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ドSなブログ

基本アホなことしか書きませんな。真面目なことを書いた時は発熱してるはずです。

アイではない。AIだよAI。人工知能。

話題になり始めた頃から少し触ってはいたんだけど、最近ちょっとした事で生成AIを使いこんでみたら、もう天才だな。


で、何に使ったのかと言うと、曲作り。


俺のパイセンが還暦記念に自分で曲作ってさ、それをちゃんと録音したのを聴いたんだけど、俺もそれいいなぁと思って真似しようと思っているw


まずは差し当たって歌詞だけでも作ってみたいと思ってAIに尋ねてみたら「作ってやるよ」と。



見ろよこれww

で作ってもらったのはこれ。

一部だけどね。



天才かよ。

色々と指定して英語で作ってもらった。これを更にブラッシュアップする予定だけど、作曲までしてくれるんだよ、この人。


楽曲ができたら、全パート自分で演奏してやろうと思ってる。あと何年もあるからな。


一応、ボーカルとドラムはライブ経験ありで、ギターとベースも家でかなり弾いてたことがある。30年前だけどw


何とかなるだろ?な?AIさんよ。


なお、普通に会話できるので、スマホに一つ入れておくといつか役に立つと思う。ChatGPTが1番メジャーかな?無料プランでもかなり使える。

https://openai.com/ja-JP/chatgpt/overview/

Xやってる人はXのアプリの中にGrokがあるから、それでもいいと思うよー。

マッサージ師…と言っても柔道整復師や鍼灸師のような国家資格を持つ者ではない。世間的には整体師などと呼ばれている人たちかな?


そんで、かつて、俺の兄貴分がいつも揉んでもらってたマッサージ師がいたわけよ。天才と呼ばれていた気がするけど、そこは記憶が確かではない。


で、いつだったか俺も揉んでもらうことになってさ、1時間1万円もするわけさ。兄貴に出してもらったけど高くね?そこから定期的に何度か揉んでもらったなぁ。ポン中になる前だから23歳くらいの時だと思う。30年くらい前だよ。


ある日、師は揉みながら「ん?」と。


何かと思ったらこう言う。


「あーお兄さん、この感触だと歳取ったら坐骨神経痛で苦しむよー。」


俺もまだ若かったしさ「は?何言ってんの?オッサンw」とか思ってたわけ。もうオチはわかるな?


今、坐骨神経痛で苦しんでますwwwww


天才マッサージ師よ、予言だけじゃなくてさ、治してくれよ。。

ローソンで発見💡


すぐ売り切れるかも。

暑い日が続いたので、他にもアイスは食べてるんですよ。ただ、わざわざ報告するほどのものが無いと言うか。。


これが1番マシかな。これもローソン。



これもまあまあ。これはイオンだったかな。



これはイマイチ。抹茶好きにはたまらないのかも知れない。


なお、違うアイスは食べておりません。悪しからず。


以上。

最近は聞かなくなったけど、19歳の誕生日にシルバーのリングをもらうと幸せになるって話は昔無かったでしたかね?


俺もまだまだ純粋だったからさ、そういうのは割と信じていてね、いや、今もこう言うロマンチックな話は信じているんだけど、まあその時に付き合っていた子の誕生日にあげたのよ。


このブログにも度々出しているかもしれない、俺の人生で1番好きだった、絶対に忘れられない女の子なんだけどね。



当時、そんなに高くなかったと思う。1万円くらいじゃなかったかなぁ?オープンハートのシルバーリングを買ったんだ。仙台の三越にテナントで入ってたティファニーでさ。


今日たまたま三越の前を通ったら、ティファニーの広告が出てて、それを見て甘酸っぱい「あの日」を思い出しちゃったよ。



彼女とはその後、数年前かな?たまたまFacebookで再会して、オンラインでは再び繋がった。実際には会っていないし、会いたいけど会うこともないだろう。


で、そのFacebookを見た限り、とても幸せそうで何よりなんだけど……待てよ?と。


今の幸せの一部は、俺のリングのおかげじゃね?wと思った次第。でも、実際のところ、捨ててるかメルカリに行っちゃってるよな、さすがにww


あ、そうだ。その後、人生でもう1人、別な子が19歳になる時にもあげたな。その子のその後は、気仙沼市内に名が響き渡るヤリマンになってしまって、その辺で俺から連絡を絶ったよ。家は震災で被害に遭われてるのを見てしまったし、今幸せになってるといいんだけどねぇ。でもあんなヤリマンじゃ無理かな。男(昔の俺を含めて)が可哀想だ。


忘れられない人って、皆さんもいると思います。俺にも何人かいます。会える人は忘れられない人ではありませんね、会えるんだから。


もう絶対に会えない人。でも忘れらない。

そんな人の話。


仙台で時々行くお店がある。いわゆる行きつけのお店だ。ダイニングバー的な、少しだけオシャレなお店なんだけど、そこで働いていた女の子が忘れらない。


見た目はごくごく普通の女の子。20代半ばくらいか?名前は忘れた。お店に行くと、他のお客さんからは見えないところで眠いとしなだれかかってきたり、ボディタッチと言うか、そう言うのが多めだった。


ある日、お店で俺が1人になったタイミングを見計らってか、意を決したように彼女は俺に告白してきた。俺もこの子のことは好きだけど、でも冷静にこう返す。


「とても嬉しいけど、俺は既婚者だしオッサンだからやめときな。」


見る見る間に目に涙を溜めて、俺の前を去る。それから俺とは口を利くことすらなく、そして少し経った頃、彼女はお店を辞めていた。


とても後悔している。もう少し別な言い方があったんじゃないか?または、受け入れていても良かったんじゃないか?と。


その後、街の喧騒の中に一度だけ彼女を見かけたが、声をかけても一瞥をくれるだけでやはり口は利いてくれなかった。彼女とはそれっきりだ。


一昨日からこの子のことが忘れられない。時間が空くとふと思い出してしまう。しかし、この子とはもう絶対に会うことができない。絶対にだ。


なぜならば、この話は

一昨日に見た夢

だから。


そのお店も、その女の子も実在しない。寝ている間に、俺の脳内で生成AIよろしく生まれた話に過ぎない。


しかし、夢の中の架空の女性なのに、何かがガツンときて忘れられない。二次元に恋するよりヤバいだろ?もう俺はダメかもわからんね。お粗末。