はっきりいってライオンズびいきでした。~西武ライオンズの記憶~

はっきりいってライオンズびいきでした。~西武ライオンズの記憶~

1979年~2008年までの西武ライオンズを中心にプレイバック!
古き良き、そして青き「ライオンズブルー」の懐かしの選手や、思い出の名場面などを私が所有している当時の野球カードや記事などを紹介しながら振り返っていきます!

【内野手②】

片平晋作
西武在籍:5年目(37歳)


(1986年西武ファンブックより)

昨シーズン前半は4割を超す打率で大活躍。

15年目とは思えないハッスルプレーが魅力だ。

本人はあと5年は現役でプレーをすると張り切っている。

今シーズンも勝負強さを発揮して、大いに打ちまくってくれることだろう。

 


辻発彦
西武在籍:3年目(28歳)


(1986年西武ファンブックより)

今シーズンはひと回りもふた回りも大きく見える。

昨年の実績で大いに自信をつけた結果であろう。

右方向へのバッティングにもうまさを増し、持ち前のしぶとさを発揮すれば130試合フル出場も可能であろう。

 


安部理
西武在籍:6年目(24歳)


(1986年西武ファンブックより)

今年のキャンプでの一番の成長株。

清原の加入で大いに刺激を受け、連日泥まみれになっての特守特打。

シュアなバッティングは大リーグ級といわれているだけに、発奪しての大きな飛躍が期待できそうだ。

 


石毛宏典
西武在籍:6年目(30歳)


(1986年西武ファンブックより)

ライオンズのチームリーダー。

天性の明るさでチームをグイグイ引っぱっている。

今シーズンはぜひとも、3割、30本、30盗塁をねらってほしい。

またそれだけできる実力を秘めている。

日本一奪回とともに期待したい。

 


行沢久隆
西武在籍:8年目(33歳)


(1986年西武ファンブックより)

地味な存在だが、なくてはならない人だ。

打球に対する勘の鋭さは天性のもの。

広い守備範囲は安心して見ていられる。

今シーズンはキャンプでのバッティング好調、鋭い打球を左右に打ち分けていた。

しぶとさを発揮してくれそうだ。

 

秋山幸二
西武在籍:6年目(24歳)


(1986年西武ファンブックより)

40本の実績は練習と努力のたまもの。

今シーズンは相手投手からのマークも厳しくなるだろうが、それ以上の練習をこなしているので安心。

本人は今年こそタイトルを取りたいと意欲に燃えている。

50本は打ってもらいたい。

【捕手②】

白幡勝弘
西武在籍:6年目(24歳)


(1986年西武ファンブックより)

豪快なバッティングはいうことなし。

昨年からキャッチャーにコンバートされたが、いままでの野球経験を生かして、早くリード面など学び取って欲しい。

一軍でマスクをかぶる日をファンは心待ちにしている。

 


山中重信
西武在籍:8年目(27歳)


(1986年西武ファンブックより)

思い切りのいいバッティングが売りもの。

小柄ながら長打力もある。

一軍での実績もあるだけに勝負をかけてもらいたい。

キャッチャーのポジション争いにぜひとも加わってもらいたい一人だ。

 


相馬勝也
西武在籍:5年目(23歳)


(1986年西武ファンブックより)

アメリカ留学を経験して進境著しい。

キャッチング、リード面など一段と成長した。

あとはバッティングに磨きをかけ、打てる捕手として名乗りを。

 


大井久士
西武在籍:5年目(23歳)


(1986年西武ファンブックより)

強肩のキャッチャーとして着実に成長している。

ピッチャーとの呼吸もぴったり合うようになってきた。

あとはバッティングの強化が必要。

コンスタントに打てるようになれば、もっと出番が多くなるだろう。

 


浜本龍治
西武在籍:8年目(27歳)


(1986年西武ファンブックより)

イースタンではガンガン打っているが、なぜか一軍にあがるともうひとつ力のでない部分がある。

今年は気持ちを切り替え、大いに発奮してもらいたい。

地道な努力で花を開かせる時がやってきたといえる。

 

