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ドSなブログ

基本アホなことしか書きませんな。真面目なことを書いた時は発熱してるはずです。

あと何回会えるのだろう?


俺の年齢になってくると、お先が見えてくるわけですよ。


最近、あちこちの友人知人から癌だの脳梗塞だの心臓がどうだの、命に関わるような疾病の報告を耳にすることが多い。


俺自身は健康だけど、それでもいつ何が起こるかわからないわけで、もう残された時間は多くないと思って生きるしかない。特に健康寿命ね。


やりたいこともたくさんあるんだけど、それよりも会いたい人がたくさんいる。相手の寿命もあるわけだし。


近隣の人たちはともかくとして、中部地方や四国中国地方以西の遠方の人は人生であと1回しか会えないと思う。関西は空路が安いので割と近い。東京と同じくらい近い。


そんで、友達ももちろんなんだけど、親もそうだよね。もういい歳だし、あと何回会えるのだろうと。親父は死んでるので、母親だけどね、俺の場合。


アメブロを通じて知り合った人もそう。実際に会ったことがある人もいるけど、お会いしたことの無い人も会ってみたいし。


最近、ホントに残された時間のことを考えてしまうよ。あと2〜3年で親父が死んだ年齢なんだよね、俺。

売買春や売春婦については何度も書いてきてるので、それらと重複もあるだろうし、もう記憶も怪しいので事実と異なることを書くかも知れない。なので、今回のエントリーはフィクション的に読んでよ。記憶がかなり欠落してるものw


現代ではパパ活だのトー横キッズだの話題になってるけど、彼女たちは言うまでもなく売春婦よ。


ただ、昔の売春婦と違うのは、悲壮感が少なめ。そして、可愛い子が多い。


俺が東京でウロウロしてた頃、ポン中だった頃だな。もう30年も前になるか。


その頃は世間で「援助交際」「援交」なんて呼ばれ始めた頃だね。可愛い女の子はみんなアムラーだった。言うまでもなく、俺の大好物。今でも当時の写真とかネットで見るといいなーって思うもん。


で、呼称は忘れたけど、とにかく10代とオッサンを結びつけるシステムが各地にあったんだよ。なんだったっけ?


あ、ブルセラなんとかみたいなやつだ。詳しくは覚えてない。


そこは比較的可愛い子が多かったけど、ここの子たちには当時でも悲壮感が無かった。今と変わらん。


しかし、一方で、悲壮感漂う子も少なからずいた。


極端な子だと障害者だったな。何人か顔まで覚えてるよ。立ちんぼもいれば、テレクラやツーショットダイヤルみたいなので客を捕まえる子もいた。


後ろにはヤクザ者が付いてて、ショバ代も払ってたはず。歌舞伎町だと当時で1日5000円じゃなかったかな?


はっきり覚えてるのは視覚障害者、つまり目が見えない子と、何とかっつー先天性の疾患で顔が半分無い子。やめろって言えるか?言えないよ。


まともに生きていける奴にはやめとけって説教したね。まあやめるやつの方が少ないけどね。痛い目に遭うまでは。


最近になってようやくパパ活で殺されたり、痛い目に遭うニュースを目にするようになって来たけど、現実は毎日何かしらの事件が起きている。巻き込まれたら、下手したら一生抜けられないかも知れない。人によってはシャブをヅケられることだってあるだろう。


娘さんを持つ方は、絶対にそう言う世界に足を突っ込まないように教育しといてください。


もし突っ込んで抜けらんなくなっているのであれば、一言ご相談ください。何か案は出るかもです。


あれ?何の話だっけ?まあいいや。

ガキの高校総体の試合があったので見てきたんだよ。初めて見に行った。最後だからって。


当たり前だけどJKだらけ。いい目の保養になったよ。目の保養とかガキに知られたら、一生口を利いてもらえないだろうなww


そのJKたちだが、もちろん試合に出れる子、出れない子、色々いるわけだ。


親などの部外者は、試合に出れなかった子たちと同じ席で観戦するんだけど、時折、応援しながら話しているJKの会話が耳に飛び込んでくる。その内容が


ハッキリ言ってバカだwww


でも夢物語のような話を仲間内でできるのも、その年代の特権だよな。こないだの投稿では自分の40年前のことにも少し触れたけど、俺もこうだった。不祥事で最後の高校総体の試合にも出れず応援組だったし、競技は違うにせよ、この応援席の子たちと一緒よ。


