メンズパンツ屋manifica(マニフィカ)店長ブログ -61ページ目

Let me not to the marriage

真実の心と心が結ばれるにあたり
障害を介入させないようにしよう
事情が変われば自分も変わり 相手次第で心を移す
そんな愛は愛とはいえない

愛とは不動の目印のようなもの
嵐にあっても 決して揺るがない
愛とは船を導く星のようなもの
高さは測られようと その力は無際限

愛は時の道化ではない 愛する人の唇や頬が
時の大鎌によって刈り取られようとも
愛は束の間の時の中で変わることなく
最後の審判の日まで貫くものだ
  もしこれが間違いで 私も間違っているなら
  こんなことは書かないし 愛することもしないだろう

-『シェイクスピアのソネット』ウィリアム・シェイクスピア-
ソネット116  Let me not to the marriage より

--------------------------------------------

シェイクスピアのソネット (文春文庫)

2007年03月

manifica -mens's underwear

よろこびの方向に

「十億の人に十億の母あらむも、
我が母にまさる母ありなむや」
-暁鳥 敏-

草や木は、太陽の光の方向に伸びます。
子どもは、お父さん、お母さんの
よろこびの方向に伸びます。
-東井 義雄-

『東井義雄「いのち」の教え』
東井 義雄 著

----------------------------------

*著者
東井 義雄(とおい よしお)
明治45年(1911)兵庫県出石郡に、
浄土真宗本願寺派「東光寺」の長男として生まれる。
昭和7年4月より小学校・中学校の教員となる。
昭和47年3月、兵庫県八鹿小学校校長を退任。
その後15年間、姫路学院女子短期大学、
兵庫県教育大学院で講師を勤め、
昭和62年3月、55年間にわたる教員生活を終える。
この間、その教育実践によって、
ペスタロッチ賞(広島大学)
神戸新聞社平和文化賞、
兵庫県教育委員会教育功労賞、
文部省教育功労賞などの賞を受ける。
平成3年4月18日逝去。享年77歳。


東井義雄「いのち」の教え

平成4年4月15日 初版第1刷
実家から東京に戻るときに
兄貴から「新幹線の中ででも読め」と渡された本。
55年間「教育」に携わってきた著者が書く、
暖かくて美しい文章。
子育てに悩むお母さんや、
教育に携わる人に読んでほしい1冊。
未婚で子どももいない私ですが、
これを読んで
親のありがたみといままでの感謝が
溢れてきました。

著書の息子さんは小学校の教員でしたが、
体育の授業中に倒れ植物状態になります。
その事実に対しても
「きびしいお育てをいただいた今年だった」と
「大切なことを気付かせ、目覚めさせてくださった」
という気持ちで受け止めておられるこの著者は
本当に教育者としても親としても
すばらしい方だったのだと思います。


「苦しみも悲しみも
自分の荷は
自分で背負って
歩きぬかせてもらう
わたしの人生だから」

-東井 義雄-





東井義雄「いのち」の教え


manifica men's underwear


必需品

高級品は、
必要性がなくなったところからはじまる
必需品よ。

-ココ・シャネル-

『堕落する高級ブランド』
ダナ・トーマス 著

----------------------------------

*著者
ダナ・トーマス
12年間『ニューズウィーク』パリ支局で
ライターとして文化・ファッション欄を担当。
ファッションライターとしては他に
『ニューヨークタイムズ・マガジン』、
『ニューヨーカー』、『ハーパー・バザー』、
『ヴォーグ』、『ワシントン・ポスト』、
『フィナンシャル・タイムズ』にも寄稿。


『堕落する高級ブランド』
2009年5月12日 第1刷

誰よりもブランドを愛する
ファッションジャーナリストが描く
「高級ブランド」神話の栄光と矛盾。
いわゆる暴露本のような内容だが、
有名ファッションブランドの
誕生から変貌、精神的なものやコンセプトなどを
わかりやすく書いているので
ファッションを学びたい人にもオススメの一冊。
専門用語もなく、読みやすい文章です。


堕落する高級ブランド

manifica-men's underwear-