【内野手①】

清原和博
西武在籍:1年目(19歳)


(1986年西武ファンブックより)

背番号3をつけただけでもいかに期待されているルーキーかがわかる。

キャンプでの練習では、早くも鋭い当たりを連発。

シー ズンでの打撃が楽しみ。

【投手⑤】

後藤明美
西武在籍:4年目(21歳)


(1986年西武ファンブックより)

重い速球が持ち味の投手。

まだ粗削りの面はあるが、素質は十分。

これから先実戦経験を一試合でも多く積み、ピッチングのコ コツをつかめば飛躍的に成長しよう。

 


中島良浩
西武在籍:4年目(22歳)


(1986年西武ファンブックより)

着実に力をつけてきている。

とくに球威も増し球のキレも一段とよくなっている。

あとは自分の得意な決め球を持って、確実に抑えるパターンをつくりあげることだ。

 


西山進
西武在籍:5年目(26歳)


(1986年西武ファンブックより)

コントロールの良さはライオンズ投手陣の中でも上位に入る。天性のものといえよう。

ファームでの実戦経験を積んだことによってたくましくなってきている。あとは球威をつけることだ。

持ち前のコントロールの良さを生かして、打たせて取るピッチングを身につければ、大きな自信となろう。

攻めのピッチングを期待したい。

 


鈴木孝幸
西武在籍:6年目(29歳)


(1986年西武ファンブックより)

思い切って投げるストレートは重く打ちにくい。

変化球のキレもいいものを持っており中継ぎでの登板がふえそうだ。

もうマウンド経験はあるだけに、貴重な左投手として今シーズンはぜひとも目を開けてもらいたい。

 

【捕手①】


伊東勤
西武在籍:5年目(24歳)


(1986年西武ファンブックより)

投手のリードが一段と目を引くようになった。

ベテラン投手もすっかり彼を頼りにしている。

今シーズンは130試合すべてマスクをかぶると大張り切り。

走れる足があるだけにもっと盗塁の数をふやしてもらいたい。



仲田秀司
西武在籍:3年目(20歳)


(1986年西武ファンブックより)

昨シーズン17試合にマスクをかぶり、投手のリード面、打者心理の読みなど着実に力をつけてきている。

あとはバッティングの面を強化すれば、もっと出番も多くなろう。

素質があるだけに大いに期待したい。

【投手④】

 

高山郁夫
西武在籍:2年目(24歳)


(1986年西武ファンブックより)

昨シーズンは1勝だが、それ以上にメキメキ実力をつけた。

持ち前の豪速球の復活で、変化球も生きてきている。

度胸満点のピッチングは見ていて気持ちがいい。

右の本格派投手だけに今シーズン大いに飛躍が期待できよう。

 


村井一男
西武在籍:4年目(25歳)


(1986年西武ファンブックより)

全身を使ってのアンダースローのピッチングは鋭さを増した。

足腰がしっかりしておりスタミナも十分。

あとはチャンスをつかんで生かすことだけ。

中継ぎに使ってみたい投手の一人といえよう。

 


上田貞人
西武在籍:5年目(23歳)


(1986年西武ファンブックより)

下半身をしっかり鍛えたことで、球のキレが一段とよくなった。

あとは実戦を積み重ね、打者との駆け引きを覚えること。

十分実力があるだけに、これから先が楽しみな投手。

 


原口哲也
西武在籍:1年目(19歳)


(1986年西武ファンブックより)

投球フォームから見て体が柔らかそうだ。

本人は三振の取れるピッチャーになりたいといっている。

十分下半身を鍛えて一軍入りを。

 

【新人】熊谷商からドラフト3位指名入団

 


岡田展和
西武在籍:1年目(18歳)


(1986年西武ファンブックより)

ブルペンで小気味のいいピッチングを見せていた。

高校時代に148キロを投げた。

速球の威力はプロでも十分通用する。

 

【新人】近大福山高からドラフト5位指名入団



横田久則
西武在籍:1年目(19歳)


