鶴居村のカントリーサインタンチョウの生息繁殖地、鶴居村のカントリーサインはタンチョウ。たぶん、つがい。オスが「コー」と鳴くと、メスが「カッカ」と応えるんですって。昭和10年にタンチョウが天然記念物に制定され、その後の昭和12年に当時の舌辛村(現在の釧路市阿寒町)より分村した際にタンチョウに因んだ「鶴居村」となったそうです。今日は大倉山でジャンプ競技を観てきました。雪の季節のイメージしかなかったので紅葉の中を選手たちが飛んでいく様子がとても新鮮でした!