どう向かえばいいのか… | 満願寺窯 北川八郎

満願寺窯 北川八郎

九州、熊本は阿蘇山の麓、小国町、満願寺窯からお送りするブログです。
北川八郎の日々の想いや情報を発信してまいります。

「長い梅雨、大雨、大洪水、終わりの無い梅雨前線、その上、終わりの無いコロナ罹病者…一体どう向き合えばいいのですか」


まず 不安ばかりを見つめ無い事…

具体的には、『見守られている…見守らる存在がある』

だから不安よりも、この守られているという感覚を大事にする。

その上で、大雨に向かい合う、…

やたらに外出しない、夜に車でウロウロしない。

早めの風呂と夕飯を済ませて、テレビを中心に過ごさない。

大雨の日はズボンで寝る、懐中電灯を枕元に、危険の少ない部屋で寝る、

コロナ対策は医学的に対処する。

手の消毒、マスク、外食しない、遊び好きの人たちと一緒に過ごさない。

あとはとにかく、信号を守って、顔上げて、仕事は全力で頑張る。

最後には、『直感に生きる』…『直感に従う』

「これでやられたら、受け入れ、神の裁きに従うと覚悟すること」を私は選ぶ。

もうこの道しか無いではないか?