(1986年西武ファンブックより)

長身から速球を投げおろす本格派。

足腰を鍛えればもっと速球が速くなるだろう。

将来はエースになりたいと大きな夢を持っている。

一日も早くプロの水になれて、飛躍を。

 

【新人】那賀高からドラフト6位指名入団

【投手③】

黒原祐二
西武在籍:8年目(26歳)


(1986年西武ファンブックより)
昨シーズン7年目で初の1勝をあげたことですっかり自信をつけている。
もともと実力があるだけに、登板数もふえそうだ。
本人もヤル気十分なだけに、今シーズン大いに活躍が期待できる一人といえよう。


工藤公康
西武在籍:5年目(23歳)
(1986年西武ファンブックより)


昨シーズン後半戦での活躍は見事だった。
8勝をあげ防御率1位のタイトルを獲得したのはご存じの通り。
今シーズンは左の貴重な先発としてローテーション入り間違いなし。
昨年の倍の勝ち星をあげてもらいたい。


田鎖博美
西武在籍:7年目(25歳)


(1986年西武ファンブックより)
重い速球はキレ味も十分。
あとは自らの努力でチャンスをつかみ、それを生かすことだ。
一度一軍で登板すれば、大きな自信を得て、そのまま突っ走る可能性も十分ある。
大きな飛躍を期待したい投手の一人といえよう。


川本智徳
西武在籍:2年目(27歳)


(1986年西武ファンブックより)
球のキレで勝負をするタイプ。
ピッチングのうまさでは定評がある。
今シーズンも貴重な中継ぎとして使われることが多くなるだろう。
練習でも今年に賭ける意気込みのすごさが十分に感じられた。


小田真也
西武在籍:5年目(25歳)


(1986年西武ファンブックより)
球の速さは十分なだけに、あとはコントロールと打者との駆け引きさえ備われば登板のチャンスも多くなろう。
思い切りのいいピッチングが売りものだけに、一つ勝って弾みをつけ、調子に乗って活躍をしてもらいたい。


川村一明
西武在籍:3年目(24歳)


(1986年西武ファンブックより)
昨シーズン3勝をあげ自信をつけた一人。
結婚したこともあって今年は意欲十分。
武器である重い速球に磨きをかけ、度胸のいいピッチングを見せてくれそうだ。
先発グループに入って10勝以上の成績を残せる力をつけた。

【投手②】

 


西本和人
西武在籍:6年目(24歳)

 

(1986年西武ファンブックより)
カミソリシュートで復活宣言だ。
球のキレは鋭いものを持っているだけに調子の波に乗れば必ずいける。
あとはマ ウンド度胸だけ。
強気で攻めのピッチングをすれば、実績もあるだけに勝ち星をグンと伸ばすことも十分にできる。


東尾修
西武在籍:8年目(36歳)
 

(1986年西武ファンブックより)

いまや球界を代表する投手。
コントロールの良さは抜群。
低めにストライクゾーンが広がったことで、ますます有利になった。
ファンとして背番号を上回る勝ち星を期待したい。
本人は優勝するために投げると宣言している。


永射保
西武在籍:8年目(33歳)
 

(1986年西武ファンブックより)

強気の攻めのピッチングには定評がある。
今シーズンもここ一番のリリーフは彼の出番である。
独特のサイドスロ一は左打者殺しとして有名。
ベテランの持ち味を十分に生かした、自由自在のピッチングが今シーズンも楽しめそうだ。


石井毅
西武在籍:4年目(25歳)


(1986年西武ファンブックより)
打者の心理を読んでの度胸満点のピッチングは歴戦の勇士そのもの。
昨シーズンは貴重な中継ぎとして活躍の場が多かったが、本人はローテーション入りをねらっている。
左右のコーナーに散らす速球は威力がグンと増した。


成田幸洋
西武在籍:4年目(25歳)


