女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。 -9ページ目

女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。

日々変化する現地事情を捉え、信頼できる専門家とともに、上質な不動産投資体験をご提供します。

お久しぶりです。


しばらくヨーロッパに行っておりました。
今回はポルトガル🇵🇹とスペイン🇪🇸でした。フィリピンとの関わりが深い国でして
楽しめました。またその国で感じたことはブログでお伝えしようかと思っています。

早速ですが

フィリピン不動産を検討されている方から、
よくいただく質問のひとつが

「管理費や固定資産税って、実際どのくらいかかるんですか?」

というものです。

私自身、これまでいくつかのコンドミニアムで
管理費や税金の支払い代行や金額の比較をしてきました。

その経験を踏まえてお話しすると、
正直な感想は…

「日本に比べると、まだまだ安いな」
という印象です。

金額だけ見ると「意外とかかる?」と思うかもしれません

収入に対する割合だけを見ると、
「え?ちょっと高くない?」と感じる方もいるかもしれません。

でも実際には、

・プール
・ジム
・24時間セキュリティ
・共用部の清掃や管理

など、設備と管理体制がとても整っています。

なので、
トータルで見るとコスパはかなり良いと感じています。

マカティのコンドミニアムの場合(レートは2.7✖️ぐらいです。)
2014年の販売価格は300万ペソ
現在の価格は480万ペソから500万ペソ

参考までに、
私が実際に所有しているマカティのコンドミニアム(約29㎡)
管理費と税金をご紹介します。

年間コストの内訳

◆ コンドミニアム共益費(2026年度)
3,015.87ペソ × 12か月
36,190.44ペソ

◆ 共有エリアの固定資産税(2026年度)
366.80ペソ × 12か月
4,401.54ペソ

◆ 専有部分の固定資産税
年間 約13,000ペソ弱


賃貸運用時の税金について

この物件は賃貸として運用しているため、
売上に対して8%の所得税を支払っています。
(25万ペソ控除)

・所得税は 四半期に1回
・現地で 支払い代行をお願いしています

BIR(フィリピン税務局)への登録は
正直少し大変でしたが、
現在は個人事業主としてきちんと運用しています。

その他異なる物件の管理費固定資産税ですが
平米やエリアによっても異なるとは思いますが
TRUMP TOWERやGrand Hyatt Residenceなどはブランドもあるので管理費が他の物件よりも高いです。


まとめ

・管理費や税金は日本より安いケースが多い
・設備や管理体制を考えるとコスパが良い
・税金周りは代行を使えばそこまで難しくない

フィリピン不動産は、
「安いから」だけでなく、
管理の質まで含めて考えると、意外と安心感のある投資先

だと感じています。





いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。


2025年の記事をきっかけにお問い合わせもいただき、心より感謝申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2026年は午年ですね。
私は昔から馬が好きで、これまでも折に触れて馬を見に行ってきました。

今から12年前、北海道へご招待いただき、吉田牧場まで足を運んだことがあります。
そこで拝見した馬たちは、凛として美しく、それでいてとても愛らしく、今でも記憶に残っています。

子どもの頃、旅行先でよく乗馬をさせてもらっていたこともあり、
馬にはどこか懐かしさや、言葉にしづらい親近感を覚えます。
……とはいえ、乗馬といっても「3周くらい回るあれ」です(笑)。

ちなみに余談ですが、
ポロ ラルフ ローレンやエルメスの世界観も好きです。
エルメスの馬とギリシャ神話感が好きです。
馬や乗馬文化を大切にしているブランドに惹かれる女性は、きっと少なくないはず。


さて、2026年は私自身にとって、少し加速の年になるかもしれません。

さまざまなお話やご縁をいただき、その一つひとつに向き合う中で、
「本当にやりたいこと」と「やらなければならないこと」を選別し、
量より質へとシフトするフェーズに入った感覚があります。

日本に帰国し、フィリピン不動産の現場から一度距離を置いたことで、
知識や現地感覚が鈍るのではないかという不安も正直ありました。
しかし実際には、日々の作業や対応に追われることなく、
頭を整理しながら法律や税金をじっくり学べる時間が生まれています。

日本の不動産を学ぶのも、思いのほか面白いですね。
そして「フィリピンだから」という理由で、
スピード感をどこかで緩めてしまうことも、今はありません(笑)。

一方で、日本に戻って感じるのは、
私がフィリピンへ移住した頃よりも、日本が少し“外国化”しているような感覚です。
良い意味でゆるやかで、多様で、生きやすさを重視する社会になっている。
それも時代の変化であり、
多くの人が楽しく、無理なく生きられるなら、それでいいのだと思っています。

私は私ですが。笑



2026年、みなさんはどんな一年にしたいですか?

