しらたまBlog -3ページ目

NFL倶楽部 2015w02

トゥース!!

若林 「NFLはW2、第50回スーパーボウルまで残すところ20週となってしまいました!」
春日 「直前ですね、直前」

気が早いですね♪

■ 今週のピックアップゲーム

36才のベテラン、プロボウル7年連続選出 ドリュー・ブリーズに
今年のドラフト全体1位指名 21才のジェイムズ・ウィンストンが立ち向かう。
新旧QB対決、バッカニアーズvsセインツ。
バッカニアーズのQBウィンストンは新人とは思えない冷静さでパスをヒット。
バッカニアーズ 10-7 セインツ 3点リードで前半終了。
さらに後半、敵陣に進入したバッカニアーズ、ウィンストンのロングパス!
これがセインツのパスインターフェアレンスを誘って、エンドゾーン前1yまで進む。
ウィンストンはパスコースが開いていないと見るや自分で持ち込みタッチダウン。
対するセインツは地上戦を軸に攻め上がり、エンドゾーン手前1yに迫ります。
#4Q残り10分17秒、 バッカニアーズ 23-13 セインツ その差10点。
セインツはインターセプトを奪って得た攻撃で、QBブリーズはタッチダウンパスをヒット。
残り 7分15秒 バッカニアーズ 23-19 セインツ
プロ15年目の意地を見せ、4点差までつめ寄ります。 
守備ではウィンストンにサックをお見舞いしてシャットアウト。
タッチダウンを奪えば逆転となるセインツの攻撃、バッカニアーズの強烈なタックルに
たまらずファンブル。 ボールを押さえたのは無情にもバッカニアーズで勝負あり。
新旧QB対決を制したのは新人ウィンストンでした。

若林 「ベテランのブリーズが新人のウィンストンに負けるってのは、世代交代の雰囲気を
    感じますけど。 ブリーズ頑張って欲しいですね、同い歳ですから」
尾崎 「ジェイムズ・ウィンストン選手はフロリダ州立大学出身で、1年生の時19歳で
    学生NO.1プレーヤーに贈られるハイズマン賞を受賞しました。 そして今年
    まだ2年生だったのですが、バッカニアーズに1位指名で入団し、先週のw01から
    先発出場しています」
春日 「たいしたもんだね」
若林 「20代なりたてであんなに堂々としてるのすごいね、新しいスターの予感がしましたね」
春日 「化けますよこれは」

■ 今週のピックアップゲーム その2

2014NFCチャンピオンシップ再び、パッカーズvsシーホークス
雪辱を誓うパッカーズ、ロジャーズ率いる最強の攻撃陣はシーホークスの鉄壁ディフェンス
をうち崩せるのか!?
開始早々パッカーズにアクシデントが! エースRBのレイシーが右足首を傷めて途中離脱を
余儀なくされました。 しかし先制点はパッカーズ、ロジャーズのパスがWRジョーンズにヒット。
さらに互いに3点を加えて SEA 3-10 GB。
#2Q残り13秒、ロジャーズはサイドラインぎりぎりを狙ってパス。
見事キャッチ! しかし、足は残っていたのにお尻が先にライン外に着いていました。
タッチダウンならず、FGの3点の終わり、3-13 で前半終了。
後半、シーホークスも反撃に出ます。 ラッセル・ウィルソンのパスをルーク・ウィルスンが
ワンハンドキャッチ! さらにタッチダウンパス成功。 
#3Q残り9分57秒、10-13 と迫ります。
シーホークス怒涛の攻撃で逆転に成功、#3Q残り6分21秒 SEA 17-13 GB
パッカーズにビッグゲインがとび出してFGにつなげ、1点差につめ寄ります。
#4Q残り13分45秒 SEA 17-16 GB。
パッカーズはロジャーズの正確なパスで次々と1stダウンを更新。
エンドゾーンまで残り6y、サイドライン際にタッチダウンパスを通し逆転。
さらに2pコンバージョンも成功して7点をリードします。
#4Q残り7分23秒 SEA 17-24 GB。
パッカーズはディフェンスも踏ん張りますが、ウィルソンの機動力を活かした攻撃にじりじりと
攻めこまれます。 試合時間残り7分、点差は7点。 
パッカーズはシーホークスの攻撃をしのぐことが出来るのか。
試合を決めたのはパッカーズのワンハンドインターセプト。
パッカーズは昨年の雪辱を果たし、開幕2連勝です。
シーホークス 17-27 パッカーズ

