J1第6節
強度の高い広島戦から中3日。雨も中の京都サンガ戦
今節はラヴィと徳真のボランチでスタート
前半序盤から京都のプレスが速い。前節で怪我した噂のあった豊川が普通に厄介。全く怪我なんてしてへんやんという感じ。ビルドアップで慌ててミスしてピンチになる場面も。このような対戦相手はやはり苦手かというところはあるが逆に交わすことが出来ればチャンスが来る
しかしながらビックチャンスあるも決めれない
個人的には前半は京都のペースだったように思うが取られなかったのは大きかった。前半途中でアラーノが負傷交代が心配
後半に入るとガンバも良くなりつつあった。ウェルトンのキーパーとの1対1の場面もあったが決めきれない。流石に厳しかった。
厳しいと言えば康太も途中で違和感訴え交代した
もうひとつ厳しいと言えばジャッジが厳しいというか何とかならんかというレベル。国際主審なんだからもう少しレベルアップしてね山下さん
後半もチャンスはあるものの過密日程の影響か何となく重く見えたし良くなかった
純のビックセーブもあったりで得点されなかったのは成長した証
こういう展開は昨年では失点していたと思う
スコアレスドローで終了
次節は中2日て札幌アウェイ
まだ勝ててない札幌相手。アウェイとはいえ勝ち点3獲りたいね



