(^^♪
その方へのメッセージの中で
「悲しかったですね。…(略)
乗り越えようと頑張らなくて
良いのです」
という言葉がありました。
チャネリングで受け取る
感覚でいうと
神様たちは人が亡くなった時
そのことに対しては
悲しいという
感情がないようなのですが、
やはり、
その周りの方々が
悲しんでいるということに
心苦しく思い、
人間の悲しみがとても
伝わって来るそうなのです。
そして、
本人の寿命でない場合は
助けようと出来る限りの事を
してくれているそうなのです。
そのメッセージを受け取って
私自身も少し
ホッとした気持ちでした。
私自身も中学1年生の頃に
父を亡くし、
父を搬送する救急車に乗り込む前
「神様どうか助けて下さい」
と藁をも掴む思いで祈りましたが
結果は助からず、
「あぁ、神様なんていないんだ」
と少し絶望した感覚になったのを
今でも覚えています。
これは私に対する罰なのかな?
とか
あの時あぁしていれば
助かっていただろうか?
と何度も後悔しました。
でも、
時間が経つにつれて
やっぱりあの時亡くなったのは
父が自分で決めて来た
寿命だったんだと少しずつ
心が慣れていったように思います。
そんな感覚があったからこそ
チャネリングによって受け取った
”悲しかったですね”
という言葉の温かさが
より伝わってきたのと、
無理に自分を納得させようとせず
”慣れていく”というので
やっぱり良かったんだと思いました。
身近な方を亡くされた方々は
きっと何年経っても
納得することは
ないかもしれませんし、
そのことに対してずっと
モヤモヤとした思いを
抱えて生きていくかもしれません。
でもそれで良いそうなのです。
ただ、
心に浮かぶ感情を受け止めて
その方との色んな想い出を
ただただ思い出す。
そんな日々の積み重ねで
良いそうなのです。
今日も最後まで読んで下さり
ありがとうございました☆
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