若林 「前々回のSB王者で優勝候補のシーホークスが開幕2連敗! 驚きましたね、どうなるか」

■ 若林の熱視線 ブッシュー! ブロックの巻

お題のプレーはシーホークスvsパッカーズ #4Q残り13分46秒の場面。
ロジャーズのパスを#18がキャッチして走る。
#18がこれだけ前進できた、ゲインできたのには理由があるということで、
ビデオを少し巻き戻し。 逆サイドに位置する#88WRモンゴメリに注目。
キャッチした#18が走る時にはもう駆け寄って、シーホークス#54をブロック!
ブロックとは、ボールを前進させるために飽いてディフェンスから味方を守るプレーです。

若林 「これがなかったらGB#18はSEA#54にタックルされてしまうんですよね」
尾崎 「前進できないってことですよね」
若林 「逆サイドからブロックに来た、これで彼はベンチで褒められるでしょう」
春日 「んじゃセンセ、このプレーをひと言でお願いします」
若林 「初心者は ブロック褒めれば 通ぶれる、これでいきましょうよ。
    “あのブロックが良かったんだよね”って尾崎さんが言ったら
    “尾崎さん、知ってるね~”と、こうなるんですよ」

■ w02全試合ハイライト (BGMはディープパープルのバーン)

ブロンコス 31-24 チーフス
49ers 18-43 スティーラーズ ビッグベン34歳冴えてる♪
ペイトリオッツ 40-32 ビルズ
チャージャーズ 19-24 ベンガルズ
テキサンズ 17-24 パンサーズ 
タイタンズ 14-28 ブラウンズ 
レイブンズ 33-37 レイダース
ドルフィンズ 20-23 ジャガーズ
カウボーイズ 20-10 イーグルス
カージナルス 48-23 ベアーズ きゃあラリー♪
ファルコンズ 24-20 ジャイアンツ
ライオンズ 16-26 バイキングス
ラムズ 10-24 レッドスキンズ
ジェッツ 20-7 コルツ

テキサンズ、49ers、コルツ、三人が応援するチームが全敗してしまいました。
こ、これはNFL倶楽部の呪いなのか……。(嘘)

■ 小池絵未さんのNFL現地情報。 春日「絵未すわぁ~ん、お久しぶり!」

ベッカム Jr.に直撃! ワンハンドキャッチの秘密に迫る の巻。
NYジャイアンツのWR、#13オデル・ベッカム Jr.選手。
NFL2年目のエースワイドレシーバー、プロ1年目で見せた腕をぐんと伸ばした
ワンハンドキャッチで一躍有名になりました。 コレ↓



ベッカム Jr.2014シーズン成績
パスレシーブ 91回
レシーブ獲得ヤード 1305y
タッチダウン 12回

大活躍で今年さらなる飛躍が期待されます。
小池さんがベッカム選手を直撃! あることに気がつきました。
手を重ねて比べる小池さん、サイズがまるで違います。 ベッカム大きい!!
なんとその長さは25.4cm。 (アメリカ人の平均は約19cm)
グローブはXXXLサイズを使っているそうです。
この大きな手があるから片手でもボールをしっかり掴めるのです。
もちろん練習も怠りません。
チームメイトで大学の2年先輩、R.ランドール選手が教えてくれました。

ルイジアナ州立大学出身 WR#82 ルーベン・ランドール選手
「大学時代に1年一緒にプレーしたんだ。
 大学時代からワンハンドの練習をしていたから自信があるんじゃないかな」

