はっきりいってライオンズびいきでした。~西武ライオンズの記憶~ -5ページ目

はっきりいってライオンズびいきでした。~西武ライオンズの記憶~

1979年~2008年までの西武ライオンズを中心にプレイバック!
古き良き、そして青き「ライオンズブルー」の懐かしの選手や、思い出の名場面などを私が所有している当時の野球カードや記事などを紹介しながら振り返っていきます!

★2020年7月1日(水)に掲載したブログのアップデート版です★

 

西武ライオンズ カルビープロ野球チップスカード【通算338枚目】

カルビー1984年 No.461 「'84オールスター特集」(表面)

 

カルビー1984年 No.461 「'84オールスター特集」(裏面)

裏面コメントは、オールスター戦での過去の打撃成績になっています。

★2020年9月10日(木)に掲載したブログのアップデート版です★

 

西武ライオンズ カルビープロ野球チップスカード【通算337枚目】

カルビー1984年 No.454 「'84オールスター特集」(表面)

 

カルビー1984年 No.454 「'84オールスター特集」(裏面)

裏面コメントは、オールスター戦での過去の投手成績になっています。

★2020年6月12日(金)に掲載したブログのアップデート版です★

 

西武ライオンズ カルビープロ野球チップスカード【通算336枚目】

カルビー1984年 No.448 「'84オールスター特集」(表面)

 

カルビー1984年 No.448 「'84オールスター特集」(裏面)

裏面は、オールスター戦での過去の投手成績になっています。

★2020年5月28日(木)に掲載したブログのアップデート版です★

 

西武ライオンズ カルビープロ野球チップスカード【通算335枚目】

カルビー1984年 No.446 「'84オールスター特集」(表面)

 

カルビー1984年 No.446 「'84オールスター特集」(裏面)

裏面コメントは、オールスター戦での過去の打撃成績になっています。

★2020年5月28日(木)に掲載したブログのアップデート版です★

 

西武ライオンズ カルビープロ野球チップスカード【通算334枚目】

カルビー1984年 No.395(表面)

 

カルビー1984年 No.395(裏面)

裏面コメントは、No.72のカードとほぼ同じですが、文章の末尾部分だけ「身についてきた。」→「身についている。」へ変わっています。

(1985年西武ファンブックより)
4年連続3割を打っている好打者。
いまさらバッティングに関してはいうことなし。
若い選手の手本となって、チームをグイグイ引っぱってもらいたい。
彼が加入したことで優勝の可能性が非常に大きくなったといわれている。

 

【1985年の田尾安志】
西武在籍:1年目(31歳)、※杉本正・大石友好との交換トレードで中日から移籍、
背番号2
打撃成績:127試合、477打数128安打、打率.268(リーグ25位)、13本塁打、60打点、1盗塁

 

【1985年当時の記事写真】

 

左右に打ち分けるシャープな打撃は相手投手の恐怖の的

走攻守三拍子そろった選手。
しかもすべてが一級品と誰もが太鼓判を押す。
4年連続3割の実績を持ってライオンズにやってきた。
彼が入ったことでチーム力もぐーんとアップ。
「確実に優勝を狙える」と評論家はいう。
左右へ打ち分ける広角打法は1番でもよし、どんな投手でも打ちこなす技術は3番もオーケー。
彼のバッティングをみた首脳陣は、若手に対して「あのバットの扱いかたを見習え」と指導。
本人は「セントラルで1059本打っているので、ライオンズでも1000本以上打ちたい。それに首位打者も狙ってみたい」と早くも意欲満々。
人気の面でも、初練習の時からファンがどっと押し寄せたほど。
鋭い気迫と先天的なバッティングのうまさは投手に恐れられる存在となる。

 

Part.2 へつづく…

★2020年5月28日(木)に掲載したブログのアップデート版です★

 

西武ライオンズ カルビープロ野球チップスカード【通算332枚目】

カルビー1984年 No.367(表面)

※サインは、二軍監督時代に直接ご本人から書いて頂きました。

 

カルビー1984年 No.367(裏面)

裏面コメントは、No.205のカードとほぼ同じですが、文章の末尾部分だけベテランだけに守備はうまいが、問題は左腕克服だ。」⇒「ベテランだけに、チームが落ちこんでいる現在、卒先して士気を高めることだ。」へ変更されています。

新年あけましておめでとうございます。
2025年も「はっきりいってライオンズびいきでした」ブログをよろしくお願いいたします。

ここ2年間は1日24時間では足りないくらい忙しくしており、ブログの更新がおろそかになっており、加えてブログ内容も乏しく何とも中途半端な状況が続いております。
それでも「いいね」を押してくださっている常連読者の方が数人いてくれており励みになっております。

2025年は懐かしいライオンズのネタをひとつでも多くお届けし、挽回したいと思っております。


さて、私が真のライオンズびいきに目覚めたのが今から40年前の1985年シーズン途中からでした。

それ以前からも気にはなっていたのですが、1985年のある日突然、そして偶然にも西武ライオンズにハマってしまったのです。

そのきっかけとなった出来事については、あらためてブログで触れる予定です

 

今年はあれから40周年…。

節目の年でもありますので、ブログのネタは1985年の西武ライオンズ回顧を中心にお届けする一年になるかと思います。

どうぞお付き合いよろしくお願いいたします。

 

1982年、1983年と2年連続日本一の頂点に立ちながら、1984年はリーグ3位で終わった西武。

1985年はリーグ優勝、日本一奪回を目標に「V奪回」を掲げスタートした一年でありました。

 

↓1985年の西武ライオンズ↓

 

1985年西武ライオンズの軌跡は当時の記事や物を紹介しながら今後ブログで回顧していきたいと思います。

つづく…。

 

【1985年(昭和60年)】

私の記憶にいまなお残っている衝撃的な出来事

 

・豊田商事会長刺殺事件(テレビで生中継されてしまいましたよね。たまたまリアルタイムで見ており衝撃過ぎました)

・日本航空123便墜落事故(520人死亡の史上最悪の事故でした。後年になって事件説も出ましたが真相は闇の中)

・ファミコンゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ」が発売(ライオンズに匹敵するくらい私はハマりました)

・PL学園の桑田真澄&清原和博のKKコンビ(甲子園通算本塁打最多記録を更新した清原がライオンズの一員に)

・阪神タイガースとバース(日本シリーズで西武球場をジャックした阪神ファンと3戦連発を放ったバースの凄さを実感)

★2020年9月10日(木)に掲載したブログのアップデート版です★

 

西武ライオンズ カルビープロ野球チップスカード【通算331枚目】

カルビー1984年 No.363(表面)

※サインは、直接ご本人から書いて頂きました。

 

カルビー1984年 No.363(裏面)

裏面コメントは、No.214のカードと全く同じになっています。