おはようございます。腸セラピスト・腸育研究家のmanoです。
5月8日は母の日、そしてゴーヤの日ですね。
ゴーヤだけでなく、バランスよくいただくことが大切ですので、、、
だって。
生きること = 食べること
そして 出す こと
腸にとって、何を食べるか、ということは生きていく上でとても重要なことなんです。
食べ物には絶対レ!という正解がないけれど(←そんなんあったらノーベル賞モノです)、
日々、腸の、腸による、腸のための素敵食材を模索中。
模索中といっても、最終的な私の答えはほぼ決まっていて、
みんなそれぞれ個体差があるから、
自分のカラダと直感で確かめるのみ
なんですけれどね。
全ての食べ物を 良い・悪い という視点で捉えたり判断するのではなく
自分に合うか、合わないか で決めます。
それこと、自分に合って、他人に合わない食材もあるし、
その逆もまた然り、なのです。
どんな情報も参考にするのはいいけれど、絶対的なものじゃない、
普遍的なものでもない、ということを弁えて食事をすること。
栄養学や細菌学、腸は、日進月歩の世界なのです。
言い換えると、正解がないから面白い世界でもあるのよね
ということで、先日、私が尊敬している美容家さんが
ブログ で紹介していたセミナーに参加してまいりました。
※その報告ブログはコチラ
今回のテーマはローフード。
ローフードとは、ざっくり説明すると、
主に48度以下で調理した野菜と果物を使った調理法と料理のことデス
グリーンスムージーをサクサクっと作ってくれました。
出来上がりをすぐに飲むとフレッシュさも格別です。
ほかには、、、
こんなに盛りだくさんのベジプレレートもありました。
真ん中あたりにあるブロッコリーも生なんですよ。
(冷凍⇒解凍すると、ゆでた感じになるのです。これには驚いた)
デザートは2種類、女子には嬉しい内容です。
どんな食べ物にも罪はないから、
ローフードもマクロビオティックも美味しくいただきます。
(お肉だって、調子のいいときはいただきます)
どんな食材を選ぶにしても、全ては
自分の(胃)腸に負担がかかっていないか
自分に合って、カラダが喜んでいるか
ということなんです。
100%完璧な料理法がないからこそ、
これだけたくさんの料理法が出ているのです。
これは、ダイエット法に置き換えても同じこと
洋服を選ぶのだって、そうでしょ?
流行もチョイチョイ氣にしつつも、
自分に似合うかそうじゃないか、で決めませんか?
食べるときも同じ観点で考えてみてはどうでしょ?
そして。
数ある料理法やダイエット法、健康法から、
ご自分が合うモノを、ご自分の感覚を信じて
見つけていってほしいな~
それが見つけられるお手伝いをしているのが私たち
セラピストだったりもするのです
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