あのワンハンドキャッチは偶然出来たのではなく、しっかり練習していたんですね。

小池 「いつも 応援 ありがとう」
ベッカム 「イツモ? オウエン アディ○×※□」
小池 「これからも よろしく」
ベッカム 「もう無理だよ(笑)」

とっても気さくなベッカム選手でした。

■ 春日の2ミニッツ・ワーニング

小池さんがインタビューしたベッカム選手にちなんで。

春日 「ベッカム選手のポジション、覚えていますか?」
尾崎 「ワイドレシーバーでしたよね」
春日 「そうそうそう、WR。パスを捕る人間でございます」
若林 「ワイドレシーバーでいいじゃん」
春日 「WRの活躍を表す数字があるわけですよ、レシーブ回数とかね、獲得y、タッチダウン」
若林 「スタッツですね」
春日 「そうそう、いわゆるね。 1試合のレシーブ回数が5回を超えると、
    信頼されてターゲットにされているということでございますよ」
尾崎 「5回……そんなに」
春日 「そうそう、目安があるわけ。獲得ヤードなら100y、タッチダウンが2回あるともう大活躍と」
春日 「そこでクイズです! ババン♪
    パスされたボールに触りながら捕球出来ないをドロップというんですが、
    1試合何回くらいなら許されているでしょうか!?」
尾崎 「3回くらい」
春日 「ブー!」
若林 「2回!」
春日 「ブー!!」
若林 「腹立ちます(笑)」
春日 「答は1回でございます! 2回以上でもう翌日の新聞で叩かれまくるからね」
若林 「キビシー」
春日 「厳しいのよ」
若林 「そんだけハイレベルということですよね」

WR活躍の目安
その1 レシーブ回数 5回
その2 獲得ヤード 100y
その3 ドロップ 1回まで

■ エンディング

来週の応援チーム対戦カード紹介。

若林 バッカニアーズvsテキサンズ
春日 49ersvsカージナルス
尾崎 コルツvsタイタンズ

若林 「来週も……全チーム負ける可能性ありますね」
春日 「いやいやいや」
若林 「カージナルス強いしタイタンズだって強いですよ。テキサンズ負けます、たぶん」
春日 「ちょっとキビシそうだね」
若林 「バッカニアーズ勢いがあるんでね」

応援全チームとは言わない、誰か勝ちましょう! ということでまた来週~♪

   *

オマケ ポラマルのワンハンドキャッチ。


2015 w02 49ers戦

49ers 18-43 スティーラーズ
PIT勝った♪ シーズン初日が出ましたよ!









NFL倶楽部 2015w01

■ トゥース!! 

若林 「今年もこの季節がやってまいりました。
    NFLの新シーズンの開幕でございます!」

ということで始まりましたNFL倶楽部2015。
今年参加の尾崎里紗アナはただ今NFL猛勉強中だそうです。
オードリーから 「鍛え甲斐がある」 なんて言われてますよ。

気になる今年の応援チームはどこ?

春日 「応援チームだけでなく、イチオシの選手を指名したいんだけど、どうかな」
若林 「ご自由にどうぞ (笑) 常にいますから」

■ 開幕戦ハイライト。

昨シーズンの王者NEペイトリオッツvsPITスティーラーズ。
ペイトリオッツにはボールの空気圧問題がありまして、エースQBトム・ブレイディも
これ関与したとされ、4試合出場定時処分が課せられました――が!
裁判所による判決は処分無効でトムは開幕戦から出場します。
ブレイディ=グロンコウスキーのホットライン健在好調、バシバシ決まって14点のリード。
PITの反撃、前半終了間際、ロスリスバーガーの超ロングパスをエンドゾーンにいる
ヘイワードベイ#88が見事にキャッチ! やったああ♪
と思いきや足がサイドラインからちょっと出てた。 なんということだ。(泣)
前半終わって PIT 3-14 NE
#3Qで追い上げたんだけどなー、グロンコウスキーはよく働くなあ。
終ってみれば PIT 21-28 NE。
#2Qの幻のタッチダウンが惜しかった。 頑張れスティーラーズ!

