キャッチアップ第2弾は、「東京巽会・あまねく会」
これと山本会を観る為に、大阪から夜行バスで帰ってきたのよ~。
(しかし、こういう無理もだんだんカラダに堪えるようになってきちまいました…。)
(しかし、こういう無理もだんだんカラダに堪えるようになってきちまいました…。)
平成二十一年十一月一日(日) 於:宝生能楽堂
番外仕舞 「草薙」 「班女アト」 「殺生石」
辰巳大二郎 辰巳孝弥 辰巳和磨
地謡 辰巳満次郎 山内崇生 和久荘太郎 澤田宏司
( 主役の皆さんを省略 )
番外舞囃子 「猩々」
辰巳満次郎
笛 寺井宏明
小鼓 大倉源次郎
大鼓 亀井広忠
太鼓 林雄一郎
地謡 宝生和英 佐野登 山内崇生 和久荘太郎
番外仕舞 「草薙」 「班女アト」 「殺生石」
辰巳大二郎 辰巳孝弥 辰巳和磨
地謡 辰巳満次郎 山内崇生 和久荘太郎 澤田宏司
( 主役の皆さんを省略 )
番外舞囃子 「猩々」
辰巳満次郎
笛 寺井宏明
小鼓 大倉源次郎
大鼓 亀井広忠
太鼓 林雄一郎
地謡 宝生和英 佐野登 山内崇生 和久荘太郎
今回、なんと言っても一番楽しみにしていたのは、舞囃子の「猩々」でした。もちろん、会主目当てなんですが、曲目が珍しかったの。
「猩々」の舞は「中ノ舞」なんですが、プロがそれを演じることはあまりなく、演るとしたら「乱」だからで、これは観なくちゃ、と必死に杉並から戻ってきたのです。
「猩々」の舞は「中ノ舞」なんですが、プロがそれを演じることはあまりなく、演るとしたら「乱」だからで、これは観なくちゃ、と必死に杉並から戻ってきたのです。
モチロン、良かったですよォ~。
(ちょいとおざなりな記事になっちまってスミマセン。)
(ちょいとおざなりな記事になっちまってスミマセン。)