【アタッチメント支援士養成講座】新たな視点で障害特性を考えられるのがとても興味深い! | 発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

多動のお子様を追いかけているのに慣れてしまっていませんか?脳性麻痺のお子様の麻痺、どうにもならないと諦めていませんか?
このブログではママの手でフィルセラピーをして、多動・麻痺の症状を改善する方法をお伝えします。

こんにちは!一般社団法人 発達障がい育児母親サポートネットワークの鶴田です。

 

先日、

 

・アタッチメント支援士養成講座

 

に見事合格したセラピストより、養成講座を受講したご感想をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

名倉里子/アタッチメント支援士(滋賀県)

 

障害を持つ子どもへの支援として、新しいアプローチはないかとずっと考えていた矢先、見つけたのがアタッチメント支援士養成講座でした。


コロナで考え方や生活様式が変化する中で、自分自身にも大きな変化があったのかもしれません。
今までは、子育てで手一杯だから、10年主婦をしていた私にできるだろうかと、先回りして諦めていたのが、全てのピースがはまったように素直に受講を決意しました。

まだ解明されていないことばかりのこの分野において先行した内容もとても刺激的で、脳機能やホルモンと特性の関係など、「もしかして原因は〇〇なのかも?」と見立てることができたりと、新たな視点で障害特性を考えられるのがとても興味深いです。

まだまだ沢山分からないこと、勉強していかなければならないことがありますが、大きな可能性を感じる資格だと思います。

この資格を通じて、障害を持つお子さんとその親御さんと「面白がれるようになる力」を一緒に見つけていき、穏やかな将来に繋げられたらと思います。

 

 

里子さん、ご感想ありがとうございます。

 

里子さんは受講に対する気持ちも熱く、毎回熱心に私の話に耳を傾けてくださいました。

 

 

これから本格的に活動を始めるにあたり、現在準備中です!

 

 

滋賀のみなさま、レッスンを受講したい!という事であればぜひ、こちらまでお問い合わせくださいませ^^

 

 

それでは、今週も笑顔で!