らせん美 を通して、じぶんのカラダの考察が続いております。

思うところがいろいろあって、ネタが尽きません。

 

 

らせん美 を体系づくられたウィズブライトの酒井先生

お写真お借りしました

 

 

思わず、ため息がでてしまうような

美しい佇まいです。

 

 

どなたがご覧になっても“美しい”と

感じるのではないでしょうか。

うっとり幸せな氣持ちになれます。

 

 

昔ばなしの羽衣に出てくる天女って

こんなかんじじゃないでしょかね。

 

 

先日、坂東玉三郎さんの姿、

お着物で動くしぐさ、立ち居振る舞いも

らせん美では?と思った次第です。

 

こちらのお写真もお借りしました

 

 

酒井先生と玉三郎さんのお姿を並べました。

 

左右対称っぽく見えません?

 

 

こちらのお写真の玉三郎さんも

おそらく後ろ重心です。

しなやか且つしっかりとした体幹が必要です。

 

 

やはり、お着物を着たときの動き、

中腰だったり、胴回りをつぶさない動きが

らせん美の要素して入っている氣がいたします。

これって、体幹が備わってないと、ですわ。

 

 

体幹を鍛えるには、

プルプルバブル体操 と らせん美体操 が欠かせません。

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これはカラダで覚える方のレッスン。

毎日の積み重ねあるのみです。

 

 

脳のレッスンとしては、目指すもの・ひとなどのイメージを

つねに焼き付けること、ですわ~。

イメトレはあなどれません。

これも毎日の積み重ねです。

 

 

 実践×イメトレ

 

 

カラダ&脳どちらからもインプットできれば

どんなことでも実現しやすくなります^^