また思い出してしまって軽く涙目になったよ。俺はもうダメかも知れないww


このJKたちは、まだ何者にもなれる可能性がある。未来は無限大だ。もちろんそれは自分次第なので、こんなおじさん(俺)のように無為に過ごしてしまうなよ、とだけ思うわ。


そして、何歳までを青春というのか知らないけど、とにかく青春を力一杯謳歌してほしいよね。


40年後、恐らく俺は生きていないだろうが、会話を聞いてしまったから君たちがどうなっているか興味はあるよね。どこの誰だかすら知らないJKだけど。


自分の高校時代を振り返ったら、生まれて初めて彼女ができたのも高校生の頃だった。高1かな?キャッキャ言ってるJKを見つつ、その時のことを思い出したら流石に戻りたくなったよ。 


いいなー青春時代真っ只中で。。

先日、LOUDNESSというバンドのライブハウスに行ってきたんですよ。昔からファンなのですが、自分を音楽の世界に引き摺り込んだのは彼らでした。


それが丁度40年前。


その40年前に発売したアルバムがあるのですが、今回のライブは、そのアルバムのツアーだったんですよ。そして、そのツアーに際して、ギタリストの高崎晃はこう言っていた。


音楽と人生には密接な関係があり、曲を聴けば誰もが人生を振り返ることができる。」


と。

(下記記事より引用)



例えばさ、20年前とかの曲が不意に流れてきた時に、その当時のことを思い出したりしないか?


振り返ると、友達とバンドを初めて、無謀にも初めてコピーしたのもラウドネスだった。それもこのアルバムの曲だった。


このアルバムの曲は全曲歌詞までほとんど覚えてる。そこまで聴き込んだアルバムだから、本当に楽しみにして行ったんだ。当然だけど、ライブに行くにあたり、そのアルバムをまた聴き込むじゃん?



Apple Musicに入っているからそれで聞いてたんだけど、何度聞いても特にノスタルジーに浸ることもなく、ライブまでウキウキだったさ。チケット買ってから、他のことに一切興味がなくなるくらいにウキウキな日々が続いたね。一つのライブをここまで心待ちにしたのは生まれて初めてかも知れない。


そしていざライブ当日である。


割と前の方で観れた。



前述のアルバムの曲を、アルバムの曲順通りに演奏するという珍しい完全再現ライブで、それが終わると、次に第二部として普通のライブ。


いざライブが始まるとね、MCなんかでもやたらと40年前がどうこう言うから、やはり思い出すわけよ。


そして俺はまさかの

超ネガティブ

にwww


このアルバムを聴いたのは俺もまだ紅顔の美少年だった頃。初めて聴いた時はそのカッコ良さがショックだった。振り返ればたくさんの思い出があり、そして、その時の俺の未来は無限だったはず。


しかし思い出すのはネガティブなことばかり。いえね、あの頃、毎日楽しかったんですよ。でも思い出すのがネガティブなことばかりだったんですよ。とは言え、ネガティブって言ってもつまらんことですけどね。


告白したら振られたなあとか、生まれて初めてできた彼女にも振られたっけなあ。元気かな?あの子。高校総体の最後の試合、自業自得だけど個人的な不祥事で出られなかったよなぁ、とかね。


この辺までは、まあ普通の「思い出」のレベルさ。そこまでは良かった。しかしライブが進んでいくと、MCの一つをきっかけにとんでもない大物が俺の心に去来してしまった。


俺はこの40年間何をしていたのだろう?


