「似合う」コスメを見つける理論
「似合う」色を見つける理論
「似合う」ファッションを見つける理論
「スタイルアップ」の理論
「女性を心から輝かせる」理論
を持ち合わせた
イメージコンサルタントのいるサロン
(りあーじゅ ばい まのあ)
新潟店/横浜店
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こんにちは!
バンミクです。
関東でも、もうすぐ梅雨入りがスタート
しそうです。
雨の時期こそ、色をメイクやファッションに上手く
取り入れて、気分も顔映りも明るくしたいですね☆
さて、今日のブログは昨日のまき姉のブログ、
を引き継ぎ、さらに深~く考えてみたいなぁ
と思います。
いつものお客様からの質問と回答を案内している
「おしえて!バンミク」は、今日はお休み!
今回は、、、、名付けて
(また名付けます)
「バンミクのカラールームへ
ようこそ!」
かな???
色について、深堀りするような内容とか
色にまつわることで私が案内したいことなども
今後は定期的に出していこうと思います♪
さて、「似合う色」。
自分に似合う色って難しいですよね。
よく聞く、
お顔映りの良い色=似合う色
私は、それだけではないと思っています。
もちろん、お顔映りの良い色は「軸」になります。
「軸」をふまえたうえで
色には色自身が持つイメージもあり、
それらも考慮して似合う色を導き出す必要がある
と、私は思っています。
具体的には赤は情熱、青はクールといった色が持つ
イメージのことで「色彩心理」というもの。
色彩心理は、お顔映りとは関係ないのですが、
色によって人に与える印象に大きく影響します。
また、色彩心理の色は、お顔のパーツや形状、
声や性格にも影響があるんです。
赤ちゃんには、ソフトで可愛らしく、社会人の男性には黒や紺のカッコいい色といった色のイメージ。
そして、身体の特徴も色に影響すると思います。
骨格診断では、身体の特徴となる箇所を診断する際、肌の質感も診断します。
その肌の質感と調和する服の素材や形にも実は色が
あるんです。
革は重厚感と自然な光沢のある色、麻はナチュラルな濁りのある色、シフォンはソフトでシアーな色
私たちは、素敵だなぁと人を見る時、
顔映りだけでは判断していないですよね?
その人の全体の要素を見て、素敵だなぁと判断して
いると思います。
似合う色ってその人の持つ
複合的な要素によって
導き出されるもの。
でも、それらにはロジックがあり、その人その人の
セオリーがあるんです!
さぁ、そのようなことを踏まえて、最後に
サロンのオーナー(経営者)であり、
顔タイプはアクティブキュート(インパクトあり)
の、まきねぇの顔にパーソナルカラー別のメイクを施してみました!
「似合う色」はどれでしょう???
左上から時計回りに、スプリング、サマー、ウィンター、オータムです。顔映りでいうとスプリングとウィンターが良さそうです。(他の色はくすんだり、青ざめてみえます)
複合的に似合う色を考えると、パーソナルカラーはウィンターかと思いますが、シーズンで落とし込むより、赤、黄、緑、青といった中心色相(心理四原色の色)の鮮やかな色がお似合いかと。
あなたの「似合う色」のセオリーもロジカルに
導きだしますよ~♡
色が与える効果は計り知れません!!!
自分だけではなく、家族や、周りの人間関係まで
色がその人の印象となり、アピールしてくれますよ♪♪♪
ぜひ、サロンで体験ください♡




