女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。 -19ページ目

女性の視点で寄り添う、フィリピン不動産10年の実績。

日々変化する現地事情を捉え、信頼できる専門家とともに、上質な不動産投資体験をご提供します。

フィリピンの不動産においては、コンドミニアムの権利証(タイトル)を確認する必要があります。

売却依頼をされたお客様から、「権利証はまだ手元にないが、デベロッパーから発行されているはずで、状況がよくわからない」といったお問い合わせがありました。

もし、フィリピンにおいてご依頼可能な方がいらっしゃる場合は、以下の手順で確認をお願いいたします。

フィリピンでも、「権利証のコピー(Certified true copy of Condo)」を誰でも取得することができます。
取得するためには、市役所の「Registry of deeds」という部署に行く必要があります。
必要な情報としては、名前とプロジェクト名、ユニット番号です。

手続きには大体3日ほどかかりますが、費用は350ペソです。(日本と比べて安いですね)

権利証を紛失した場合は深刻な問題となりますが、フィリピンの法律(第109条)には再発行が可能であることが明記されています。

以前、1件だけありましたが、フィリピンにいる奥様の方が勝手に転売されてしまっていたようです。TITLE(権利証)は、できるだけ自分が保管するようにしましょう。もし預けることがある場合は、必ずお互いが確認できるように何かしるしを残しておくことをお勧めします。


みなさんフィリピンの友達に何を買って行きますか?
私は毎回、誰に何を買うかがとても楽しみです。

基本的には必ずこれを持っていく!というものまとめてみました!
日清のカップラーメンシーフード味はあえて入れてません!w
なんか楽天Roomというのを初めてみました。

フィリピン人に持っていくと喜ぶもの。

あと、ちょっと富裕層系の方には銀座Westとか喜ばれます!




売却の際の注意点

フィリピンでは、物件を所有しているだけでは銀行口座を開設することが非常に難しいことがあります。通常、永住権、労働ビザ、またはリタイアメントビザなどのビザが必要です。今回、ビザについて話す理由は、本題である銀行口座に関連しています。


物件所有者が売却を検討する場合、特に購入者がフィリピン国籍の場合、銀行ローンを利用することが一般的です。しかし、銀行ローンには多くの注意点があります。


銀行ローンを希望する購入者がいる場合、売主側には権利証(Title)と同じ名義の銀行口座を持っていることが条件となります。これがない場合、取引が成立しないか、非常に複雑になる可能性があります。


銀行ローンが承認されたとしても、銀行は通常、小切手を発行します。この小切手を現金化するには、現地の銀行に行き、政府が発行したIDを2つ提出する必要があります。ただし、銀行は原則として銀行口座への入金を勧めることが一般的です。



したがって、銀行口座を持っていない売主の場合、購入者が一括購入を希望するか、ローンを利用するかを確認することが重要です。また、物件が共同名義である場合、銀行口座が単独名義である場合には注意が必要です。この場合、銀行によっては共同名義者の委任状や放棄書類を作成する必要があるかもしれません。


さらに、銀行口座を持っている場合でも、購入者の書類が全て揃ってから銀行ローンが承認されるまでに約3ヶ月かかることが一般的です。銀行へのフォローアップも必要です。


最終的な承認や手続きに関しては、銀行により異なることがあり、銀行のマネージャーや条件によりますが、これらの注意点を考慮して売却プロセスを進めることが重要です。

何かお困りなことがあればメッセージをください。