その実は、たくましき山女。
お山の紅葉とともに
写真をおくってくれました。
人あたりがよく社交的な彼女と
人見知りなわたし。
彼女がいなかったのならば
ランニングクラブのみなさまとは
今ごろやっと挨拶以外の言葉をかわすくらいかな。
小谷は「おたり」って読むんだって。
地名はむずかしいね。
村の花 大山ざくら
長い間、雨や風や
きっと融雪剤なんかにも曝されてきたであろうことを
偲ばせる風貌がなんともこのましいね。

お山の紅葉、みごとです。


どんどんお外へでていく彼女と
おうちにいたいわたし。
紅葉狩りはおうちのなかでも
いいかなっておもってる。
