売却にはさまざまな理由があります。
不動産を売却する際、事情に応じてアプローチを変えることが重要です。
フィリピンの不動産市場は2018年に売買のピークを迎え、これは外部要因によるものでした。
特に、オンラインギャンブル事業の急速な拡大により、中国本土から多くの人々がフィリピンに移住し、巨額の資金が動きました。この状況は、2018年から2020年まで続き、フィリピン全体で経済に大きな影響を及ぼしました。
しかし、2020年3月にCOVID-19パンデミックが発生し、ロックダウンが実施されました。さらに、2022年1月以降、オンラインギャンブル事業に対する規制が強化され、フィリピンに滞在していた中国人は国外に出発することを余儀なくされました。
このような外部要因によって不動産市場は大きく変化しました。不動産の売却を検討する際、市場状況や規制の変化を考慮し、最適なタイミングを見極めることが重要です。
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2016年頃からの不動産市場の上昇トレンドを振り返ると、人口に対して比較的健全な成長が見られたと言えます。しかし、2017年と2018年については、市場が異常に急上昇した可能性があります。
2023年現在、市場は落ち着いており、一部の物件では賃料などが以前の水準に戻っていないかもしれません。また、不動産の売買に関しても、以前よりも問い合わせが減少しているとの情報があります。
不動産を売却する際は、特に重要な事情がない限り、市場を注意深く観察し、情報を収集することが肝要です。他人の意見に左右されず、自身で判断することが大切です。
次回のブログでは、不動産を売却する際の注意点や、購入者側の懸念事項について詳しく掘り下げていきます。どうぞお楽しみに。
こんにちは、
最近、円安の影響もあり、フィリピン不動産の売却相談が増えています。不動産を売却する際の基本的な流れについてまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。
**1. 不動産権利証の確認**
まず、不動産を売却する際には、お手持ちの不動産権利証(CCT - Condominium Certificate Title)を証明する必要があります。ただし、フィリピンの不動産権利証は取得に時間がかかることが一般的です。そのため、引き渡しや運用が始まっているにも関わらず、CCTを手元に持っていないことがよくあります。
**2. CCTがない場合**
CCTが手元にない場合、売却に必要な書類としては、CTS(Contract to Sell)が必要です。CTSは権利証ではありませんが、最新のStatement Accountをデベロッパー(不動産開発会社)もしくは管理事務所から取得することで、売却の準備ができます。この際、信頼できるブローカーがデベロッパーに確認し、所有者の確認をするべきです。
**3. 委任状の作成**
売却時には信頼できる代理人や現地の信頼性のある人物に委任状を作成することをお勧めします。これにより、不在時でも売却手続きが進行できます。委任したくない場合は、売却の際にマニラに出向いて手続きを行うこともできます。
最終的に、不動産を売却する際に必要な書類は以下の通りです。
- CCT(Condominium Certificate Title):不動産権利書
- Tax Declaration:権利を移転する際の納税申告書
- パスポート
- RPT(Real Property Tax)レシート:固定資産税の領収書
- Inventory List:不動産に含まれる備品のリスト
以上が売却に必要な主要な書類です。売却の際には、信頼性のあるパートナーとの連携や確認作業が重要です。不動産売却は重要な取引ですので、慎重に進めることをお勧めします。
どうぞお役立てください。
私が日本へ帰国しても、前に勤務していた会社は現地に日本人スタッフがおり、運営には問題がありませんでした。
ただ、状況を待つ日々が続き、色々な企画をしながらあっという間に2022年が訪れました。
フィリピンの都市封鎖は、日本と同様の制限だけでなく、国民にとって厳しい罰則のある制限も課せられ、現地のスタッフは皆、ストレスを感じていたと思います。
2022年1月に久しぶりに入国しました。この時点でも都市封鎖は続いており、小学生以下と60歳以上の方々は外出禁止といった感じでした。ドライバーさんが申請すれば出勤できるということで、空港まで迎えに来てもらいました。再会は感動的で、色々と話したいこともありましたが、まだコロナの雰囲気が漂っていたため、話すことは控え、隔離ホテルまで送ってもらいました。
隔離ホテルに到着したその日に、保健省のルールが変更され、ワクチン接種済みかつ渡航前72時間で陰性であれば、隔離なしで済むようになりました。残念ながら、保健省とホテルの情報連携が取れておらず、私は2日間ホテルに滞在しました(元々は5日間の隔離が必要でした)。
その後、1ヶ月間滞在し、マニラやセブを楽しむ機会がありました。その後も6回ほどフィリピンに行き、国の復旧に向けて進展している様子を目の当たりにしました。
外国人に頼らなくても経済を回せる雰囲気が広がりつつあります。この国は自力で成長できるという希望が生まれています。株式市場や不動産市場はまだ元通りではありませんが、2017年のような時代に戻り、国内で健全な経済成長を達成しようという意欲が感じられます。
特にコロナ禍で外国から戻ったフィリピン人たちが、フィリピンでビジネスを展開し、イベントを開催し、地域社会をサポートしている姿が見受けられます。以前は外国人に依存していた時期とは異なり、フィリピンの人々は強く、逞しくなったと感じます。私のスタッフたちも同じ思いを抱いています。
2050年以降、フィリピンの人口は増加すると言われており、同国は世界経済のトップ20に入る可能性が高いとも言われています。フィリピン人の未来には大いなる可能性を感じており、この国に関われることに感謝しています。
何かコメントがあればメッセージをお願いします。
ただ、状況を待つ日々が続き、色々な企画をしながらあっという間に2022年が訪れました。
フィリピンの都市封鎖は、日本と同様の制限だけでなく、国民にとって厳しい罰則のある制限も課せられ、現地のスタッフは皆、ストレスを感じていたと思います。
2022年1月に久しぶりに入国しました。この時点でも都市封鎖は続いており、小学生以下と60歳以上の方々は外出禁止といった感じでした。ドライバーさんが申請すれば出勤できるということで、空港まで迎えに来てもらいました。再会は感動的で、色々と話したいこともありましたが、まだコロナの雰囲気が漂っていたため、話すことは控え、隔離ホテルまで送ってもらいました。
隔離ホテルに到着したその日に、保健省のルールが変更され、ワクチン接種済みかつ渡航前72時間で陰性であれば、隔離なしで済むようになりました。残念ながら、保健省とホテルの情報連携が取れておらず、私は2日間ホテルに滞在しました(元々は5日間の隔離が必要でした)。
その後、1ヶ月間滞在し、マニラやセブを楽しむ機会がありました。その後も6回ほどフィリピンに行き、国の復旧に向けて進展している様子を目の当たりにしました。
外国人に頼らなくても経済を回せる雰囲気が広がりつつあります。この国は自力で成長できるという希望が生まれています。株式市場や不動産市場はまだ元通りではありませんが、2017年のような時代に戻り、国内で健全な経済成長を達成しようという意欲が感じられます。
特にコロナ禍で外国から戻ったフィリピン人たちが、フィリピンでビジネスを展開し、イベントを開催し、地域社会をサポートしている姿が見受けられます。以前は外国人に依存していた時期とは異なり、フィリピンの人々は強く、逞しくなったと感じます。私のスタッフたちも同じ思いを抱いています。
2050年以降、フィリピンの人口は増加すると言われており、同国は世界経済のトップ20に入る可能性が高いとも言われています。フィリピン人の未来には大いなる可能性を感じており、この国に関われることに感謝しています。
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