若林 「ブレイディ安定してますね、あとグロンコウスキー大活躍で。
    今年もこのホットラインがぐいぐい来るんじゃないかって」
春日 「うんうん」 「今年もあれやってよ、ブシュー!って」

■ 若林の熱視線コーナー。 パスプロテクションの巻。

VTRはブレイディのパス場面。 
きれいに決まったパスですが、そう出来たのには理由があった!
QBブレイディに襲いかかろうとするPITの選手をRBが止めています。
こうやって敵からQBを守ることによって、QBは安心して投げられる。
これがパスプロテクションです。

尾崎 「助け合いですね」
若林 「そうです! 我々の業界と同じです、助け合っていきましょう!」
尾・若 「よろしくおねがいします」

アメフトファンの皆さんへ若林からのお願い。 フリップ登場。

若林 「良いパスプロはSNSでホメましょう!」
   「なかなかアリガトウって言われないんですよ、地味なプレーなんですよ。
    見つけて誉めてあげて!」
   「レッドカーペットでね『あのパスプロ良かったですね』って言うと
    まあ喜びますから! 『よく知ってるね』って」
春日 「意外と見てるからねSNS、選手もやってるしね」
若林 「そうそう、誉めてあげてくださいファンの皆さん!」

■今週のピックアップゲームその2。

NFC東地区ライバル対決 ジャイアンツvsカウボーイズ。
ジャイアンツ 26-27 カウボーイズ 劇的逆転勝利でした。

若林 「トニー・ロモ(カウボーイズQB)格が出てきましたね」
春日 「うんうん、自信があるのかしら」 

■ その他の試合結果。

シーホークス 31-34 ラムズ 
レイブンズ 13-19 ブロンコス 
パッカーズ 31-23 ベアーズ 
コルツ 14-27 ビルズ
チーフス 27-20 テキサンズ
ブラウンズ 10-31 ジェッツ
ベンガルズ 33-13 レイダース
ライオンズ 28-33 チャージャーズ
セインツ 19-31 カージナルス
ドルフィンズ 17-10 レッドスキンズ
パンサーズ 20-9 ジャガーズ
タイタンズ 42-14 バッカニアーズ
イーグルス 24-26 ファルコンズ
バイキングス 3-20 49ers

■ 特集スーパーボウル、記念すべき50回大会に向けて伝説やエピソードをふり返ろう。

ピッツバーグ・スティーラーズ、名QBテリー・ブラッドショー#12の巻。
黄金期を築いたQB。
PITファンが振る黄色いタオル「テリブル・タオル」は彼の名前が由来とも
言われているだとう? 違うよ! ちゃんと調べてよ日テレさん! 過去記事
ブラッドショーはQB最多SB優勝4回を達成しました。
(後にジョー・モンタナとトム・ブレイディも達成)
そんなブラッドショーが先月(2015年8月)来日、アポなし取材を申し込んだら
受けてくださいました。 指を立てて
「トゥース! 日本からNFLを応援してくれてありがとう。 僕もアメリカの放送局
 FOXでコメンテーターをしているんだ。これからも君たちのお笑いに期待しているよ。
 来年会おう!」 そしてヘルメットにサインしてくれました♪ スタジオでお披露目。

■ 春日の2ミニッツ・ワーニング

試合の前半と後半、それぞれ最後の2分間はとても大切な時間です。
ということで、番組最後の2分を春日が締めます。 
今シーズンの応援チーム発表!

若林 「テキサンズ、JJワット」 今年も注目の選手。
尾崎 「コルツ アンドリュー・ラック#12」 笑顔がステキ。
若・春 「みんな顔で選ぶから……」
若林 「春日さんは来週発表?」
春日 「用意してあるんだから! 49ers C.キャパニックくん」
    去年ワタシのギャグで笑ってくれたから。

また来週~~。

2015 w01 ペイトリオッツ戦

2015年シリーズ 開幕戦! 途中から雨!

PIT 21-28 NE

負けっちゃったよ、なんてこった。
あと1タッチダウンで同点だったのに~、惜しい場面が沢山ありました。
ペイトリオッツはグロンコウスキ大活躍、ブレイディは吠えるし、
ホームで勝って幸先いいじゃないか、うらやましいぞ悔しいな。
ポラマルが抜けた穴? 寂しいけどさ、そんなこと言っても始まらん!



















オーストラリアのもこもこ羊

まもなくレギュラー・シーズン開幕。
NFL倶楽部も始まります。
シーズンが始まったらあっと言う間に来年が!
二ヶ月めくりカレンダーもあと二枚、早いなあ。
頑張れスティーラーズ! プレはプレ、レギュラーはレギュラーだ!

