おはようございます。
腸もみセラピスト／養腸家のmanoでございます。
ご来訪ありがとうございます。
ご自身のタイミングで施術を
受けてくださるemlkoさん。
施術中や施術後の様子をブログで
綴ってくださるのですが、
えっ？そんなことが！？と思う内容が
書かれています。
全文をご覧いただいた方が人となりや
雰囲氣ふくめ、断然伝わります。
ここでも一部をご紹介。
(前略)
昨日のワンダフルコースは、リラックスをリクエスト。
まずは指紋スイッチから。
目の疲れは特に感じていなかったけれど、スイッチが入ったとたん、目にずーんと来た。
わたしの場合は、視力がアップするのではなく、目に映るものの彩度が上がるみたい。
おでこのコリも目の疲れも、最近は特に感じていなかった。
スイッチを入れたあと、身体を動かしてみると、脚がすっと高く上がる、ぎこちなさが
どんどん滑らかになっていく。
(途中略)
あー、ひたすら優しい腸もみだとしみじみ思う。
この繊細なタッチだから、お腹が委ねきっているのだなぁ。
終始うとうとしながら、首筋と背中も凝っているじゃんと気付く。
いや、もー、次々とどこもかしこもあれだった。
セラピー後のおしゃべりで、真野さんのリーディングをうかがった。
わたしの怒りの元になっている方のプロファイリングがピンポイントすぎておどろく。
(途中略)
真野さんは、テレパスってだけじゃなく、
なんていうのかなぁ。手に目と耳が付いているようだった。
セラピーでは普通の感じでお話を伺っていたけれど、
あとになってからその凄さがじわじわと来ている。
(途中略)
とにかく、ワンダフルコースはもりだくさん。
受けている時点でつぎつぎと変化が現れる。
けれど、あとから気づくことの多いこと。それらを楽しむのが、帰宅してからの醍醐味となっている。
ものすっごく微細にして繊細な
感覚だなぁと毎回感心します。
おぉ～！そのような変化が！？と
毎回驚きっぱなしです。
アドヴァイスしたことを実践したり、
動きながら復習しながら、ご自身の
身体の変化を感じてくださる姿勢…。
素直さと行動力と継続性が伴って
いないとできません。
･･･褒められて正直デレデレしました。
(にんげんだもの、褒められたら、
そりゃあうれしいですょ～)
とはいえ、施術の受け止め方は、
ひとぞれぞれ。
受け取った方のものです。
お好きに受け取ってくださいませね。
追記：施術後の余韻について。
こんな風に受け止めてくださっていたのか…と
感慨ひとしおでございます。
↓↓
お好きに…と書きつつも、施術後に
いい感じになられたり、ウキウキして
もらえたのなら、セラピスト冥利に尽きます。
本日も皆さまの健康と安全と幸せを願います。
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