失敗やクレームは怖い?
こんばんわ、植草です。
本日もご縁に感謝致します。
今回のお話は、
あなたがミスをしてクレームを出してしまったとき、
どのように考え方をシフトチェンジすればよいのか?
という事を、具体的に納得できる形でお伝えします。
・クレームは宝の山
・失敗は成功のもと
ミスをポジティブに捉える有名な格言ではありますが、
この言葉のウラに隠された真のメッセージがあること
をあなたはご存知ですか?
・「クレームは宝の山」
ある日、営業マンA君はお客様のところへ打ち合わせ
をするために訪問しました。
幸いなことにこの日迄仕事は順調に進んでいました。
しかし、この打合せの内容は最悪です。
急な変更【数量と納期】を依頼されてしまったのでした。
その時のA君の心情は
「このギリギリになって、なめてんな、ふざけてんなぁ!」
と感じたので、気が乗らずその手配は先送りしました。
また、間の悪いことに別件で動いていた超急ぎの案件に
集中しなくてはならなくなり、すっかり忘れてしまいます。
その結果、数量も納期も元のママ進行していた案件は、
クレームになってしまいその対応を余儀なくされました。
最悪なことに、超急ぎで進行していた案件も
ミスをしてしまいダブルパンチでミスをしてしまいました。
・「失敗は成功のもと」
A君はこの2社のクレームにおいて必死に対応しました。
他のどの仕事よりも最優先して、まずは処理を徹底的に
行い対応しました。
その甲斐あってかその2社のお客様からは、以前よりも
更に信頼されて、取引は今後も継続されることになった。
さてここで考えてみて欲しいのですが、
物事はすべて
”原因”があって”結果”があるという法則がありますね?
今回は、
・怠惰な行いから、ミスを連発してしまったこと(原因)
・何よりも優先して、必死になって対応をしたこと(理由)
・信頼を取り戻し、取引は継続されることとなった(結果)
これらは必然的に関連付いていることが理解できます。
つまり、結果を得るためには、
それ相応のアクションが絶対必要なんだということです。
結果にフォーカスした「失敗は成功の元」
という言葉は、何か一言足りないのです。
むしろ「失敗は成功の過程にすぎない」
と言ったほうがしっくりくる気がします。
それは、
どのようにしたからその結果が得られるようになったのか?
(理由ともいいます)この「理由付け」がハッキリしないから
・ミスをしないために
・クレームを出さないために
というアクションを起こすことになります。
これでは何のために仕事をしているのかわかりませんね。
こうではなく、
・ミスの原因はこれだ
・成功の原因はこれだ
あなたはこれらに気付かなくてはいけないのです。
事実を受け入れて真実を知ることができるのです。
現実と向き合い、何度も何度も立ち向って欲しいですね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
部下の指導方法に悩んでいるあなたへ
こんばんわ、植草です。
本日もご縁に感謝致します。
いきなりですが、質問です!
あなたが部下や後輩を指導する時、
①業務上質問してこない部下は 使えない奴である
②いきなり答えは教えてやらない 0から考えさせる
③出来なかったこと やらなかったことを問い詰める
このような対応をしていませんか?
結論から申し上げると、
どちらの指導方法でも、残念な結果に終わります。
なぜでしょうか?
それは、相手(部下)が次のような状態だからです。
①質問してこないやつはやる気が無い、考えてない
昔のおれだったら、どんどん質問していた。
果たしてほんとうにそうでしょうか?
このように考えられないでしょうか?
・わからないことがわからないから、質問できない
・忘れていたのではなく、気付くきっかけがなかった
②答えを教えると、何も考えなくなってしまう
あいつのためにならないんじゃないかと考えている。
果たしてほんとうにそうでしょうか?
このように考えられないでしょうか?
・0から考えさせるのはかえって時間の無駄になる
・答えを一つ教えた方が、新しいアイデアが浮かぶ
③できなかったことを、その場で考えさせたい
これが効果的な指導である、と思い込んでいる。
果たしてほんとうにそうでしょうか?
このように考えられないでしょうか?
・結果論は誰にでも言える。未然に防ぐことが大事
・問い詰めても反省しない。嫌な気持ちしか残らない
ここで少し考えてみてください。
実は上司という立場は、
偉いわけでもなく、特別凄いわけではありません。
上司と部下の違いはただ、経験値の差だけです。
だから、
部下が経験を積めばあっという間にあなたを超えます。
あなたはそれを恐れているのではないですか?
しかし、
優秀な部下がいるとあなたは更に成長出来るのです。
なぜなら、
自分が経験した仕事を任せられ、自分は新たな案件
に没頭でき、次のステージに向かって集中できるから。
いかがでしたか?
あなたのビジネスワークを応援しております。
最後までお読みいただきありがとうございます。
㊙効果的な「指導の仕方」とは?
こんばんわ、植草です。
本日もご縁に感謝いたします。
ビジネスの場において、
部下や後輩、社員の方に何かを教えるとき、
あなたが一番注意すべきことは何でしょうか?
