「自閉症スペクトラムのお子様の特性から考えるタッチの方法」についてお話しいたします。 | 発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するフィルセラピー :千葉

多動のお子様を追いかけているのに慣れてしまっていませんか?脳性麻痺のお子様の麻痺、どうにもならないと諦めていませんか?
このブログではママの手でフィルセラピーをして、多動・麻痺の症状を改善する方法をお伝えします。

こんにちは!発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張改善タッチセラピーの鶴田里美です!

 

今日はお知らせです!

 

皆さん、「子供の脳は肌にある」という本をご存じでしょうか?

 

 

昨年、この本の著者で有名な桜美林大学の山口先生の研究で、

 

・自閉症児へのタッチケアとオキシトシン

 

における、「現場でのタッチケア」を担当させて頂きました。

 

 

この研究の結果やオキシトシンについて、7月23日(日)に

 

「オキシトシン研究フォーラム」

 

の中で、山口先生がお話しくださいます。

 

 

 

そして、山口先生の登壇される時間の中で、私も、自閉症児へのタッチの方法をお話しさせて頂くことになりました。

 

 

触れる事自体が難しい自閉症スペクトラムのお子様へ、

 

・自閉症スペクトラムのお子様の特性から考えるタッチの方法

 

など、お話しさせて頂きます。

 

 

ご興味のある方はどうぞ会場へ足をお運びくださいませ。

 

会場でお会い出来る事を心より楽しみにお待ちいたしております。

 

お知らせでした!