794・795☆草加市 | まのつくものが、すき

まのつくものが、すき

まのつくものがすきです。
マラソンとか、マンホールとか、うまとか。

昨日とおなじネタをくりかえしてみます。
連休だしね。


こんなことなら、このまえ
おくのほそ道の冒頭、書かなきゃよかった。

もしくは、このマンホールを
紹介すればよかった。

写真と文章のアンマッチ
くやしいね。

草加松原にある「百代橋」と
市の木 マツ

江戸深川の採荼庵を出発した芭蕉さんは
日光街道2番目の宿場町「草加宿」にたどりつきます。

’もし生きて帰らばと 定めなき頼みの末をかけ
その日 やうやう早加(草加)といふ宿にたどり着きにけり’

江戸から18キロくらい?

はしれ!!
2時間だ。

昭和61年に完成した際、橋の名前を公募し
「百代橋」と名付けられたそうです。



防火水槽

おなじ橋なのに、こちらのほうが
アーチがきれいにみえる気がするよ。

松も精巧だよね。



このごろ文系っぽいことで頭をつかっているから
中和したくって
危険物の勉強をしてみようかなって、おもったんだ。

そうしたら弟がテキストを貸してくれたんだ。

’もしかしたら、法令が変わってるかもしれん。
性質は変わってないとおもう’って。

なにそれ。

’ナトリウムの炎色反応が青になったり
フェノールフタレイン溶液が酸性に反応したりってこと?’

’おう、変わったらしい’

彼には年上と女性を敬うことをおしえなければ。
急務だ。