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ご先祖さまに感謝
昨日１０ヶ月前に突然この世を去った父の納骨に行ってきました。私の家は仏教徒ですがなぜ納骨をするかの意味が知りたくてお坊さんに聞いてみました。
「私達は、だれしも自分の体は愛おしく大切なものであります。縁あって人間として生まれ、この体とともに「わたくし」という存在があるからです。
けれども人間としての命が終わり、幸いにもお浄土に往生し、仏さまと成らさせて頂いた時には、もうこの愛おしい体にさえも執着する必要のない世界に生まれさせて頂くのです。
その段階では、屍（しかばね）もお骨もただの物質にすぎず、「お骨に魂が宿っている」などと考えるの全くの迷信に過ぎません。
では、何故私達は「納骨」をするのでしょうか？
それは、お骨を通じて故人を偲び、長く祖先から引き継いでくださったお念仏を、子孫ともどもに悦びあう法縁の場としてお骨を納め祖先を偲び感謝をしなければなりませんし、同時に子孫に対して相続していかねばなりません。 納骨はその縁を結ぶためのものなのです。」
と教えて頂きました。
写真は父の幼少の頃のものですが、一度も会えなかった祖父母達、父が亡くなるまで名前すら知らなかったご先祖様、そして自分を生んでくれた両親にあらためて感謝することができた一日でした。
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文化の違い？
日本と海外では色んな文化の違いがありますが、今回は鼻水が出た時の海外の人の対処法についてです。
そうです、タイトルの通りの文化の違いでオージーはハンカチで、鼻をかみます
そしてびっくりすることに、鼻をかんだハンカチをそのまま男性ならポケットに又入れます。
女性なら、再びバッグに入れたりします。
ポケットティッシュたるものが、街中にたくさん出回って便利な日本と違って、オーストラリアではポケットティッシュなんて誰も街頭で配っていません
小さなポケットティッシュは、スーパーなどで買うしかないのです。
それが理由だかしりませんが、多くの人がハンカチで鼻をかみます。
ちょっとびっくりしますが、ハンカチでかむのが正しいとか、ティッシュでかむのが正しいとか、
決まりはないので、その光景を見ても、
「あ、オーストラリア人はハンカチでかむんだ。」くらいでいいと思います。
そういえば、アメリカ人の友達もイギリス人の友達も、ハンカチで鼻をかんでいたので、もしかしたらティッシュでかむのが日本人だけかもしれません。
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SELCでバリスタの資格取ります。
シドニーのボンダイジャンクションにございます歴史のある学校
Sydney English Language Center (SELC) 
に４月からワーキングホリデーで勉強に行く英信さん
将来ニューヨークにいる知人のレストランで働く夢を叶える為に一般英語の勉強と接客英語が学べてバリスタの資格も取れるSELCを選びました
ボンダイジャンクションという場所はシドニーが誇る美しいボンダイビーチまで10分 街まで15分という 立地にありお勧め フードコート・カフェ・レストランがいっぱい
ボンダイビーチの近くのレストランはあのパリスヒルトンも通っていたそうです。
最高のロケーションのボンダイビーチ
夏のボンダイビーチはこ～んなに人がいっぱい。
ボンダイジャンクションの写真です。・・・ ちょっとみずらいですねっ・・・
・
英信君が選択したコミュニケーション英語コース（バリスタ） では、コーヒーの歴史から始まり、エスプレッソマシーンを実際に使ってコーヒー作りも本格的に学べます。
毎日授業の始まりはエスプレッソマシーンを動かす事から始まり、授業開始早々からコーヒー作りが始まり、
５日間終わった頃にはもう５つ以上のコーヒーが作れるまでになっています。
また、毎日休み時間には校内でカフェをオープンし、実際にコーヒーを作り接客をすることができました。ほかにもコーヒー豆の扱い方、ラテアート、仕事探しで必要になる履歴書の作成や面接の練習など細かく学べますよ。
たった1ヶ月のバリスタコースでこんなことも出きるようになってしまいますっ
英信さん海外で働く夢の実現のために頑張ってきてください
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