どうしよう...
タイトル上に表示されている
ゲームのメインコピー回収場面です。

ちなみに死んだはずの人が生きてた、時間軸がずれる、とか
生き様
動画です。
エピローグなのでお見せ出来る場面はごく一部、
超ショートです。
録画時のPC負荷が高く、カックカクですが、
お暇な方はどうぞ。

最終的にエピローグ3分、エンディング2分、
計5分くらいでまとめる感じですかね。
ここでは物語全体に関わる謎が紐解かれます。
現代科学で解明されている事実から組み立てた内容なので、
宇宙に詳しい方なら、納得してくれるかもしれません。
図解入れたし、大丈夫!
どうかな。
後はキャラ絵描いて動きを入れれば
エピローグは終りです。
関係ないですが、自宅のボロWinPCが
完全にいかれたので、新しいものに買い替えました。
xpから8.1へ。
8.1わかりません。
キーボード、タッチパネル、平置き可能21.5型という、
何がしたいのか分からない機能が満載。
制作はMACなので、オーディオと動画閲覧用ですかね。
スペックなんてどうでもいいんです。
とにかく見た目がカッコよければ。
関係ないですが、ずっと「解せない」と感じていることをお話します。
PCからアンプにつなぐUSBケーブルを買い直すんですが、
デジタルになってからは、数値信号を送るだけのケーブルなので
基本音質の転送劣化はありえません。
でも価格が1000円位~10万位まで差があるんです。
ケーブルの長さが短かいほど良いというのは確かにあります。
でも20cm位ですかね、同じ長さでそれだけ価格が違うんです。
アナログの頃は使用されているメタル素材が良いと音質にも
良くなったりしましたが、中間に変換機がついている訳でもなく、
ただのデジタル転送ケーブルで音質が変わるとは思えません。
とりあえず店に見に行って聞き比べたんですが...
うーん、わからん...
ぽかーんとしていると、店員さんがこっちを見ている...
試されているのか...

自分は試されているのだろうか...
オーディオショップでは選ぶものによって
その人の音に対するこだわりや価値観が見えてくる...
すなわち生き様に直結するような場所。
10万のケーブルを手に取って、
思い切って店員さんに聞いてみました。
見栄ですか?

店員さんは苦笑しながら、
はい。

やはり。
まぁ違いがわかる人もいるようですが、
店員さんにもわからず、マニュアルに書いてある
文言を説明するだけだそうです。
微少な音の違いで高価なケーブルを買う人は、
なんだかんだ言って見栄なんですかね。
オーディオの世界はそんなもんで、
音を楽しむと同時に機材の高級感に
満足感を得るとか。
それはそれでいいんですが、自分は1000円で十分。

もし機会があれば是非オーディオショップへ
足をお運びください。
あなたの生き様が試されます。

エンドロール
!
...
?
。
意味はありません。
やりたかっただけです。
何となく。
続きです。
まぁ... いろいろ修正したいんですが、
時間がもったいない...
いや、めんどくさい。
(時間なんて今更ですよね。^ ^;)
あと数枚、エピローグ
同時進行のエンディングですが、
どんな感じにするのかまだ決まっていません。
新たに何か試みようかとも思っているんですが、
エピローグとセットなので下手なことすると
全体的にクドくなって胃もたれが起きるかも?
過去の材料なんか使って
シンプルにまとめるのが無難ですかね。
いや、無難じゃなくて正解かも?
そうだ。
エンディングといえばエンドロールですよ、エンドロール。
終演を感じるあの独特な雰囲気がすごく好きで、
映画なんかでは必ず最後まで観る派です。
...まぁね
一人ですから。
声優さんが参加してくれてもさすがにロールは出来ない。
でもロールさせたい。
圧倒的人材不足。
はぁ...
全部俺的なエンドロールは嫌ですし
無意味な何かを流すのも変ですよね...
あれか!
自分の好きな食べ物あれこれ!
ついでにその食べ物がある
おすすめのお店、住所も添えて!
あ、地図も!
あれか!
自分の好みの女性あれこれ!
髪型がああで、性格がこうで、
芸能人で言えばg()?jk!
デートは豪華クルージング!
ディナーは居酒屋で贅沢に飲み放題!
あぁ... エンドロールさせたい...
はぁ... 無理なものは無理なので諦めますかね。
その分人の名前は丁寧に表示させるか.,.
でも...
あぁ...
ロール...
お腹空いてきたな...
エピローグへ
久々に長時間の制作、
と言っても4時間ほどですが、
絵描きに専念出来ました。
最終エピソード制作が終わり、気持ちが軽くなったせいか
結構サクサク進んでいます。
1日で2枚背景。
うほ、軽やか。
調子乗っちゃうぞ。