そこからドヨーンとなりましたねwww


享楽的に生きてきたことにはあまり悔いは無い。楽しみを我慢して真面目にコツコツ働くことなんてできなかったと思う。


でも、40年間、否、人生において、俺は何一つ成し遂げていない。何もかもが中途半端だ。成し遂げるって言っても、昔の偉人みたく何か大きなことを成し遂げるってことじゃないよ。困難や犠牲を伴う大志ではなく、個人的なちっぽけな願望とか目標に過ぎないのに、そこに向かって継続的に努力することができていない。


何一つ成し遂げていないことなんてとっくに気付いていて、だから俺の辞書には「集大成」という言葉は載っていない。


それに気づいて以来、自分の大きなコンプレックスの一つではあったんだけど、それが改めて炙り出されてしまった。しかも40年間という、それなりに長い期間の振り返りを伴って。


ライブは本当に楽しかった。1曲目2曲目は当時コピーした曲で、今も叩ける曲(下手なりにね)。本当に思い入れが強かった曲だからその時点でもう泣いてたね。


しかしそのあとは前述のようなネガティブな状態で楽しむことになってしまったわけさww


今回は人生でも有数の落ち込みかもしれない。しばらくは立ち直れないだろうな。だからって何かが変わるわけではないよ、大人だもの。元からある希死念慮は強まったけどね。(自らは死にませんからご安心ください)


俺、あんま知られてないけど、実は超ポジティブシンキングなんですよ。だから何かで落ち込むって実は珍しい。今はともかく、この先のいつか、まだ俺が落ち込んでいたら、その時はとても優しく慰めてあげてください。お願いします。

YOZAWAって書くとYAZAWAみたいでカッコ良くね?まあ矢沢永吉に興味ないけどね、俺。リアガラスにステッカー貼ってある車がいたら、ウゼェなあって思うね。どうでもいいけどね。


さて、与沢さん、世の中を騒がせていますが、結論から書けば私は劇場だと思っています。今回の騒ぎ。もちろん本人しかわからんことなので、あくまで俺の予想ね。


最初騒ぎになった時は劇場だと思って、でもやっぱりガチかもと思ったけど、彼が日本に帰ってきて劇場だなと思いました。


判断のソースは自分の経験からです。自分自身の身体の変化はもちろん、周りのポン中を見ての話も含めてね。俺はグリグリの天才だったし、他にはグリグリの仙人みたいなのもいたし、グリグリについて一家言持っている自負はある。


まず、みんなグリグリになるのは身体に入っている間だけで、抜けたら普通の人なんすよねー。ところが、彼は抜いているであろう今もグリグリ。これは怪しい。てか、抜いてこれならおかしいわ。


いや、稀に抜いてもこっちの世界線に戻ってこれないやつもいますよ。永遠にグリグリのやつ。でも、こういう奴らは大概死ぬか行方不明になってます。


抜いてないなら合点はいくんだけど、こんだけ騒ぎになってさ、抜いてないとかある?抜くだろ?普通。


恐らくだけどね、ここらで一発アドバルーン上げないといけないので、ネット等で聞き齧ったグリグリを装ってるんじゃないですかねー?


つまり

『ポン中はこうだよ』

ってのを演じているだけじゃないかなー?

って気がするわけですよ。

何かこう、リアリティが無いのよ。


昔、ポン中だった人間からすると、辻褄が合わないんすわ。念のため、現役の売人とこの件について話しても、彼も同じ意見。あ、彼って言ったけど、女だけどねwww


こいつは詰め50とか打つ基地外熟女だけど、こんな奴でも飯食って2〜3日寝たら普通に戻ってるもん。


ただ、相性はあるのかなー?俺自身はシャ◯とすこぶる相性がいい身体だという自負はあるからなー。もしかしたら他の人はグリグリしっ放しとかなのかも知れないなぁ。もうわからんわ。


でもね、タイの覚醒剤、いわゆるヤーバーって実際に食ったことあるけど、静脈注射に比べたら効き目の体感なんて1/100くらいだよ。いや、それ以下かも。いわゆるシャブ玉みたいなもんですわ。あんなんでグリグリになるかー?


この先、彼がパクられるか、殺されるか、自殺したらガチでしょう。しかし、それ以外だったら劇場だと思っています。過去にも劇場やってるしね。


もし良かったら、これを読んだ元でも現役でもいいからポン中諸氏から意見を賜りたいところです。賛否どちらの意見でも構いません。お気軽にコメントしてください。