「長い梅雨、大雨、大洪水、終わりの無い梅雨前線、その上、終わりの無いコロナ罹病者…一体どう向き合えばいいのですか」
まず 不安ばかりを見つめ無い事…
具体的には、『見守られている…見守らる存在がある』
だから不安よりも、この守られているという感覚を大事にする。
その上で、大雨に向かい合う、…
やたらに外出しない、夜に車でウロウロしない。
早めの風呂と夕飯を済ませて、テレビを中心に過ごさない。
大雨の日はズボンで寝る、懐中電灯を枕元に、危険の少ない部屋で寝る、
コロナ対策は医学的に対処する。
手の消毒、マスク、外食しない、遊び好きの人たちと一緒に過ごさない。
あとはとにかく、信号を守って、顔上げて、仕事は全力で頑張る。
最後には、『直感に生きる』…『直感に従う』
「これでやられたら、受け入れ、神の裁きに従うと覚悟すること」を私は選ぶ。
もうこの道しか無いではないか?