一昨日、先一昨日と追いかけた話題がコレ。
オーストラリアはキャンベラの脱走羊、その保護から毛刈り完了までの顛末です。
保護団体が毛刈り職人をSNSで急募したところ、わずか四時間後には
全豪毛刈り選手権チャンピオンが名乗りをあげてくれたそうです。
こういう時SNSってすごいなと思います。

このもこもこ具合……似ている。(笑)

 
現地20150902保護

 
ポラマルのシャンプーCM大好きでした、今も好き♪

 
20150903チャンピオンの腕が鳴る!

 
40kgもあった毛を脱いでスッキリ、赤い染みは消毒薬です
羊画像は @tvendange より

アンダー・ザ・ドーム

スティーブン・キング著 小説「アンダー・ザ・ドーム」上下巻

テレビシリーズのWEB広告があんまり頻繁なもので、原作を読んでやろうと
手をだしました。 長かった……盆帰省をはさんで足かけ四週間かかりました。

例によってニューイングランド地方の小さな町が舞台でして、
やっぱりNEペイトリオッツの名前が登場します。 にやにやしちゃう♪
以下、盛大にネタバレしていますので反転をば。

携帯電話とインターネットがある現代。
人口二千人の小さな町が、ある日突然謎の透明ドームに覆われちゃってさあ大変!
ドーム発生時に事故は起きるわ人死にはでるわ、
ドームの存在を町の内外が認め受け入れてからは、軍は出るわTV中継はあるわ。
ドームはまるで結界で、ミサイルだって歯が立たない。
町の人たちが 「映画ミストかよ!?」 と思う場面は笑った。
限りある生活物資、町を牛耳ろうと暗躍する一味。 ← こいつらがとことん下衆。
陸の孤島状態に陥った町の運命やいかに! 
隔絶ものって言うのかな。

とにかく長いです。 主人公チームはいますが群像劇です。
一見のどかに見える町ですが、実は悪事が常在していて、それがドーム出現の所為で
露わになっていったのですね。
キングは町の全部を書きたかったのだろうなあ。
人物、過去回想、特に夕日などの風景描写はしつこいくらいです。
約十日間の物語ですが、事件や急展開が多くて結構ジェットコースター。
三角関係の果ての殺人、よそ者いじめ、悪徳権力者vs反骨新聞社、薬物依存、レイプ、
濡れ衣による投獄、腐敗した教会とそうじゃない教会、等々とにかく盛りだくさん。
だから全部がクライマックスとも、突出したクライマックスが無いとも言えます。
独立峰ではなく山塊っぽい感じです。
章によってはだいぶ斜めに読みました。 邪道である。(笑)

ハロウィンと子供たちがキングらしいと思いました。
町の子供たちが同じ夢を見るあたりはぞくぞくした!
カボチャが燃える、人が叫ぶ、ハロウィンが来る!
子供たちがガイガーカウンターを持って探索にでかけるくだりは
スタンド・バイ・ミーのような冒険譚です。

すったもんだを経た主人公チームは町を脱出して郊外の果樹園を目指します。
そこはドーム発生機と思われる謎の箱(フラッシュボックス)がある所。
で、このフラッシュボックス、置いたのは宇宙人でしたとさ!?
子供宇宙人たちが、虫メガネで蟻を焼いて遊ぶ的にボックスを地球に据えて、
町の参事 (大爆発・大火・大騒ぎ) をモニターで眺めて笑っていたのですと。 

あー……そうだったのー……。
この感じ、映画ドリーム・キャッチャーの終盤ですわ。
子供の気まぐれで地球をもてあそぶような宇宙人が出て来ちゃあねえ。
キング好きなんだけど、好きなんだけど、ちょっとずるいと思ってしまった。

そして主人公チームの働きにより、子供宇宙人の遊びは終わります。
ボックスは空に消えドームは上昇し、町に新鮮な風が吹きこみます。
二千人いた町民のほとんどが死んじゃって、生き残ったのはほんのわずか。
主人公チームにしても、働きのあった人は死んでしまうのです。
この後町はどうなるの、という続きはありません。
子供 (宇宙人) の遊びに振り回された大迷惑ハロウィン物語でありました。

一番笑ったのは“クスリ”についての会話場面でした。

「メランコリーの妙薬だ。レイ・ブラッドベリからとった言葉だよ」
「やつは自分でやってやがったな、知ってたんだ。
だから、あんなにめちゃくちゃすごい本を書けたんだよ」