まぁ、中途半端なんですけどね。
エピローグ絵です。
前にブログで出したロボットが飛行タイプに変形し、
宇宙に飛び出てます。
機体は2フロア、上部にコックピット、
下部に高気圧酸素カプセル室やシャワールーム、
などと仕事中に妄想してましたが、全部は描きません。
最後に設定集なんかで簡単に紹介する予定です。
ちなみにコックピットは基本2人乗りですが、
2席追加可能で最大4人乗りになります。
なぜ追加できるのかは謎です。
うほ。
やっぱ宇宙はいい。
宇宙が入るだけでキレイに見えるので描いてて楽しいのと、
SFゲーム作ってるんだなって体感出来るのがいいです。
オープニング以降、ずっと屋内の絵でしたからねぇ...
関係ないですが、現代の宇宙ステーションには風呂がありません。
汗があまり出ないので数ヶ月入らなくても大丈夫!
んなわけないですが、とにかく水が貴重で
輸送コストが1リットル200万くらいするので金額的に無理なんです。
過去1970年代にはシャワールームあったようですが...
なので地球上でどんなに金持ちぶっても、
どんな贅沢生活しても、
宇宙生活の方がとてつもなく贅沢なんです。
とはいえ、金額的な問題なら後の技術向上でいくらでも解決できるので
遠い将来宇宙でも「普通」に生活できる日は来ると思います。
数回産まれなおせば。
EPISODE 5 完成
よし。
エピソード5完成です。
何はともあれ動画ですかね。

何だろ。
風船の空気が抜けたようにふ...と気が軽くなったような...
気が軽くなって今まで言えなかった話を色々したいんですが...
ゲームの制作ブログってネタバレにならない程度に
抑えなきゃいけないので、振り切った話ができないんです。
仕方ない...
周りも自分も甘えられるこの言葉、とても便利。
まずはこのエピソード制作を振り返りますかね。
....
ねーなぁ...

いや、いろいろあったんですけどね。
でも過去のエピソード制作に比べたら
スムーズだったんです。
やる気がなくなることがそんなになかったし...
でもMac壊れたか...
苦戦という意味では変形ロボット作成ですかね。
ずーっと悩んで何十回もイメージを変えましたから。
後は結果的に楽しい苦労になりました。
このゲームのテーマの答えを、しっかり出せたのが一番良かったですかね。
テーマは公開前あたりでお話しますが、
ゲームのプレイスタイル、謎解き、そして登場人物、
すべてがそのテーマの答えに向かうための仕様、
いわゆるコンセプトを軸に組み立てられています。
なのでゲームの特徴を聞かれれば、
絵でもなければ、システムでもなく、テーマと言えます。
んで、その答えに向かうプロセスにこだわったつもりです。
つもりです。
まぁ、小さなゲームですからね、
余計なことはできません。
総力戦です。
あと、エピソードと直接関係ないですが、声ですかね。
Koebuの方に声をお借りし、ゲームに吹き込んだときは
思わず感動で正座しましたから。(笑)
こんなところです。
でもこれじゃだめなんだよなぁ....
トラブルが少ない...
奮闘記にならない...
あぁ
それがトラブルか。

さて、エピローグとエンディング制作に入りたいと思います。
説明が面倒なので、今後出す絵で何となく察してください。
