先日、久々に和銅黒谷の日本料理「宇ぜん」を訪れた。ご主人が笑顔で迎えてくださった。秋刀魚を丁度良い塩梅で焼いてくださり、お野菜のおかずがたくさん。


宇ぜん 埼玉県秩父市黒谷370-6 

秩父鉄道の和銅黒谷からすぐ。

上の右側はお店の外のエコキュートのタンクにご主人がイラストを描いた。その下は小鳥のための巣箱。メニューも筆で手書きの達筆。

ご主人は俳句を嗜まれる方で、点描画もお描きになる多彩な方である。

伊那市の俳句賞も受賞されている。

以前、俳句大学吟行句会でもお世話になった。


腹拵えをしてから、秩父三大氷柱の三十槌に行こうとしたら、公開休止に。というのも先日の少し暖かかった雨で天然の氷柱が折れてしまったそうである。そこで、昨年同様、芦ヶ久保の氷柱を観に行くことに。

今年は行かれる前に氷柱の状態や休止かやっているかを調べてから行かれることをお勧めする。


体感温度は冷たく寒いのに、(夜祭の夜もそんなに寒くなかったからか)暖冬のようで、大氷柱が小さく樹氷のような様子であった。




上の方に登っていくと、無料の秩父紅茶か甘酒のサービスがある。ストーブを囲むように木のベンチがあってホッとできる。


1月25日の状況。

2024年


2022年、今までのに比べると二年前はこんなに。

昨年はこの双方の中間くらいであった。


大氷柱誰の罪かと問ふやうに 麻乃(篠204号より


この土日月は怒涛の三連続外出。まず土曜日は俳人協会の賀詞交換会で、久々だったのとコロナ禍からの影響からか着席でお料理を堪能した。

大串章会長の言葉や能村研三氏の挨拶から始まって新鋭俳句賞、評論賞を取られた若き俳人、その応援者も大勢集まった。  



翌日も同じ京王プラザホテルで「ににん」新年懇親会。前の日とこの日は着物から草履、バッグも変えて参加。

にしても草履履いていると帰る頃に鼻緒のところが痛い(笑)

元「ににん」なので懐かしい顔ぶれがずらり。この日は同人ではなくゲストの他結社主宰として招かれた。「篠」からは歌代美遙さんと谷原恵理子さんのお二人が「ににん」に参加されているので句集上梓のお祝いも兼ねて。

帰りにホテルでお茶をして解散。











そして、月の朝は早起きして三ノ輪で「海光」の吟行句会へ。というのも林誠司代表のこの俳誌にて「海光」賞の選者を務めているからだ。

都電を一輌貸切にして西早稲田まで。

暖かく眠くなりそうだったが、会員の皆様の句作への真摯な姿勢に触発され免れた。

サイゼリヤで大勢で食事。

句会場は早稲田関連施設で外観が美しい。

そして句会後は残った皆さんと高田馬場まで移動して打ち上げ。

















三日間走り切った。この間にも日々色々な人からの俳誌や句集が届く。対応は明日から。

林さんは明朗な声でわかりやすく指導されているなと参考になった。和気藹々とみなさん句会を楽しまれているのが伝わってきた。

今日こそは早寝します。

次の土曜日27日は篠六本木句会が新宿のいつもの場所で開催される。ご参加の方はプレゼントを忘れずに。句会のお知らせ詳細や他の句会については前の投稿をご参考に⭐️



「篠(すず)207号」を発送し終えて一段落し、出かける予定のない日にはウォーキングを兼ねて遠めのスーパーや量販店に出向く。

街中ではサザンカや人の庭に花が少し咲いているくらいで色彩に乏しい。そんな時には隣町の島忠のお花売り場に行く。(同じ市内で前の時にはドイトだったが)


FB友の投稿に触発されてラナンキュラスを購入。本当にかわいい花である。

駅に行く近道でほぼ毎日見るのがこのサザンカ。


こちらを向いて〜と訴えかけてくる。この子たちはこちらのマンションの大規模修繕の時にもネットを潜って咲いていた。あゝ元気もらえる。

そして、第一火曜日の午後は南朝霞公民館にて「篠の子句会」少人数だが、気持ちの温かい人ばかりでホッとする句会である。

お休みの方もいたのが残念だったが、この日も快晴。高台にあるので見晴らし日当たり良好。



新年句会だったので、それぞれが特選者に渡すプレゼントを用意してきた。私が頂いたのはこれ。


南朝霞公民館の裏にある朝霞消防署では訓練をしていた。消防署員が梯子を登っていた。


赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇

日付は変わって、日曜日の午後に田中庸介さんが代表を務める詩誌「妃」の朗読会に行ってきた。

高円寺のイマジナスという現代的な施設で、回廊のように部屋が配置されている。

朗読中も他の部屋のキッチンからなのか唐揚げのような良い匂いがしていた。

田中庸介さんとは岩淵喜代子氏の「ににん」の集まり知り合ったのだが、素晴らしい詩人だとあとから知ることになる。

幼少時から詩を書いていて、大人になってから(青年期はバンド活動に夢中)父、岡田隆彦に詩を書くなと言われたので(←話すと長い物語)立原えりかさんの童話の通信教育を受けて同人誌に記事のようなものを書いたりしつつ子育てをしてきた。

妊娠したタイミングで母の「篠」に入会して俳句を始める。それで「詩」は書かなくなった。(歌詞は書いていた)

それでもどこかに詩への憧れは残っていて、「妃」を拝読するといいなぁと思う。

田中庸介さんの詩は朗読されると、その音の効果にも驚かされる。

俳句の方の作品はたまに引用することもあるが、著作権とか色々あるだろうからここには載せないでおく。場所が夢の中のように出てきたり、「微高地」も最高である。大好きな額田王の引用も。

また、メンバーであることは知っていたのだが、この日、18年くらい前の余白句会でご一緒し、母とも親しかった有働薫さんとも再開することができた。

「妃」の表紙絵を描いたお嬢さん(姉妹)も奥様といらしていて、この余白句会の日を思い出した。

「妃」の同人で気になっていた作家さんがお休みで会えなかったのは残念だった。

何か言葉にできない豊かなものを頂いて帰路についた。


これは久々の登場の孫たち(スパイダーマンではありません)

孫たちがこんなに成長するのだから私も年取るわけだ。まだアラカンだが(昨年末に)

数え年では還暦。年女だ。

それで広い画は嫌なので描いてみた。

まだ不安なことは色々あるが、どの人にもこれから明るい穏やかな春が来るようにお祈りをしたい。


  句会のお知らせ


1月24日(水)13時半 志木カルチャー AEON新座店4階 

27日(土)13時 ⭐︎六本木句会(新宿)西新宿7-1-7ダイカンプラザA館610

20日は俳人協会賀詞交換会で一週ずれます。

⭐︎の日は特選者に渡す五百円相当のプレゼントをご用意下さい。