Hushhush | MANQのブログ

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タイトルはまたも英語の名言をググって

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hushhush
⇒ ハシュハシュ

「秘密の」という意味です。

「hush」単体では、「静かにする」という意味になります。






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とのことです AA

 

俺の曲作りにおいて
曲のタイトルなんざ
どうでもいいんですが

タイトルがない場合
番号とかで呼ぶのもなんだと思い
英語のいい感じの言葉を
ググって探すようになりました

このブログには何度か書きましたけど
俺はパソコンにフォルダを作って
そのフォルダの中で作曲作業をしています

そのフォルダ名を曲のタイトルにしたいので
俺の作曲作業の一番はじめにする作業は
「タイトルを決めること」
から始まります

ただ何にも考えてない真っ白な状態で
タイトルなんざ浮かんできません

別に日本語だっていいんですけど
あんまり直接的に意味が通るような
タイトルにすると
そっちにイメージが引っ張られてしまうような
気がして

英語のほうがいいかなと思って英語にしてるだけです

べつに英語じゃなくても
スペイン語でもフランス語でもいいんですけどね
なんだっていいんです

ただあんまり意味不明でも
ちょっと自分でも困るので
英語あたりがちょうどいいかなと思って
英語のタイトルをつけています

その時ちゃんと意味をメモ帳に張り付けて
保存しておきます
どうせ覚える気なんざないんですけどね
どんな意味だったかくらいは
わかるようにしておこうと思っています

そんでこんなブログに書けるようにしています

そしてその意味がわかると
作曲のイメージがそっちに引っ張られていきます
なんにもないよりは
なんかあったほうが作り始めのイメージがわきます

作業が進むにつれ
そのイメージから大きく跳躍して
離れていくことも多々あります
むしろそっちのほうが多いです

でもそれでいいやと思っています

最初に書きました通り
タイトルなんざどうでもいいんですWWW

歌詞がないインストなんで
本当にどうでもいいんです
歌詞があるならタイトルは
すごい重要な意味を持ちますよね

シンガーソングライター気どりの
時期もありまして
大学ノート(死語?WWW)に
数冊にも及ぶ
オリジナル曲の歌詞とギターコードが
書き及んであります

そのノートはすでに廃棄してしまいましたが
数曲は脳内に収まっておりますので
アコギの弾き語りライブをやることもできます
そっちをご所望される方も少なくありません

ただバンドばっかりやってきた俺が
ソロ活動をやってみようと思ったときに

アコギの弾き語りの人になることに
すごく抵抗がありました

まず音楽を奏でるには
最低一個の楽器が必要ですよね
それがアコギで
ローコードをストロークして
歌を歌う

この音楽の表現方法が最も
簡単にお手軽にできてしまう手法な気がしてなりません

もっと簡単な音楽表現もあるでしょうが

バンドやってた人が一人で活動するってときに
アコギの弾き語りになるって
あまりのも安直すぎて
ジャックアマノな俺はそれを選択できなかったです

「簡単な音楽はつまらない」とある先輩から
言われたことがあります

そりゃたしかに難しい曲をクリアする
それを観客が喜んでみて聞いてくれる

そっちのほうがかっこいいような気もしますが

ストレートにスパっと簡単な曲を
「かっこよく」演奏するのもアリだとは思っています
あ、勘違いしないでほしいのは
あくまでも「かっこよく」です
この「かっこよさ」の基準は人それぞれでしょうから
ここでは話題にしません

かといって難解で
無駄にただ難しいだけの曲を
必死な形相で間違えないように
演奏しててそれを観客が喜んでみるでしょうか?WWW
そんなの面白くもなんともないですよね

なんとなく思うのは
本当はすごく難しいけど難しそうじゃなくて
簡単にやってるようにみせて
かっこいいのが
一番素晴らしいような気がします

そんでちゃんと客が喜んでくれる演奏が
一番かっこいいと思います

あ、この曲知ってる!
ってだけのいわゆる「既知曲ノリ」
「キチキョクノリ」
と俺は呼んでるんですが

あ、俺がオリジナルかどうか
忘れたのですが
誰かが言ってたのを受け売りしてるのかもしれませんが

この既知曲ノリだけで
お客さんをよろこばせているのは
パーティバンドですね
それはそれでアリかと思います
否定しません

ストーンズも初期のころは
カバーバンドで
他者の曲を演奏してレコードまで出していましたね
でもその頃より
自分たちで曲をつくったオリジナルの
曲で出したレコードの方が
数倍もかっこいいと思った記憶があります

一番の理想は
すでに俺は体験してるのですが
自分たちのオリジナルの曲を
当時はレコードだったのですが
なにかメディアで販売やら
放送やら
ライブで繰り返し聞いたりして
とにかく耳にして頂いて

そのうえでのオリジナル曲の「既知曲ノリ」になって
お客様がよろこんでくださる

これが理想なんですよね

もう35年くらい昔の話ですが
東京のホールでライブをやったときに
新しい曲にはさほど反応しなかった
お客様が
古い曲でレコードに収録された曲をやったら
イントロでビクっと反応して
いきなりうれしそうにモッシュしはじめた
なんてのをステージから見て

ああやっぱり知ってる曲はうれしいんだな

って思ったことがあります


俺、ヤバイこと書いてるかな?
たんなるジジィのたわごとなんで
自分の活動と重ね合わせて
気分を害することのないように
お願いしますね

申し訳ないのですが
これを書くとき
どなたも想像してません

ただ長いこと音楽活動をしてきて
漠然と思ったことを書いてるだけなんで
これ読んで不快に思う必要はないですよ
だって誰のことを書いてるわけでもないのですからWWW


ただ文章を埋めてる作業なので
気にしちゃダメダメ!WWW

MANQがこんなこと書いてたっけよ
なんて言ってもダメダメ!



⇒ ハシュハシュ


「秘密の」という意味です。






でわの!!!!

 

 

 

 

 


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卑怯ですか?
いやもっと卑怯な方も散見されますので
こんなのかわいいほうかと思っています。

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