世界に目を向けると、どうしても不穏な話題が多く、
何が正しく、誰の思想で物事が動いているのか分からない場面も増えています。
フィリピンでは汚職問題もあり、年末から慌ただしい状況が続いています。

正直、不動産の賃料水準も2010年頃に戻ったような感覚があります。
それでも、人口の強さや国民性を考えると、
資産の一部を置いておく価値のある国だと、私は考えています。

2026年は、軍事強化を背景に、
日本とフィリピンの関係もさらに密になっていくでしょう。
ポジティブな話題ばかりではありませんが、
どう見据え、何に投資するのか。
その判断には、思考の柔軟性がこれまで以上に重要になる気がします。

今年も年に何度かはフィリピンを訪れる予定です。
調査してほしいこと、ブログに書いてほしいテーマがあれば、
匿名でも構いませんので、ぜひメッセージをください。

※浮気調査はしません。人探しもできません(笑)。

皆さまにとって、2026年がとても素敵な一年になりますよう、

心から願っています。





2019年にマニラから日本へ完全帰国してから、


フィリピン不動産のサポートやデベロッパーの案内を日本で行い、
さらに日本にいながらフィリピンの方々と交流する日々が続いています。

この5年を振り返ると、
本当に大きな変化の中を生きてきたと感じます。

それでも私は相変わらず、
何かの型に無理にはまることなく、
自分を持って生きていると実感しています。


マニラで鍛えられた「生きる力」

何があっても、
目の前のことをポジティブに一つずつこなしていける。

それは間違いなく、
マニラで鍛えられた「生きる力」だと思います。

今振り返ると、
本当に良い時代にマニラに住んでいた。
そう心から感じています。



日本に戻って見えた、新しい視点

日本に帰ってきたからこそ、
改めて日本を外側から見る視点を持てました。

そして日本とフィリピンを比べることで、
自分が生きているチャンスや、
まだ使いきれていない力が
さらに増えていく感覚があります。

情報社会で広がる「無知」という格差

今の時代、
情報社会で「知らないこと」は
確実に格差を生んでいきます。

だから私は、
英語から情報を取り、
基準を一つに決めず、
誰かに依存しない生き方を選んできました。
最初は英語が堪能ではなかったのですが今はAIに助けられています。
自分でどうしていきたいか?何をしたいか?
シンプルにこれです。
他人任せではなく自分で知りたいことは自分で調べる。
自分で行動する!

そしてこれからも、
きっとそうしていくのだと思います。


私の心の底にある感謝と行動の原点は
もし、生まれた国が違っていたら

もし私がフィリピンに生まれていたら。
もし日本に生まれていなかったら。

生まれた国が違えば、
人生はまったく別の形になっていた可能性があります。

25歳の頃の私は、
そんなことを強く意識しながら、
「何かフィリピンの人たちの役に立ちたい」
という想いを一つの理由として、移住を選びました。



善意だったのか、押し付けだったのか

ただ、今振り返ると
自分自身に問いかけることがあります。

それは本当に相手のためだったのか。
それとも、ただの押し付けだったのではないか。
自分は早いタイミングで日本で出世をし評価をもらってました
だから自信に満ち溢れていたのかとおもいます。

私は将来に向けて話をし、
準備や選択肢を大切にしてきました。
その私なりの意味や信念を伝え続けてきました。

一方でフィリピンの人たちは、
「今」を生きている。
その日、その時を最大に生きて楽しく過ごす。

価値観も、時間軸も違う。
だから会話は噛み合わず、
うまく溶け込めず、
疎外感を強く感じた時期がありました。



信念が揺らいだ時間

10年のうち、
実に5年ほどは、
自分の信念が揺らぎ続けていました。

「私は何をしているのだろう」
「これは本当に意味があるのだろう」

そう思ったことは、
一度や二度ではありません。ほぼ毎日!



時間が経って、わかること

それでも今になって、
当時関わっていた人たちから
メッセージが届くことがあります。

近況だったり、
何気ない一言だったり。

そのたびに、
私は感謝の気持ちでいっぱいになります。

あの時間は、
すぐに答えが出るものではなかったけれど、
決して無駄ではなかったのだと
静かに実感しています。



私の原点にあるもの

そんな生き方の中で、
変わらず私の原点にあるものがあります。

それは「人に喜ばれること」。
人のために何かをすること。


環境が変わっても、
国が変わっても、
立場が変わっても、
この想いだけは
ずっと私の中にあり続けています。

そしてこれからも、
その想いを軸に、
型にはまらず、
自分らしく生きていきたいと思っています。


読んでいただきありがとうございました。