あははははは! なにこの賛辞! 今さらなにを仰いましょう。 
キングこそが彼の系譜、シュガーレス・ブラッドベリではありませんか♪
ブラッドベリが 「何かが道をやってくる」 なら、キングのアンダー・ザ・ドームは
「何かが町をおおってる」 です。

ポラマル、フィールドの内でも外でも素晴らしい

ポラマルの引退に寄せて、こんな記事もありました。

http://trove.com/a/Steelers-safety-Troy-Polamalu-was-one-in-a-million-both-on-and-off-the-field.0IsXP?utm_campaign=hosted&utm_medium=twitter&utm_source=sns

【Steelers safety Troy Polamalu was one in a million, both on and off the field】

Jeff.Hartman, Behind the Steel Curtain
20150410

trove

トロイ・ポラマルはフィールドの内外両方に、誰も真似できない素晴らしさを残した。
昨夜、私は、眠れぬベッドで天井をじっと見つめた。
33歳で引退するフットボール選手のことを思い、悲しみでいっぱいだった。
家内には、たいして解ってもらえないだろう。

トロイ・ポラマルの引退決断は、過去の選手たちのそれ以上に、私に衝撃を与えた。
そう、ハインズ・ウォードやジェローム・ベティスを含めてだ。
ポラマルとの違いは単純だ。
ベティスとウォードは偉大であり、スティーラーズというチームの一員として完成してはいたが、
それぞれのポジション (ウォードWR、ベティスRB) で最高というわけではなく、
オール・タイム・グレイテストでないことも確かだ。

トロイは完璧に当てはまる。
ユニークな外見はさておき、彼のプレースタイル、驚くべきプレーの数々は、見る者をびっくりさせ、興奮させた。
トロイ・ポラマルは最高のプレーヤーだった。
彼の、現代フットボールを卓越する能力は、フィールド内に止まらなかった。
ポラマルは地元の子供病院にしょっちゅうおもむき、チャリティーの常連で、ファンに十二分に気前よくふるまった。
シーズンを通し、SNSを通じてチケットとギフトカードを絶えず提供した。
困っている人たちにために時間を割いた。 出来る限りのことをしたのだ。
何人かの人は、彼のことを、孤独で誰とも一緒にいないで、超高給とりに見合う楽しみを持たない、
と言うかもしれない。
ポラマルはカッコイイ服も、宝石も身につけなかった。 実に気さくで控えめだった。
タックルのあと立ちあがり、胸の前で十字を切るのを見た時に、彼が並大抵の選手ではないと分かるのだ。

私はピッツバーグ・スティーラーズのファンであることに誇りを持っている。
常にいつでも、、そう最期の息を引き取るまで。
トロイ・ポラマルを語る時、その大好きなチームに特別な誇りが加わる。
彼はフィールドの外で、何の問題も、逮捕も訴訟騒ぎも起こさなかった。

ポラマルがいなくなったら、私は寂しくなるだろう。
ここ数シーズンのプレーに関係なく、あの正気の沙汰とは思えない、スクリメージラインを飛び越えたり、
4thダウンを止めたり、インチを争うプレーをする背番号43を、恋しく思うだろう。

私が寂しく思うのは、彼の先行きを案じるからでもある。
スポーツ番組のイロモノ解説者になったポラマルを見たくない。
それは彼のスタイルじゃない。
たぶん私が言おうとしているのは、私たち皆がポラマルの不在を寂しがるだろうということだ。
フィールド上の彼だけではなく、それと同じくらいの事をフィールド外で成した彼をだ。

   ***

恋々とした内容ですね。 その気持ち、分かるよう。 (泣) 

ポラマルが過ごした12年 (画像)

01
まだ髪が短いですね。

02

05
この後髪をねじり上げられちゃった。 チームメイトはエキサイトしましたが、本人は平然としたものでした。

06
シスターだって PIT ファン♪

07

08

09
サッカーの才能を見せつけるポラマル。 キャンプでヘディング。

10
イメージキャラを務めるシャンプーと一緒にパチリ。

11
長男パイーゾくん、この時生後3ヶ月。 2度目の試合観戦です。 (初観戦はAFCチャンピオンシップ)

