大空町のカントリーサイン | まのつくものが、すき

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平成18年に東藻琴村と女満別町が合併してできた大空町。


カントリーサインは女満別空港の飛行機をモチーフにしたキャラクター「そらっきー」

名前の由来は「そら」と「so lucky」

東藻琴村からシバザクラ、女満別町からミズバショウ。

大空町という町名は住民からの公募で決まりました。


また、帯広市内にある「大空町」からも大空町の誕生を喜ぶ声が上がり、実際に交流もあるようです。