(1986年西武ファンブックより)
速球、球のキレとも申し分のない実力の持ち主。
今シーズンはぜひとも出てきてほしい投手の一人だ。
早い時期に勝ち星をあげれば、そのまま調子の波に乗ってトントンといけるタイプ。
打者の胸もとで浮きあがる重い速球に期待しよう。


串原泰夫
西武在籍:5年目(23歳)


(1986年西武ファンブックより)
昨年アメリカ留学で1Aのオールスターに出場。
すっかり自信をつけ、ピッチングの幅もグンと広がり、一軍での活躍が見もの。


渡辺久信
西武在籍:3年目(21歳)
(1986年西武ファンブックより)


昨シーズンは、先発に抑えに大車輪の活躍だった。
もともと先発完投型の投手だけに本人は先発でいきたいといっている。
長身から投げおろす速球と大きなカーブ、フォークボールのコンビネーションで15勝は楽にいける。

すっかりブログの更新が滞ってしまい、すみません。

実はスキャナーの調子が悪くて、資料用の画像がなかなか用意できていません。

立体物ならスマホ撮影でもいいかなと思っているのですが、紙モノについては「スキャナーで取り込んだ画像を載せる」というマイルールがありまして…。とはいえ完全に壊れたわけでもなく、買い替えるのも悩ましいところで、どうするか考え中です。

 

さて、そんな中で過去に撮りためておいた野球カードの画像を少しずつ出していこうかなとも思っていたのですが、せっかくなので先日インスタグラムを開設しました。

今後は、ブログでは雑誌や新聞記事などから引用した過去の出来事を中心に、インスタグラムでは野球カード紹介をメインに、という形ですみ分けていこうと思います。

 

インスタ版
「はっきりいってライオンズびいきでした。~西武ライオンズの記憶~」

↓↓

 

 

もちろん、懐かしの「ライオンズブルー」ばかりです!

よかったら、インスタの方ものぞいてみてください。

 

 

47年前の今日=1979年4月24日は、西武ライオンズが球団創設後、初勝利を挙げた記念すべき日です。

 

下記の写真は、その歴史的な「初勝利のウイニングボール」です。
2021年6月、野球殿堂博物館で開催された「埼玉西武ライオンズ特集展示」にて撮影しました。

 

現在は、西武球団、松沼博久氏、あるいは野球殿堂博物館のいずれかで大切に保管されている可能性が高いと思われます。

 

 

 

【投手①】


森繁和
西武在籍:8年目(32歳)

 

(1986年西武ファンブックより)
球界を代表する抑えの切り札。
しかし今シーズンは、アメリカでヒジの手術を受けたため、後半に出てこられるかどうかという状態だ。
早くよくなって、マウンドでの雄姿を見たいものだ。
ライオンズファンの誰もが期待している。
 

郭泰源
西武在籍:2年目(24歳)


(1986年西武ファンブックより)
昨シーズンは前半だけで9勝をあげ、ノーヒット・ノーランの快挙を達成。
日本の野球にもすっかり慣れたので、今年は20勝を期待しよう。
それと今度はライオンズ球場で156キロを上回るスピードと完全試合を見せてもらいたい。
 

小野和幸
西武在籍:6年目(24歳)
(1986年西武ファンブックより)
昨シーズン3勝をあげたことで、すっかり自信をつけ、花が開いた感じがする。
もともと実力があるだけに、今シーズンはローテーション入りも決して夢ではない。
長身から投げおろす速球、フォークボールでの勝負が数多く見られよう。

野口裕美

西武在籍:4年目(26歳)

 

まだ勝ち星をあげていないのがおかしいくらいの実力派。
今シーズンは貴重な左投手として飛躍が期待されている。
伸びのある速球を武器に相手チームを牛耳ってほしい。
本人も目の色を変え練習に励んでおり、いい結果が出るに違いない。
 

松沼博久
西武在籍:8年目(34歳)


確実に勝ち星を計算できる投手。
今年もローテーションの一角を担い、華麗なアンダースローのピッチングを見せてくれることだろう。
体の調子もいいというし、昨年の14勝を上回る勝ち星をあげてくれることを期待しよう。
 