12

13

14

15

16

17
確かこれで足を痛めたような……。

18
すごいボリューム! 髪の毛はカツラでも笑顔は本物♪

19

ポラマルの引退記事、もうひとつ (追記あり)



http://www.post-gazette.com/sports/steelers/2015/04/09/Steelers-Troy-Polamalu-announces-his-retirement/stories/201504090335

【Troy Polamalu reportedly retiring from Steelers】

April 9, 2015 11:15 PM
By Ed Bouchette / Pittsburgh Post-Gazette

トロイ・ポラマル、その長く輝かしい12年の選手生活はどうやら終わりを迎えるようだ。

ポラマルは、引退を決めた旨の電話を木曜日にかけた、と Scout.com の Jim Wexell に語った。

「どこか他でプレーすることは考えませんでした」 とポラマルは語る。
「自分がプレーしたいかどうか、なのです。 沢山の人と、どうしなくちゃいけないか
 について話しました」

スティーラーズはポラマルに、彼の引退を望むと伝えた。
そうしないなら、ポラマルを放出するつもりだった。
しかし、チーム内やファンに尊敬されているポラマルの為に、考える時間を与えた。
 
ポラマルの引退によって年俸600万ドルは支払われないが、残りの契約2年に約束される
ボーナス450万ドルは球団のサラリーキャップを圧迫する。
それでも彼の引退は、今年のチームのサラリーキャップ内の350万ドルをすっきりさせる
ので、今後の不利にはならない。

トロイ・ポラマルはNFL史上最も多くの賞賛を受けた人気選手のひとりとして引退する。
ファンは彼を、フットボール選手としてよりも、皆の憧れを体現したアスリートとして考慮した。
プロボウルに8回、オールプロの最初のチームに4回選ばれ、2010年の最優秀守備選手だった。
彼はまた、スティーラーズ75周年記念チームと、NFL2000年代オールチームの一員だ。

入団して2シーズンはゲームに参加しなかったが、2003年、彼はチームの新人王に投票で決まった。
さかのぼる年、スティーラーズは、ドラフトで1巡27番から16番へ移る為に、3巡目と6巡目を
カンザスシティーに売った。 そして南カリフォルニア大学のポラマルを獲得した。

「僕は準備ができていませんでした」 とポラマルは昨年語った。
そして何故ルーキーとしてスタートしなかったかについて説明した。

「僕はスタート以外は何でもプレーしました。 スペシャル・チーム、ニッケル、ダイム、ゴールライン。
 全部やりました。 でも、確かに、スタートできませんでした」

彼は、レギュラーシーズンの経歴をインターセプト32、サック12で終える。
ターンオーバー・リターン・タッチダウン5回はNFL史上第2位だ。
スターターとして出場した11年間で、インターセプトがゼロだったのは昨年(2014シーズン)で
たったの2回だ。

ポストシーズン、ポラマルはインターセプトを3回もした。
その中のひとつはチーム史上最も重要なプレーに数えられる。
それは2008年AFCチャンピオンシップ、ハインツ・フィールド、ボルチモアが相手だった。
16-14でスティーラーズがリード、しかし残り4分24秒、29y地点でレイブンズの3rdダウン。
ジョー・フラッコが右へ投げたパスを、ポラマルは掴み、40yを走り抜けたのだ。
スティーラーズが勝利するスーパーボウルへ行く為に。 

   ***

スミマセン、時間切れにより本日ここまで。 中断して、つづきは後日載せる予定です。
おなじみボウシェットさんの記事です。
タイトルは 【聞き及ぶところによると、ポラマルは引退したらしい】 と情感たっぷりです。
内容は前回載せた記事とほぼ同じですが、ボウシェット節炸裂といった感じを受けました。


   ***

上のつづき。

  

彼がAFC北地区首位を守るため、レイブンズと再戦したのは、12月5日のことだった。
レイブンズ4点リード、残り3分22秒、43y地点、2nd&5。
スティーラーズがひっくり返す為にはビッグプレーが必要だった。
ポラマルはやった。
飛びかかり、フラッコの手からボールを叩き落とした。
そしてウッドリーがリカバーした。
ビッグ・ベンはレッドマンにパスした。
それはもう一度スーパーボウルで優勝するためのタッチダウンパスだった。

