若菜の恋愛講座、
読んでくれてる？
Lesson３：とことんわかりやすく表現するってどうやったらいいの？
とここまで
基本ステップをお伝えしてきたけど、
恋愛に限らず、
人間関係全般に使える内容だよ♪
Lesson３の
フワついたパンケーキの話が
とっても人気でした♥
んで今回は
Lesson４：本当にワガママ言っていいの？
まずは、Lesson1の復習。
女の子は「される」と嬉しい。
男の子は「してあげる」➕「喜ばれる」と嬉しい。
ここが男女のベースの違い。
あくまでベース（基礎）の話ね。
もちろん女性だって、
何かをしてあげて、喜ばれたら嬉しいけど、
その嬉しい気持ちと
してもらった時の
嬉しい気持ちと同じくらいではないよね？
やっぱり受け取る方が
嬉しいし、
「え〜〜いいの〜〜
」ってニヤニヤしちゃうし、
そんな風に受け取ってばっかりの
女の子を羨ましいと思うよね？
「いや、私何かされると困るんです！」って人は、
自分の素直な本音を
自己否定で打ち消してるか、
罪悪感でぼやかしてるかじゃないかな。
素直に「嬉しい」はずだし、
素直に「ありがたい」はず。
でね、
男性も一緒で、
してあげて、喜ばれると、
素直に「嬉しい」し、
「ありがたい」って思うの。
つまりね、
女性の「される」嬉しさ ＝ 男性の「してあげる」➕「喜ばれる」嬉しさ
なのよ。
もうね、
これだけ忘れないでほしい！！
彼が貴方に何かしてあげた時、
喜んでるのは、貴方だけじゃない！！
彼も同時に
貴方と同じだけの幸福感を感じてるの！！！
マジで、
お前だけが幸せ感じてるなんて大間違いだぞ！！
今日はココさえ
覚えたら、もうブログ閉じていいよ！！（笑）
ここからは、
「じゃあ、なんで？」っていう補足。
貴方が
ワガママを聞いて欲しいと思ってるなら、
そのワガママに応えたい人がこの世に居るということ。
起業でもよく言われてるけど
やりたいと思ったことは
やって欲しいと願ってる人が必ず居ます。
そして、
男の人は目の前に与えられた試練を
自分のチカラで越えていくのが得意。
男の子がなりたいのは、ヒーロー。
女の子がなりたいのは、お姫様。
男の子が女の子に
「わたしの王子様になって！」って
言っても、
あんまり魅力的じゃないんだよね。
王子様にピンときてない（笑）
んで、
女の子が男の子に
「俺のヒロインになって守らせてくれ！」って
言ってきても、
「いや、まぁいいけど、
なんか冒険に連れ出されそうだな」とか
思わない？（笑）
でも、
結局は求めていることは同じ。
まさに需要と供給がぴったり合う♪
男性に活躍の場を
どれだけ与えられるか、
女性がどれだけ
自分の望みや欲を的確に捉えられているか、
それが女性が
恋愛やパートナーシップで
欠かせないこと。
だから、
簡単に言うと
「ちゃんと素直にワガママ言おう」って
話になるの。
やみくもに
あれやってこれやってと言うのではなく、
あなたが本当に望んでいることを
「素直に」
「とことんわかりやすく」
伝えてあげる。
見せつけのワガママは何の意味もないよ。
↑
彼は貴方をこんな状態にさせたいの♥
マジでこの時、
女性と同じくらいの幸福度感じてるんだからね！！
次回は
パートナーも好きな人もいないし、
そもそもモテないし、
出会いなんかないし、
自分に自信ない人はどうしたらいいの？！
について書きますね
好きな人に好かれず、
恋愛対象外の人に好かれる人にも
関係ある話。
になると思う。。。たぶん（笑）
お楽しみに
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