事故太り | ドSなブログ

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基本アホなことしか書きませんな。真面目なことを書いた時は発熱してるはずです。

昨年末、交通事故に遭ったんですよ。バイクで幹線道路を走ってる時に、横から車が出てきて、交わそうと思ったんだけど交わしきれず左膝〜足首が車のバンパーに接触。


当たる角度が良かったのか、運良く転倒はしませんでした。でも、60kmで鉄の塊にぶつかる(バンパーは樹脂だけど)ってなかなかの衝撃よ。


当初は膝が痛くて、それが治っても、脚と足が痺れっぱなし。週に3回くらい治療に通ってて、今なおさっぱり良くならない。その日で良し悪しあるんだけど、日によっては当初より痺れてるかも。


こんな美味しいブログネタをここまで書かなかったのは、万が一、余計なことを書いちゃって、それで不利になったら嫌だなぁと思ってね。でもさっぱり良くならんからもういいかなーと。


数年前も追突されて病院通いしたんだけど、その時の教訓は「弁護士費用特約にちゃんと入っとけ」だった。相手の保険屋の理不尽と渡り合うのも自分だったし、書類まとめて自賠責に被害者請求するのも自分で大変だったもん。以前の事故の翌年からは弁護士費用特約も付けましたわ。年間3000円くらい保険料上がるけど、あの煩わしさから解放されると思うと高くはない。


なので、今回は頭から弁護士任せ。しかし、任せれば最初から何もかもやってくれるのかと思ったら、治療打ち切りなど、こちらに不利な通告をしてきたら弁護士の出番だと言うわけさ。


「いや、めんどくせーから最初から頼むわ」


って改めてお願いしたら


「軽傷の場合、最初から弁護士がいるとわかると治療を短期で終わらせようとするので(弁護士が入ると支払い額が高いから)、当面は何も知らない素人だと油断させといて、いよいよ治療終了を匂わせてきたら我々の出番です。それまでは(金のために)我慢してください。」


だってさ。他にも何点か注意事項を言われたんだけど、治療が終わってないのでまだ書けない。それらを聞いてちょっと納得しちゃったよ。考えるもんだねー。


でもね、ここまで不具合が長引くと金より完治の方が重要だわ。まあ、事故当初は「いくらかなー🤑200万くらいになっちゃうかなー😎」なんて頭の中で算盤を弾いてたんだけどね、もう100万くらいでいいわ。


他に辛いのはジムに行けないこと。もう3ヶ月ほど行ってない。ジムに行って、痛くなったり悪化させたら相手の思う壺だろ?でも、マジで筋肉は落ちるわ、ブクブク太って腹は出てくるわ、それが一番の悩みだな。今じゃただの太ったオッサンだよ🥲トホホ