昨年、彼がコメントで強調したように、重要なタイミングでのこのようなプレーは、ポラマル特有であり、
彼がフットボールを楽しんでいることの表れと思われる。

「一選手として言うんだけど 『僕は本当にプレーが楽しい』 ボールがどこにあろうとです。
 僕はボールがある所にいたいんだ」

彼はいつだってボールの近くにいるようだった。 ワープの速度でプレーした。
ディフェンス陣にあって、QBが彼の居所をつかめないまま飛び跳ねた。
ポラマルは対戦相手を研究することでも有名だった。
時に、彼の動きは自由すぎるように見えた、が、そうではない。
まず、ボールがスナップされた時に正しいポジションにつけるようにフィールドを見回す。
しばしば、彼はディフェンスラインの 「左側」 にセットする。
そしてスナップされた時には、「右側」 からQBに襲いかかるのだ。

細切れでスミマセン。 土日はあまり時間がとれないのです……。 
さらにスミマセン! この他の続報をあちこちめくっていたら 『今月の閲覧限度を超えました』 が
出てしまいました。 『もっと読みたかったらフェイスブックアカウントを入力してね』 ですと。
アカウントを持っていません。 いずれまたと言うことで!

ポラマル、引退を決断

12年間 お疲れさま。 いつも全力で走る姿に魅了されました。
あなたの決断を尊重します。 素晴らしいプレーをありがとう!!



http://triblive.com/sports/steelers/8142417-74/polamalu-steelers-playing#axzz3WsBgrih2

【Polamalu to retire after 12 seasons with Steelers】
By Mark Kaboly
Thursday, April 9, 2015, 10:57 p.m.

スティーラーズはベテランセーフティー トロイ・ポラマルに対し、他チームでプレーするか、
または引退するかの選択肢を与えた。
一ヶ月の熟慮の後、ポラマルは引退することを選んだ。

ポラマルは、それを告げる為に木曜日の晩ダン・ルーニー会長に電話したと SteelCityInsider.net に語った。
ポラマルの代理人 Marvin Demoff は当紙に、
「ポラマルの考えは引退に傾いてはいたが、最終的な決断を下したことは知らなかった」 と語った。
「まさに今朝、考えていたことだ。 彼から確かな答を聞く必要がある」

スティーラーズは、この件に関してコメントを出していない。

ポラマルは今月19日で34才、12年間スティーラーズひと筋にプレーし、プロボウル選出8回。
スーパーボウル優勝2回、2010年の最優秀守備選手に選ばれている。

ポラマルは SCI に 「他のチームでプレーすることは考えられない」 と 語る。

「他でプレーすることを真剣に考えることはありませんでした」 とポラマル。
「チームがどこであれプレーしたいかどうか、なのです。
 僕は沢山の人と、この状況で僕がしなくちゃならないことについて話し合いました。
 そして皆が僕に言うのです。 『トロイ、きみはNFLで12年やったじゃないか。
 スーパーボウルで優勝した、いろいろな賞もとった。 紛れもないことだ。 きみはレガシー だよ』」
「僕は言い続けました。 『ひとつ目、レガシーかどうかなんてどうでもいい。 二つ目、プレーすることが
 僕の喜びなんだ』 これがプレーし続ける理由なのです」

ポラマルはレギュラーシーズン158試合に出場し、インターセプト35回。
他の追随を許さない、卓越した素晴らしい能力によるものだ。

ポラマルの引退はチームにとって残念な広報とはなるが、またチームを救いもする。
――2015年度の年俸600万ドル。
スティーラーズは、ポラマルのボーナス675万ドル(450万ドル)の比例配分回復について
争うことも出来たが、それはまずないだろう。

   *

レガシー、ここでは「素晴らしい財産」 という意味ですよね。
「遺産」 としちゃうと、いかにも過去の人っぽくてイヤ。
記事の最後は、ポラマルの引退が球団に与える財政的な影響(好影響)でした。
比例配分とか、システムがよく分からないので自動翻訳のまま載せました。 ご勘弁を。

ついに引退かあ。 前回も書きましたが、それでいいと思います。 寂しいけど。
続報もあろうと思いますので、しばらく見張ります。