・早く目先の仕事を覚えて(慣れて)もらう
・社会人として当たり前のことを叩き込む
・お金を稼ぐことの大変さを理解してもらう
どれも大事なことのようですが、
これでは相手がいつまでたっても理解できない
無限ループにハマる教え方となってしまいます。
どういうことでしょうか?
少し考えてみてください。
人は目先のゴール(着地点)が見えないと、
苛立ちを覚え成長することを止めてしまいます。
目先の仕事は永遠無くなることはないし
社会人には決まった定義はありません。
また、
お金を稼ぐということは大変なことばかりでなく、
お客様のお役に立てるという喜びの方が大きい
のです。
ですから何かを指導するとき、
一つ一つの仕事に対し、
ゴール(目的)を決めてあげることが重要です。
・この仕事はこうやると○○になるよね?
・お客様が最終的に何をしたいのか聞いてね?
・あなたが○○していることは○○に繋がるね?
だから今、
あなたがしなくちゃいけないことは○○だよね!
というようなアドバイスが的を得ることになります。
実は、相手を「指導する」ということは、
「相手を教育する」ことと同様なんです。
自分本位の指導で相手を成長させることなんて
できないのです。「命令」ではダメなんですね・・・。
ですから、
「相手に成長してもらうこと、気付いてもらうこと」
を目的にあなたは言い続けなくてはいけないのです
簡単なことではありませんが効果はテキメンです!
如何でしたか?
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
「それ、社会人として常識でしょ…」
こんばんわ、植草です。
本日もご縁に感謝致します。
「それはさぁ、社会人として常識でしょ…」
あなたが会社などの組織に属している立場なら、
一度は言われたことがあるのではないでしょうか?
カチン・・・
「はぁ?それいま、初めて聞いたんですけど?」
心の中ではこう叫んでみたけれど、、、
実際は上司だったり、先輩に言われたことなので、
口に出していう言葉は、
「えぇ・・・ まぁ、そうですね。すいません、、、」
悔しいけど”結局は知らない自分の方が悪いんだ”
と諦めて謝って、窮屈な思いをしているはずです。
私もありました。
言われた日の夜は、イライラして、とても悔しくて
仲間に愚痴を聞いてもらってうさ晴らしをしました。
ではそれがもし、
知らず知らずにあなたが言ってしまうような立場
だったならどうでしょうか?
・周りへの視野が狭い
・成長が止まっている
・相手を見下している
このような残念な人間になっているかもしれません。
しかし、
その考え方を根本的に改める方法が実はあります。
少し考えてみてください。
あなたが生きてきた環境と
他人が過ごしてきた環境は全く異なります。
例えば、
・国や地域(県)
・親や周りの人間
・世代や年代 …
まだまだありますが、
つまり人それぞれ経験値が全く違うのですから、
次のように考えたほうが気持ちが楽になります。
『あなたの常識は、他人の非常識』
当たり前と思っていたことが
実は、間違っていた。なんてことはよくある話です。
だからこそ、
あなたの経験による物差しで、他人を押さえつけないで欲しいのです。
何事も謙虚な気持ちでいることこそ最大の『目的』です。
最後までお読み頂きありがとうございます。
「サービスする」の本当の意味
こんばんわ、植草です。
本日もご縁に感謝致します。
「サービスする本当意味」
これは私の最も書きたかったことの一つです。
あなたがもし、このことばに過剰な反応を示し、
ビクンと反応したなら是非読んでみてください。
まず、辞書によると
1.人のために尽くすこと(奉仕)
2.商売でお客さまをもてなすこと
3.商売で値引きをしたり、おまけを付けること
などと説明されています。
いずれにしても、
自分から望んで相手にしてあげる Give であることが
読んでわかると思います。
たとえば、
1.は、休日にできる家族サービスであったり、
2.は、「心を込めた挨拶」や「良い環境作り」のこと
3.は、端数○円を切り捨てたり、プラス1個付けること
などということになります。
しかし昨今、売り場やレストラン、ビジネスの場において
相手からサービスを強要されることが少なくありません。
これでは Give(与える) ではなく Force(強制) です。
あなたもこのような経験はありませんか?
あなたがお客なら「損」はしたくないので頻繁に使っている。
でも逆の立場なら「うるせぇ客だ!」と腹立たしく思っている。
そこで
「不快にならない」よい方法があります。
それは、、、
あなたが(売る立場)にある時、あなたが(買う立場)にある時、
どちらの立場でも「買わない」という言葉のみに反応するのです。
つまり、
「サービスしたから売れた、またはされたから買った」
を理由にすればお互い良いサービスを体感できる、いう訳です。
でも「ダメ元で言わなきゃ損するかも知れない」。
と思うかもしれません。
しかし、何度か試してみると理解できるのですが
商売は基本的に心理戦ですから、最終的に「買って良かった!」
と思えることがゴール(目的)です。
「あと少し粘ればもっとサービスを期待できたかも…」
と後悔するよりも、「あのサービスを受けて良かった」
と思えることが、精神的には最も大事な経験なのです。
何度も言いますが、
「サービス」とは、売る側の自発的なことばであってしかるべきです。
間違っても、買う側の強制であってはならないことだと理解ください。
如何でしたか? 最後までお読み頂きありがとうございました。