松沼雅之
西武在籍:8年目(30歳)


昨シーズンは故障に泣いたが、今年は大丈夫。
本人も名誉挽回を期して張り切っている。
持ち前の重い速球で、全球団から勝ち星をあげ、どんどん上積みしてほしい。
また、それだけの実績があり、兄に負けない力を見せてもらいたい。

【二軍:監督とコーチ】

日野茂(41歳)

(1986年西武ファンブックより)
プロ野球選手としての技術はもちろんのこと、精神面も鍛えている。
いまの若い選手に必要なものは、プロとしての自覚だという。
何事も理解するまで話し合うという指導方針。
一人でも多くの若手を上に送りこむのが仕事と割り切っている。
現役時代のガッツと明るさは人望もあり、いわば若い選手のオヤジ的な存在といえる。

 

宮田征典(47歳)

(1986年西武ファンブックより)
根気よくていねいに教える指導方法は若い選手に説得力がある。
とくに現役時代は抑えの切り札であっただけに、一球の大切さを体験を通して教えている。
若い選手には、打者との駆け引きとしての間の取り方など、単に投げるだけでなく考える野球を強調。
素質のある若い投手が多いだけに、どのように成長するか大いに楽しみだ。

 

「8時半の男」として名を馳せた宮田コーチも、いまでは若手の育成に力を注いでいる。

 

西三雄(48歳)

(1986年西武ファンブックより)
一見ゴツイ体からは想像もつかないほどやさしい面を持っている。
かつては剛腕で鳴らしただけに、投手の心理状態はよくわかる。
技術的なこともさることながら、精神面での強さを身につけるよう指導している。
若い選手にとっては、いわばオヤジさん的な存在。
長い間の経験と実績を通して、若い投手の身になって教えるタイプといえる。

 

和田博実(49歳)

(1986年西武ファンブックより)
若い選手を引きつれて、毎年アメリカの教育リーグに参加。
アメリカでの若い選手の育成方法を体験的に習得している。
秋山をはじめ教育リーグに参加して育った選手も多い。
とにかく、向こうでは、"ヤル気がない選手はダメです、とはっきりいう。
このヤル気を日本でも選手に徹底的に教え、プロとしての心構えを習得させる一人。
 

広瀬宰(39歳)

(1986年西武ファンブックより)
若いだけに自らグラブを持ち、選手と一緒になって動き実戦的な指導を行っている。
とくに基本を忠実に、何度も繰り返し教えている。
決してハデではないが、守りの重要性をよく理解しており、若い選手がいつ一軍に上がっても大丈夫なように、チームプレーの練習をみっちりと行い、常に実戦的な練習を心がけている。

 

伊原春樹(37歳)

(1986年西武ファンブックより)
練習をしているグラウンドでよく目立つ存在だ。
それだけこまめに動いているといえる。
気がついたことがあれば、すぐその場でアドバイスをする。
何事に対しても意欲的で選手を引っぱっていくタイプ。
若い選手ともよく話し合い、お互いに納得した方法で練習を繰り返す。
コーチとしても、すっかり年期が入ってきた。
 

久代義明(44歳)

(1986年西武ファンブックより)
捕手出身で地味な存在だが、熱心な指導には定評がある。
とくに若い捕手には、キャッチング、リードの点など厳しく教えこんでいる。
基礎をしっかり身につければ、ゲーム展開によっての応用も楽にできるという考えの持ち主。
長い間自分の体を通してプロで学んできたことを、いま若い選手にすべて学んでもらおうと努力している。
 

奥宮種男(37歳)

(1986年西武ファンブックより)
過去に大投手といわれた人の球を実際に受けてきただけに、若い投手を育てるにはうってつけ。
自らミットを持って若い投手のボールを受け、一球ごとにスピード、コース、球の回転などをアドバイスしている。
これから育つ若い投手にとって、きめ細かい指導は信頼感が厚い能力を見抜く力を持っているだけに頼もしいコーチといえる。