メンズパンツ屋manifica(マニフィカ)店長ブログ -60ページ目

素晴らしいアイデアは時代を超える

植物は地上に見えている部分と
地下にかくれた根とは
形もほぼ同形でシンメトリーをなしているという。
花が咲くのも地下の大きな組織があるからこそだ。

知識も人間という木の咲かせた花である。
美しいからといって
花だけを切ってきて、
花瓶にさしておいても、すぐ散ってしまう。

『思考の整理学』-外山 滋比古-

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*著者
外山 滋比古
1923年生まれ
お茶の水女子大学名誉教授
専攻の英文学に始まり、
テクスト、レトリック、読書、読書論、
エディダーシップ、思考、
さらに日本語論の分野で
独創的な仕事を続けている。

『思考の整理学』

1986年4月24第一刷発行
アイデアが軽やかに離陸し、
思考がのびのびと大空を駆けるには?
自らの体験に則し、
独自の思考のエッセンスを
明快に開陳する入門書。
考えることの楽しさを満喫させてくれる本。
1986年に書かれたとは思えないほど
2010年の今でも通用する内容。
学生時代にこの本に出会っていたら
もう少し違う思考法をしていたかもしれない。。。
もちろん社会に出た方にも
色んなヒントが満載の本です。


『思考の整理学』 (ちくま文庫)




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僕はまだ嘘を信じてるんだ

Each night I cry
I still believe the lie
I love you till I die

毎晩枕を濡らし続ける
僕はまだ嘘を信じてるんだ
”死ぬまで愛してるわ”


『Save me』-Queen-





Freddie Mercury格好良すぎます。
あああー格好いいーーーー!!
Queenの曲といったら
Bohemian Rhapsodyとか
We Will Rock Youなんかが大好きだけど、
このSave meも切なくて苦しくなる、
とても好きな曲。


Queen Rock Montreal & Live Aid [Blu-ray] [Import]


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どろぼうの神さま

大人はわすれてしまっている
子どもでいるというのが、どういうことなのか

おぼえている、といいはる人もいるけれど、
それはちがう。ほんとだよ

大人は何もかもわすれてしまったんだ
あのころ、世の中がどんなに大きく見えたか

いすによじもぼるのが、どんなにたいへんだったか
いつでも下から見あげるというのが、どんな気分か
わすれてしまった
思い出せないんだ
きみもいつか、わすれてしまうだろう

大人はよく
子どものころはよかった、という
それまでまた子どもになることを、夢見たりもする
でも、ほんとに子どもだったころは、いったい何を夢見ていたんだろう?
なんだと思う?
早く大人になりたい、そう思っていたんじゃないかな

『どろぼうの神さま』-コルネーリア・フンケ-

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*著者
コルネーリア・フンケ
1958年、ドイツの西部、ドルステンに生まれる。
ハンブルク大学で教育学を修め、
卒業後、教育者としての仕事のかたわら
専門大学に通い、
本のイラストレーションを学ぶ。
当初は子どもの本のイラストレーターとして出発。
それがきっかけで28歳の時からは
自分で文章も書くようになり、
以来フリーのイラストレーター、
作家としても活躍している。
ドイツでもっとも著名な児童文学作家の一人。

『どろぼうの神さま』

2002年5月1日 第1版第1刷発行
ジャンルを問わずかなり濫読な私ですが、
最も好きなジャンルは、と聞かれたら
児童文学・ファンタジーと答えるでしょう。
ヴェネチアを舞台に、
「どろぼうの神さま」と5人の孤児の冒険談。
ボーのやんちゃぶりと甘えっぷりや
リッチオの短気や悪戯っぷりに
イライラしたりもするけれど
いつでも冷静沈着な大人なんてツマンナイね。
カバーや本文中に描かれているイラストは
もちろん著者本人のもの。
児童文学と呼ぶには少し長いお話だけど
面白くてワクワクして
やんちゃになれる本だと思います。

子どもと大人のどちらがいいか、なんて言えない。
どちらも1本の同じ線だから。
でも、子どもの頃に思っていた大人には
自分はなっていないようです。。。

どろぼうの神さま


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